タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 遊びながらAWSを学べる“AWSクエスト”日本語対応 クラウドで街を救うRPG プレイ無料

    関連記事 AWS、オンラインゲームを遊んでソリューション構築を学ぶ「AWS Cloud Quest」公開 実際にプレイしてみた 米Amazon Web Servicesが、AWSでのソリューション構築を学べるオンラインRPGAWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を無料公開」。Webブラウザでプレイできる。 「Azureのこの機能、AWSで例えると何?」を簡潔に知る方法 実は公式サイトに…… 「Azureのこの機能、AWSで例えると何?」──その疑問、実は答えがまとまってます。 AWS専業SIerのサーバーワークス、Google Cloud事業へ参入 韓国Bespin Globalとの合弁で AWS専業のクラウドSIer、サーバーワークスが、韓国のBespin Globalとの合弁でGoogle Cloud専業のSIer企業「G-gen」を設立し、Goog

    遊びながらAWSを学べる“AWSクエスト”日本語対応 クラウドで街を救うRPG プレイ無料
  • Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も

    米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドルのプレッジは終了済み。執筆時点では599ドルのプレッジが残っている。希望小売り価格は759ドル。 FDM(熱溶融積層型)方式で、印刷サイズは最大235×235×250mm。印刷速度は競合機種が秒速50mmなのに対し、エクストルーダーやアルゴリズムなどの改良などにより秒速250mmをうたう。ノズル径は0.4mmで、0.1mmの高精細印刷が可能。高速CPUAIカメラを搭載し、印刷物がデータ通りに出力されているかどうかをリアルタイム監視するとともに

    Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も
  • もし日本に“宇宙船の港”ができたら――各地域の宇宙開発の構想を地図状イラストで紹介

    もし日に宇宙船の港“宇宙港”が開港したらどんな宇宙ビジネスが発展するか――各地域で進む宇宙開発を基に今後の都市構想を紹介した地図状のイラスト「SPACEPORT MAP」を、宇宙港の開港を目指す団体スペースポートジャパンが9月2日に公開した。イラストから宇宙事業を進める企業や自治体の公式サイトに移動できる。 主に首都圏や北海道、大分県、沖縄県下地島、日の海洋上での取り組みについて記載している。アジア初の宇宙港を目指す大分空港周辺では、洋上滑走路から人工衛星の打ち上げを行ったり、ロケットを整備したりする様子が分かる。ANAの宇宙事業化プロジェクトも取り上げ、宇宙産業関係者向けのワークスペースや観光産業などが盛り上がる場面を描いた。

    もし日本に“宇宙船の港”ができたら――各地域の宇宙開発の構想を地図状イラストで紹介
  • ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開

    米ハーバード大が無償公開しているプログラミング入門講座を日語に訳したWebサイト「CS50.jp」が公開された。プログラミング教育ベンチャーのLABOTが、「コロナ禍などで大学のキャンパスの環境が不安定になる中、多くの学ぶ意欲がある学生に、良質な教材に母語でアクセスしてほしい」と翻訳作業を進めてきたという。 公開したのは、ハーバード大コンピューターサイエンス学部のデビッド・J・マラン教授が、無料オンライン教育サービス「edX」で公開している人気講座「CS50」のうち、コンピュータサイエンス入門と、PythonJavaScriptを使ったプログラミング講座を日語訳したもの。YouTubeの英語教材とあわせ、日語のテキストで学べる。 CS50は、非営利で再配布・改変可能なクリエイティブ・コモンズライセンス(CC BY-NC-SA 4.0)で公開されており、非営利なら改編や再配布が可能だ

    ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開
  • さくらインターネット、機械学習やPythonの講座を無償公開 衛星データの活用教える

    さくらインターネットは5月22日、人工衛星が取得したデータを使って機械学習やプログラミングの基礎が学べるeラーニング教材を無償公開すると発表した。在宅によるオンライン学習をサポートしたい考え。 提供するのは、動画で衛星データやプログラミングの基礎知識、データの解析手順などを学べる「Tellus Trainer」と、Pythonを使って簡単な画像処理や衛星画像の加工などを学べる「Tellus×TechAcademy 初心者向け Tellus 学習コース」。衛星データをクラウド上で分析できる同社のサービス「Tellus」の利用を想定している。 関連記事 さくら、衛星データ基盤「Tellus」に「つばめ」の撮影画像を追加 新宿エリアを定点観測 さくらインターネットが、JAXAの人工衛星「つばめ」が撮影した画像を「Tellus」に追加。新宿エリアを4月2日~5月10日の午後4時半ごろに毎日撮影した

    さくらインターネット、機械学習やPythonの講座を無償公開 衛星データの活用教える
  • ヤフーと厚労省、統計データ提供で協定 ユーザーの位置情報と検索・購買歴から新型コロナのクラスター推定

    ヤフーは4月13日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止策として、ユーザー利用情報の統計データを提供する協定を厚生労働省と結んだ。 13日以降、「Yahoo! JAPAN」アプリなどのユーザーの中から位置情報の利用を許可している人を対象に、位置情報と検索・購買履歴の提供協力を依頼。協力者が一定数に達した段階で、利用の同意を得たデータから感染者集団(クラスター)の発生が疑われるエリアを推定し、その分析結果を厚労省に提供するという。 協定は3月31日に政府が発表した、携帯キャリアやプラットフォーム事業者などへの統計データ提供の要請を受けたもの。4月3日にヤフーは「提供するのは統計データに限り、統計データの作成方法は事前に公表すること」など、ユーザーのプライバシーを十分に保護した上で協力する方針を示していた。 協定には、「ヤフーが持つ顧客の位置情報や検索・購買履歴を分析したもの

    ヤフーと厚労省、統計データ提供で協定 ユーザーの位置情報と検索・購買歴から新型コロナのクラスター推定
  • ラズパイで写真を撮る! カメラモジュールを接続してカスタマイズするには

    ラズパイで写真を撮る! カメラモジュールを接続してカスタマイズするには:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第7回)(1/2 ページ) 小さなマイクロコンピュータ「Raspberry Pi」(以下、ラズパイ)を使って、いろんなものを作ってみる連載。これまで気温を測定したり、音楽ファイルやYouTubeの再生にチャレンジしたりしましたが、今回からはラズパイのカメラモジュールを使った写真撮影に挑戦します。 ラズパイにカメラモジュールを接続する ラズパイの基板には、外付けディスプレイ用とカメラ用として2つの専用コネクターが用意されています。基板中央にあるのがカメラモジュール用のコネクターです。ここにカメラモジュール「Raspberry Pi Camera Module V2」を接続できます。Amazonで3900円(税込)ほどで買えます。

    ラズパイで写真を撮る! カメラモジュールを接続してカスタマイズするには
  • 1