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2010年9月11日のブックマーク (9件)

  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

  • Scoops RPG - Coolest RPG-news in the world IN JAPANESE!

    coolest RPG news in the world IN JAPANESE! this page is written in japanese, sorry. ようこそ、あなたは98年4月29日から人目のお客さまです このサイトでは米国にてRPG情報をすばやく提供しているRPGnetの許可に基づき、そのコンテンツをいち早く日語でお伝えしています。多くの協力者らによってコンテンツが随時翻訳されており、そのすべてを無料で公開しています。するどい洞察に基づいたコラムや、プレス・リリースなどにより米国RPG業界の情勢をいち早く知ることができます。 さらに、独自にコラムニストを擁してすばらしいコラムを定期的に提供しているだけでなく、日におけるゲームのレビュー(主に国産・翻訳物RPG)をも募集・公開しています。 Scoops RPGはボランティアベースのサイトです。いつも協力者を募集して

  • yama-gat site:『ケルベロス第五の首』トークショー・レポ

    2004年8月5日、三省堂書店神田店にて行われた翻訳家・柳下毅一郎氏と、英米文学者・若島正氏によるジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』発刊記念トークショーの覚え書です。あくまで私の聞き取れた範囲のものなので、実際の発言、順序と異なっている場合や私の思い込みによる改変もあると思うのでご了承ください。問題のある間違いがあるようでしたらご指摘ください。また書に関しては「ネタバレ」という現象は起きえないと、出演のお二人も語ってましたが、やっぱり未読の方は読まないほうが良いと思います。 →ジーン・ウルフ書評Wiki →柳下毅一郎さんのサイト →若島正さんのサイト 柳下:ジーン・ウルフの紹介。「文藝」での連載企画で取り上げたが、シリーズものの方が企画が通るので「未来の文学」の第1弾として訳せた。 若島:SF読み出した70年代に原書で読んでいるはずだが、途中で投げ出した。ディッシュ「リスの

  • ロールプレイについての考察

    ロールプレイについての考察 Page.01 “Page.02” へ進む “Page.03” へ進む [[[ 目次 ]]] [1] はじめに [2] ロールプレイ [2.1] ゲーム(Game) [2.2] 意志決定(Decision Making) [2.3] 資源管理(Resources Managing) とゲームトークン(Game Token) [2.4] ロールプレイ(Role-Play) [2.4.1] ロールプレイとは [2.4.2] ロールプレイの分類 [2.5] 目標(Goal) [2.5.1] 資源管理と目標 [2.5.2] ロールプレイと目標 [3] キャラクターのロールプレイ [3.1] 定義 [3.2] 意志決定の評価 [3.3] 手順と留意点 [3.4] 消極的機能と積極的機能 [4] スタイルと課題 [4.1] コンピュータ・ロールプレイング・スタイル [4.2

  • 新たな理論の誕生を言祝ぐ - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    拙リプレイをきっかけとして高橋氏の手で書き上げられた考察は、今回のウェブ掲載を契機としてか、再度、より理論的な強度を上げていく方向でまとめ直されました。 私のブログをご覧になっている方には、物語を理論的に捉えたいと思っている方が少なくないと存じ上げますが、そのような方にはとても役に立つはずです。難しいと思われる方もいるかもしれませんが、現場的な経験から立ち上がってきた考察であるがゆえ、じっくりお読みになれば、きっと腑に落ちることと思います。 http://d.hatena.ne.jp/gginc/20100822/1282520395 そのエントリを初めて読んだ際の感想を、ここに貼っておきます。いわば私からの応答で、きっとお役に立てていただける方がいるものと思います。 今回のエントリは実に刺激的で、RPGを知らない人にこの考え方を呑みこんでもらい、あとは随時個別のシステムに応用していけばわ

    新たな理論の誕生を言祝ぐ - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • 「エリノア・オストロム教授のノーベル経済学賞受賞の意義」

  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    非公開サイト
  • テロリズム研究のあれこれ « and the substance of this blog, solitary, poor, nasty, brutish, and lengthy.

    授業も終わって長い夏休みに入った。春学期には4つペーパーを書いたんだけど、そのうちの三つを書くときに国際テロリズムと核拡散に関する理論的知識がもう少しあればこれらのペーパーをより面白くできるのになあと思った。そういうわけでしばらくの間この二つのイシューについて理論的な知識だけでも仕入れておこうと思う。理由はうちの学校にもこれらに関する授業はあるんだけど、受講するのは来年の冬学期になりそうなので。それに現代の安全保障、あるいはより広く現代の国際関係を語るときこの二つの知識は必須だと思うというのも主な理由。 International Security(ジャーナルの名前)は色々なテーマごとにわけたInternational Security Readerという論文集を出版してる。それの最新号と一つ前の論文集がまさにこの二つを取り扱っているので僕にとってもこれからこれらの問題について学びたい人に

  • 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日はあまり変化しないですね。