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2019年10月17日のブックマーク (4件)

  • WebサービスのA/Bテストや機械学習でよく使う「確率分布」18種を解説 - paiza times

    主な確率分布の関連図 こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 Webサービスを運営していると、利用状況を分析・予測したり、A/Bテストなどで検証したりすることがよくあります。 データを一個一個見ていてもよくわからないので、データ全体や、その背景の傾向などがまとめて見られると便利ですよね。そんなとき、データの様子を表現するためによく使われているのが「確率分布」です。 学校の試験などで使われる偏差値も、得点を正規分布でモデル化して、点数を変換したものです。 今回は、Webサービスなどでよく使われる確率分布18種類を紹介します。 それぞれ、Webサービスでの利用例やPythonでグラフを書く方法も含めて説明していきます。コードは実際にオンライン実行環境paiza.IOで実行してみることができますので、ぜひ試してみてください。 【目次】 正規分布 対数正規分布 離散一様分布 連続

    WebサービスのA/Bテストや機械学習でよく使う「確率分布」18種を解説 - paiza times
  • CSSで見出し固定+レスポンシブ対応の表を作成

    2022年4月27日 CSS, HTML, Webサイト制作 料金表やサービスプランの比較、タイムテーブルなどなど、使う場面が多い割には制限も多く、初心者には少しとっつきにくいと思われがちな表。今回はあると便利な表の見出し固定やレスポンシブ対応の方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 見出しの行を固定する 表の中の行が増えてくると、スクロールした時に表の見出しが画面から見えなくなり、なんの値だったのかがわかりづらくなります。そんな時のために、行数の多い表では一番上にくる見出しの行を固定しておくといいですね。 まずはベーシックな表を作成します。table タグに border-collapse: collapse; を指定することで、セル間のスペースがなくなってフラットな見た目になりますよ。 HTML <table> <tr class="heading"> <th>車

    CSSで見出し固定+レスポンシブ対応の表を作成
  • Microsoftのデータ可視化ツール「SandDance」がオープンソース化

    公式サイト 概要 SandDanceは、WebGLを用いたBIツールで巨大なデータセットを素早く可視化し、複数のビュー間を滑らかなアニメーションでトランジションさせることで新たな知見を得ることができるBIツールだそうです(公式サイトより) サンプル画像でもカッコいいアニメーションが目を引きます。 deck.glのショーケースページで紹介されていて、個人的に興味を持っていたのですが、先日Microsoftの公式ブログでオープンソース化されることが発表されました。 Microsoft open sources SandDance, a visual data exploration tool - Open Source Blog Github やたらパーティクルが飛び交ってカッコいいです。 慣れないと無意味な3Dチャートとか作ってしまいかねない危うさはありますが、内部ではDeck.glやVeg

    Microsoftのデータ可視化ツール「SandDance」がオープンソース化
  • 2019年注目のJavaScriptアニメーションライブラリ11選 - Qiita

    こちらの記事は、Jonathan Saring 氏により2018年 6月に公開された『 11 JavaScript Animation Libraries For 2019 』の和訳です。 記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 何かいいJavaScriptのアニメーションライブラリがないかとWebを眺めていても、「おすすめ」されているはずの多くライブラリが、実は長い間メンテナンスされていませんでした。 そこで私は調査を重ね、あなたのアプリにも使える11の優れたライブラリ、そして今はほとんどメンテナンスされていないものの、非常に便利ないくつかのライブラリをまとめてみました。 アドバイス: JSコンポーネントを個別にパッケージ、公開するのにはBitを使いましょう。異なるプロジェクトやアプリケーション間で共有したりすることができ、チーム内でより迅速にアプリケーションを構築するこ

    2019年注目のJavaScriptアニメーションライブラリ11選 - Qiita