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2012年10月7日のブックマーク (13件)

  • 新入社員は入社半年が経過した。

    総合商社の中の人 @shukatsushosha 新入社員は入社半年が経過した。いま三連休だが、まさか遠出で遊びになんか行ってないよね?ここで遊ばずに勉強したり、仕事の遅れを取り戻したりしている人だけが残れる人材ですからね。 2012-10-07 10:40:06

    新入社員は入社半年が経過した。
  • 神林長平「ぼくらは都市を愛していた」刊行記念トークイベントに行ってきたよ(レポ) - 基本読書

    神林長平先生のトークイベントに行って来ました。先生はどうも自作について語ったりするのがあまり好きではないようで、こういう機会は希少なので絶対に逃せません。前回は確か2009年だったかな? 30周年記念トークイベントにも行ってきた僕でした。今回も行ってきた! 都市に住んでいて良かった! そして熱かった!! 神林先生の創作への熱意、クリエイターとしての圧倒的自負!! 神林長平こそが真のクリエイターだよぉ!!(燃えた) 今回のイベント、神林先生の他にも大森望さん、それからアーヴァンギャルドの松永天馬さんの三人が主に話す感じ(急に戻った)。僕は前者二人は知っていたのですが、松永天馬さんという方はまったく知らなかったので「うまく話が展開しないんじゃないか……」と勝手に不安に思っていたのですが、杞憂でしたね。なんだかとっても芯のある感じで、一人のクリエイターとして自身の意見をおっしゃられていました。

    神林長平「ぼくらは都市を愛していた」刊行記念トークイベントに行ってきたよ(レポ) - 基本読書
  • 読書会について - 基本読書

    読書会について書いていきます。長いですが下の方に結論だけまとめたものがあるので読めない場合、読み飛ばしてください。 僕は結構読書会をやってきた。大学生のときは先生と協力して読書会の授業を作って、毎週読書会を十何人でやったこともある。ネットで知り合った知人と読書会もやってきているし、スカイプ読書会も僕が企画したわけではないのだが何度か参加したことがあるし、スカイプジャンプ読書会というものを自分でやったりもした。自分で主催した数の方が多いが、主催側に立っているといろいろとできることできないこと、問題点などが明るみに出てくるものだ。 就職してからはすっかり読書会に自分から参加も企画もすることもなくなってしまったのだが、思えばもっと一回一回分析して「読書会」としてどこがまずくてどうすれば読書会は面白くなるのかといった経験を蓄積させていくべきだったかもしれないと今は考えている。なにしろ「面白い読書

    読書会について - 基本読書
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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  • 「限界集落の真実」はとてつもないスケールとミクロなリアリティでアタマがぶん殴られる大ヒットの新書であった。

    「限界集落の真実」はとてつもないスケールとミクロなリアリティでアタマがぶん殴られる大ヒットの新書であった。 いやぁ~、大都会東京に住んでるみんな!元気?ところで限界集落なんて、全く知らないどっかの片田舎のじいさんばあさんの話だと思ってるでしょ?違う違う。この読んでみろって。 限界集落の真実: 過疎の村は消えるか? (ちくま新書) とあるきっかけでこのに惹かれて読んでみた。表紙にある問いかけ、「過疎の村は消えるか?」っていうのを検証するのはホントに最初の方だけで後の方は、我々日人の目の前にある危機っていうのはなんなのか?を歴史の振り返りとフィールドワークで丁寧に辿る素晴らしいルポルタージュというか提案というかそういうもの。冷静なのにアツい。 単純に書くと「限界集落っていうのは田舎だけの問題じゃなくて過去の日が辿ってきた歴史を考えれば必然の結果で、それでも「消滅」なんて結果には至って

  • Turedure Keizai: 財政出動論23 リーマン後4年間の財政金融政策

    2012年9月29日土曜日 財政出動論23 リーマン後4年間の財政金融政策 ラベル: 財政出動論, 重不況 新しいを書こうとしたりしてたので(8割相当ほど書きおえました。量の圧縮とか構成とかまだまだですが)、ほぼ8か月間、新しい内容を追加していませんでした。ということで、ひさしぶりにこちらにも追加してみました。 《ブログ全体の目次》    さて、リーマンショックが起きたのが2008年9月15日で、今が2012年9月ですから、ちょうど4年が経過したことになります。以下では、その4年間に明らかになったことを簡単に整理してみます。 1 金融政策の4年間 リーマンショック後、世界同時不況が始まったが、当初は、FRBなどが大胆な金 融政策を行っているため、大恐慌や日の長期停滞のようにはならないという見方が 強かった。 最近のNHKのインタビューでスティグリッツは、次のように言ってい

