ブックマーク / labaq.com (3)

  • いったいなぜ?アメリカ各地で馬の尻尾が盗まれる謎 : らばQ

    いったいなぜ?アメリカ各地で馬の尻尾が盗まれる謎 アメリカのコロラド州で馬の尻尾を切って盗んでいくという不届きものがおり、警察やオーナーを不思議がらせています。 もちろん勝手に侵入して切って行くそうですが、ここ数年でアイオワ州、ウィスコンシン州、ペンシルバニア州、フロリダ州でも似たような届けが出ているそうです。 体は傷つけられていないものの、馬はその尾をハエなどを追い払うために使っており、完全に同じ長さに戻るまでには10年くらいかかると言われています。 尻尾の値段はというと、1ポンド(約450g)当たり80ドル(約7500円)くらいの値段で、金銭目的の犯行とも思えず、警察も動機がよく分からないと戸惑いを隠せないようです。 ただし捕まれば動物虐待として起訴されるとのことです。 商用目的などの強い動機がないことから、カルトによる犯罪かもしれないという見方もされています。 しかし馬の後ろに回って

    いったいなぜ?アメリカ各地で馬の尻尾が盗まれる謎 : らばQ
  • 幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 竜宮の使者という名前からして神秘的なリュウグウノツカイは、生きて泳いでる姿はめったに確認されない、幻の魚です。 また上の写真はまだ序の口で、大きなものには10mを優に超えるという硬骨魚類で最長のサイズを誇っています。 歴史上確認されたシーサーペントや人魚伝説の元とも言われているリュウグウノツカイの写真をご覧ください。 10人で持ってもこのサイズ。 ときどき打ち上げらては、ニュースになるほどの珍魚。 深海魚ですが、たまに一匹で海面付近を泳いでいることもあり、その生態はほとんど謎。 リヴァイアサンのような容姿。 欧米の人魚伝説はジュゴンが元とされていますが、日書紀にも登場する人魚の描写は、リュウグウノツカイを指していると言われています。 1996年にカリフォルニア、サンディエゴの海岸で米軍によって捕獲されたもの。 シーサーペント伝説となるの

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ
  • 猫が愛しくてたまらない、おサルさんたちの写真15枚 : らばQ

    が愛しくてたまらない、おサルさんたちの写真15枚 犬猿の仲とは言いますが、じゃあと猿なら? 人間に近いだけあってか、もうペットの飼い主のようにベッタリなおサルさんたちをご紹介します。 競馬の騎乗スタイルにモンキー乗りというのがあるそうです。 乗り。 恍惚の二匹。 毛づくろいは親愛の証。 毛づくろい、その2 も気持ちよさそう。 も暖かいので離れたがらないんでしょうね。 それにしても愛しすぎ。 「ねこさんダンスを踊ってください」 なでなで。 べちゃいたいほどかわいいのか! むんず。 ゴリラも大好き。 ずっと一緒にいようね。 おまけに、ちょっと(かなり)いけないおサルさんの映像。 YouTube - Baby Monkey humping Kitten 客の女性も大笑いです。 その他の写真は以下よりどうぞ。 Monkey and Cat - Best Friendsより AucSa

    猫が愛しくてたまらない、おサルさんたちの写真15枚 : らばQ
  • 1