2018年6月5日のブックマーク (4件)

  • 残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長

    を代表する「プロ経営者」として、これまでにさまざまな経営改革を推進してきたカルビーの松晃会長兼CEO。インタビュー記事の前編ではカルビーでの9年間を振り返ってもらった。今回は働き方改革にまつわる日企業の問題点などを聞いた。 残業手当という悪しき制度 ――日企業が取り組んでいる働き方改革を見ると、その多くは残業規制のための制度作りに注力しすぎている気がします。この点はいかがですか? 日の働き方において何が一番悪いかといえば、言うまでもなく残業ですよ。残業手当てという制度がある限り、問題は解消されません。 働き方改革に関しては、あながち政府が言ってることも間違ってるとは思いません。裁量労働制にしたらいい。特にオフィスで働いている人たちは、「時間」ではなく「成果」で働いているのですから。 ところが、そうした人たちに残業代を払うとなれば、そんなのするに決まっているじゃないですか。 例え

    残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/05
    残業手当をなくす代わりに今まで残業手当として払っている金額を社員に還元すべきだと言っているので、この会長個人は極めてまとも。他社がそういう思想を悪用するのは他社の問題。
  • 30年前のスパゲッティ

    今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔のスパゲッティは赤しかなかった。 家庭だけでなく、給もファミレスもナポリタンとミートソースしか無かった。 もちろん、「パスタ」などという呼称は一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。 うちの父など、未だに赤くないスパゲッティはゲテモノだと思ってる。 おそらく赤くないスパゲッティが市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。 イタリア語のべ物がティラミスとかパンナコッタとか 流行った頃。 初めてべたカルボナーラに衝撃を受けた。 そのカルボナーラは、今に思えば日式の別物ではあるが、スパゲッティが乳製品ということが衝撃たった。 スパゲッティだけではない。 ピッツァ全てピザ。 サラミとタマネギとピーマンが必ず乗ったパン生地のアメリカ式で、タバスコをかけてべるものだった。 マルゲリータなどなか

    30年前のスパゲッティ
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/05
    日本は貧しくなった貧しくなったと言われるけれど、食べ物のバリエーションは昔に比べて爆発的に増えた。昔のスパゲッティって田舎だとミートソース、ナポリタン、それとボンゴレがせいぜい。
  • 海外セレブが着こなす、胸あけすぎなドレスのことが知りたい -PR-

    2018年に公開されたジェニファー・ローレンス主演映画『レッド・スパロー』の先行デジタル配信が6月6日よりスタートします(Blu-ray&DVDは6月27日にリリース開始)。映画『ハンガーゲーム』で世界的スターとなった女優ジェニファー・ローレンス主演、監督フランシス・ローレンスによる人気同名小説「レッド・スパロー」を実写映画化したスパイアクション作品です。 作は、足の故障により夢を断たれたバレリーナが、持病を持つ母の治療のため、ハニー・トラップと巧みな心理操作術を武器にロシア情報庁の指示で諜報活動を行う、スパイ映画。「モグラ」と呼ばれるロシア情報庁内の「内通者」を突きとめるため、過酷な訓練を受けたスパイ「スパロー」として活躍し、ロシアアメリカという大国間の陰謀と欲望が渦巻く闘いに巻き込まれていきます。 映画『レッド・スパロー』の先行デジタル配信に関する詳細はコチラ さて、この映画で徹頭

    海外セレブが着こなす、胸あけすぎなドレスのことが知りたい -PR-
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/05
    「なんと海外では胸元をあけるドレスが正式で、むしろ見せる(魅せる)ことが前提だったとは! てっきり最近ハリウッド女優の間で流行りだしたスタイルかと思っていましたが、昔からあるものなんですね。。。」
  • 「同性婚ケーキ」裁判、サービス拒否の店主勝訴 米最高裁が判決

    米コロラド州レークウッドの「マスターピース・ケーキショップ」でケーキ作りに励むジャック・フィリップスさん(2017年12月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Bruce Ellefson 【6月5日 AFP】米コロラド州の洋菓子店が同性カップルからのウエディングケーキのデザイン依頼を拒否したことをめぐる裁判で、連邦最高裁判所は4日、店側の主張を支持する判決を下した。同裁判は、信教の自由と同性愛者の権利が衝突した事例として注目されていた。 この問題では、洋菓子店マスターピース・ケーキショップ(Masterpiece Cakeshop)を経営するジャック・フィリップス(Jack Phillips)さんが、キリスト教の信仰を理由に同性カップルに対するサービスを拒否。コロラド市民権委員会(Colorado Civil Rights)は、同店が性的指向にかかわらず客へのサービスを提供しなければ

    「同性婚ケーキ」裁判、サービス拒否の店主勝訴 米最高裁が判決
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/05
    「同裁判は、信教の自由と同性愛者の権利が衝突した事例として注目されていた。」