  • 「中二病」概念の変遷史

    新月お茶の会(http://newmoon.sakura.ne.jp/)会員・只野胡椒氏(@Tadano_Kosho)の調べた、「中二病」概念の歴史まとめ。最後にまとめ主のツイートも追加。 ※参考リンク 影羅→ http://yet.s61.xrea.com/mt/archives/000121.html 邪気眼→ http://guideline.livedoor.biz/archives/50234008.html (>>276の投稿)

    「中二病」概念の変遷史
  • たたら製鉄と環境破壊

    麻里 @hashimoto_tokyo 【たたら製鉄】たたらシンポジウム2012:11月10日に東京国立博物館・平成館で講演を、11日に東京藝術大学グラウンドでたたら操業体験を行う http://t.co/0p3a7gCj (たたら操業体験はもう満員だが、たたら踏み体験はできる模様。操業の様子だけでも見に行こうかな。) 2012-10-06 21:01:05 Oguchi T/小口 高 @ogugeo @hashimoto_tokyo このシンポジウムの副題「”たたら製鉄”にみる人と自然との共生」には違和感があります。たたら製鉄は,それなりに大規模な人工地形改変と森林伐採をともなっていて,環境破壊であったという評価もあります。当日,副題の説明があるのかもしれませんが。 2012-10-06 21:16:17 橋麻里 @hashimoto_tokyo はい。いわゆる八岐大蛇神話は川の上

    たたら製鉄と環境破壊
  • アニゲー速報VIP : ふざけんなって思った推理物のトリック

    引用元: ・ふざけんなって思った推理物のトリック 半分くらいは作品分かったけど後は全然分からない・・・ それにしてもすごいトリックばっかだwww 続きを読む

  • 著者より:『進化と感情から解き明かす社会心理学』 「書斎の窓」に掲載 - 有斐閣書籍編集第2部

    北村英哉・大坪庸介/著 『進化と感情から解き明かす 社会心理学』 2012年4月刊 →書籍情報はこちら 著者の北村先生が,書の刊行にあたって『書斎の窓』(2012年9月号)にお寄せくださいましたエッセイを,以下に転載いたします。 ◇社会心理学と進化的アプローチ ――『進化と感情から解き明かす 社会心理学』を刊行して◇ この度,有斐閣アルマシリーズから,大坪庸介氏と共著で『進化と感情から解き明かす 社会心理学』を刊行させていただいた。書執筆にあたって考えていたことのいくばくかを記してみたい。 実体とは何か? 心理学は人の心を扱う。実はそうは,考えなかった時代もある。心のなかは見えないので実証不可能。だから,外に現れた観察可能な行動だけを扱う。この行動主義の図式によって得られた知見も多く,貴重な心理学的研究成果になっているものの,これだけでは,人間行動の解明には十分でなかった。 そうは言っ

    著者より:『進化と感情から解き明かす社会心理学』 「書斎の窓」に掲載 - 有斐閣書籍編集第2部
  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

  •  「脳はすすんでだまされたがる」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    脳はすすんでだまされたがる マジックが解き明かす錯覚の不思議 作者: スティーヴン・L・マクニック,スサナ・マルティネス=コンデ,サンドラ・ブレイクスリー,鍛原多惠子出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/03/28メディア: 単行 クリック: 55回この商品を含むブログを見る 書は二人の視覚神経科学者とサイエンスライターの手によるヒトの認知に関するだ.そしてこのが特に面白いのは,手品の様々な技術が題材にされているところだ. 著者の二人はヒトの認知の研究者だが,認知科学者にはまだ知られていないことが,すでにマジシャンによって利用されているのではないかと考え,つてを頼ってマジシャンに教えを請うことにした.するとやはり長い歴史を持ち生活をかけて技術を磨いている彼等はヒトの認知のある側面の理解について駆け出しの認知科学者より遙かに先を行っていたのだ.

     「脳はすすんでだまされたがる」 - shorebird 進化心理学中心の書評など