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2015年9月21日のブックマーク (5件)

  • 携帯電話ブランド変遷史

    携帯電話ブランド変遷史 The history of cellular phone carriers in Japan 『ツーカーってあったよね』 『ああ、今のソフバンだよね』 『えっ、auでしょ? (何言ってんの?)』 『あれ、そうだっけ? (はぁ?? 意味不明)』 みたいな会話をした覚えはありませんか? 実は、携帯電話会社のブランド名は、地域によってけっこうバラつきがありました。 結論から言えば、 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、2つ存在した 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、地域によってソフトバンクになったり、auになったりした のです。 その原因には、いろいろな会社の、さらには国家間同士の様々な思惑が絡んでいました。 では、30年ほど歴史をさかのぼってみましょう。 目次 contents NTT独占の時代から第2陣の参入まで そして、第3陣の参入 J-PHONEの

    携帯電話ブランド変遷史
  • SEALDsが浮き彫りにした「個」と「忠誠」の相克 保守・リベラルの対立は乗り越えられるのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    〔AFPBB News〕東京の国会議事堂前で、衆議院平和安全法制特別委員会が可決した安全保障関連法案に抗議するデモに参加した市民団体のメンバー(2015年7月15日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 安保法制をめぐる国会の中央公聴会で、大学4年生の奥田愛基氏が堂々とした意見を述べた。彼の意見には、安保法制への賛否の立場を超えて、耳を傾けるべきだ。彼は一個人として、自分の頭で考え抜いて、自分の言葉で主張した。さらに、彼と同様に自分で考え、自分の言葉で語る若者が全国で行動を始めた。これまで、日政治的舞台において、個人に基礎をおくリベラルな主張がこれだけの力を持ったことはなかった。しかし一方で、議論は依然としてかみあっていない。なぜ議論はかみあわないのか、どうすればこの対立を克服できるかについて考えてみたい。 日に存在しなかった当の「リベラル」政党 欧米社会には、リベラ

    SEALDsが浮き彫りにした「個」と「忠誠」の相克 保守・リベラルの対立は乗り越えられるのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    kurosiosadakiti
    kurosiosadakiti 2015/09/21
    リベラル?あれが?100万人?どこに?
  • 鏡見ながら食べると美味 名大研究、疑似的「共食」で - 日本経済新聞

    一人の事でも、鏡に映る自分の姿を見ながらべると、鏡なしの場合よりべ物をおいしく感じるとの実験結果を、名古屋大の中田龍三郎研究員(心理学)らが20日までにまとめた。味覚や気分の変化とは別の要因があるとみられ、中田さんは「他者とべる『共』環境を疑似的につくりだし、おいしさの感覚が刺激されているのではないか」と話している。日では、一人で事する「孤」が高齢者を中心に多くなっており、研究

    鏡見ながら食べると美味 名大研究、疑似的「共食」で - 日本経済新聞
  • 恋愛工学の開祖で年収2億の藤沢数希さん、うしじまいい肉さんと一人3万円の寿司屋でデートして、メルマガでボロクソに言われる - 俺の遺言を聴いてほしい

    藤沢数希さんとうしじまいい肉さんのデートが話題になっていました。 うしじまさん、藤沢数希に会ったんだ。教祖様って非モテを金づるにしてるのかと思ってたけど、自分も恋愛工学の内容を実践してるってすごく面白い。 http://t.co/0FDsOVzO5k pic.twitter.com/mQMGhmOfVU— 椎名 (@sheena_rat) 2015, 9月 19 何がなんだかわからない人のために簡単に説明すると、「藤沢さん」とは、金融日記というブログを2005年から運営している方で、3年くらい前からブログのスピンオフのような形で始めた「恋愛工学」メルマガが大ヒット。 メルマガの読者は5,000人を超えると言われ、恋愛工学を題材とした小説はベストセラーになりました。 現在は勤めていた外資系金融は退職したようですが、年収は2億もあるようです。 「うしじまいい肉さん」は、元々はコスプレイヤーだっ

    恋愛工学の開祖で年収2億の藤沢数希さん、うしじまいい肉さんと一人3万円の寿司屋でデートして、メルマガでボロクソに言われる - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。

    私の知人に、ほとんど「できません」と言わないソフトウェア技術者がいる。営業であれば、「出来ません」と言わない方は普通にいるのだが、ソフトウェア技術者では珍しい。 「GoogleAnalyticsのように、グラフィカルに表示できないですか?」 ⇒「なんとかしましょう」 「1週間以内に実装できないですか?」 ⇒「わかりました」 「応答のスピードを上げられますか?」 ⇒「やってみます」 彼は周りからたいへん頼りにされているのだが、かと言って安請け合いするわけでもない。仕様に問題があれば必ずディスカッションを求め、必ず納期は守る。 私は彼が「やったことはないですが、多分できるでしょう」と言い、そのとおりになったことを何度も見た。 最近すぐに「できません」という社員が増えているとの悩みを経営者の方々からお聞きする。無茶な要求をする 上司や顧客がいるのも事実だろうが、考えもしないで「できません」という

    「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。