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2017年9月11日のブックマーク (12件)

  • 同性愛結婚ってわけわからん

    人たちはなんでそんなことしたいと思うんだろう。 また、それを積極的に認めていこうと考えている異性愛者たちはちゃんとつきつめて考えているのだろうか。 ぼくには「同性愛者の友人もいる」し、全然同性愛者を差別する気はないんだが。 1,なぜ同性愛結婚をしたいのか理解できない。特に結婚式をあげたいというのが理解できない。 結婚式って異性間で行うように作り上げられてるじゃん。例えば衣装にしても、男性はこの服装で女性はこの服装でって。それを無理やり同性で二人ウェディングドレスとか着て異性婚者とおんなじ格好して結婚式をあげる意味がわからない。ウェディングドレスとか異性婚を前提としてそれに意味が付与されているわけだし、神父の言葉とかもそれを前提とされてるじゃん。 そういう以前からある異性婚を前提とした因習をもとにしたものなのに、同性愛者がそれをしたいというのが理解できない。同性愛ってそういう因習とかから自

    同性愛結婚ってわけわからん
  • 「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?

    By antitezo したらば掲示板経由でリモートコントロールしてまったく関係の無い人のパソコンから犯行予告を行い、数々の冤罪事件を引き起こし、警察や検察が謝罪をすることになった遠隔操作事件の真犯人であり、あの「iesys.exe」の作者から落合洋司弁護士のところへ犯人しか知り得ない秘密が書かれたメールが届き、連日あちこちで報道されていますが、そのメール全文が公開されました。件名は「【遠隔操作事件】私が真犯人です」となっていたそうです。 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021 以下が文となっており、個人名・URL・メールアドレスなどは差し替え済みです。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得な

    「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?
  • 【遠隔操作】 神奈川県警、明大生の上申書誘導か…少年は何も言わず泣き続け、罪を認める : 痛いニュース(ノ∀`)

    【遠隔操作】 神奈川県警、明大生の上申書誘導か…少年は何も言わず泣き続け、罪を認める 1 名前:丑原慎太郎φ ★:2012/10/20(土) 19:24:53.91 ID:???0 神奈川県警、少年の上申書誘導か…不自然な詳述 不正操作されたパソコンから横浜市のホームページ(HP)に小学校への襲撃予告が書き込まれた事件で、神奈川県警に威力業務妨害容疑で誤認逮捕されたとみられる少年(19)(保護観察処分)が、手口や動機を不自然なほど詳述した上申書が県警に提出されていることが捜査関係者への取材でわかった。 また、横浜地検が、容疑を認めた内容が上申書とほぼ一致する自白調書を作成していたことも判明。捜査当局は誘導された可能性があるとして検証を進めている。県警は誤認逮捕を認め、20日午後、少年に直接謝罪する。 捜査関係者によると、少年は任意の調べ段階から容疑を否認していた。だが、7月1日の逮捕から

    【遠隔操作】 神奈川県警、明大生の上申書誘導か…少年は何も言わず泣き続け、罪を認める : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 徳島県警察の誤認逮捕事件についてまとめてみた - piyolog

    2017年9月10日、チケット売買を巡り、徳島県警察(三好署)により詐欺容疑で女性Aが逮捕、勾留されていた事件について、別人(女子中学生B)によるなりすましの犯行であり、女性Aは誤認逮捕であったと報道されました。ここでは関連情報をまとめます。 インシデントタイムライン 日時 出来事 2016年8月頃 女性AがTwitter上にチケット売買を書き込み。 2016年8月17日 女子中学生BがAになりすましてC、Dと架空の売買契約。 その後 徳島県内の女子高生C、Dがチケット代として計8万円を振り込み。 2016年9月 チケットが届かなかったとして女子高生Cが被害届を徳島県警察三好署へ提出。 女性A逮捕直前 徳島県警察が女性Aの自宅を家宅捜索。 2017年5月15日 現金をだまし取ったとして女性Aが詐欺容疑として徳島県警察により逮捕。同月送検。*1 :(19日間) 女性Aを勾留。 2017年6月

    徳島県警察の誤認逮捕事件についてまとめてみた - piyolog
  • 【週刊朝日】田原総一朗「北朝鮮のミサイルは挑発や暴挙ではない。米国への抗議のメッセージだ」 | 保守速報

    田原総一朗「北朝鮮のミサイルは米国への『抗議のメッセージ』だ」 日へ弾道ミサイルを発射した北朝鮮。ジャーナリストの田原総一朗氏は「挑発」や「暴挙」ではないと指摘する。 北朝鮮が、8月29日の午前5時58分(日時間、以下同)に、首都平壌の順安区域付近から弾道ミサイル1発を北東方向に向けて発射した。ミサイルは北海道・渡島半島と襟裳岬の上空を通過した後、6時12分に襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下した。 8月30日の各紙は「社説」で、次のように主張している。「北朝鮮がまた危険極まりない挑発に出た。今回は日の上空を横切るミサイル発射である。断じて容認できない暴挙だ。(中略)蛮行で隣国を脅かす金正恩政権に強い憤りを覚える。国際社会はまず、北朝鮮に事態の深刻さを伝え、強い非難の意思を示すべきだ」(朝日新聞) 「日の上空や周辺海域を実験場にするのは、国際法をまったく無視した暴挙である。国

    【週刊朝日】田原総一朗「北朝鮮のミサイルは挑発や暴挙ではない。米国への抗議のメッセージだ」 | 保守速報
  • 長崎で愛されるリンガーハット、香川で愛されない丸亀製麺 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    長崎で愛されるリンガーハット、香川で愛されない丸亀製麺 : 市況かぶ全力2階建
  • 教会が酒臭い…何者かが聖水盤にブランデー フランス

    洗礼盤。前ローマ法王ベネディクト16世の洗礼に使われたもの。ドイツ・マルクトルアムイン博物館収蔵(2005年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【9月10日 AFP】フランスの絵のように美しい町の教会で、聖水盤の中身が何者かによってブランデーに取り替えられ、観光客らが驚くという出来事があった。地元の観光事務所が8日、明らかにした。 8月の終わりにフランス東部ジュラ(Jura)県シャトーシャロン(Chateau-Chalon)にある教会に足を踏み入れた観光客らは、まぎれもないフルーツブランデーの香りが強烈に漂ってくることに気付いた。 近くにある観光センターを訪れた旅行客らは職員に対して、「十字を切ったらブランデーの香りがしてきたんですが、この町の風習なんですか」と尋ねたという。 当局はこの報告を受けて、すぐに調査を開始。観光事務所の職員は、「2つの聖水盤

    教会が酒臭い…何者かが聖水盤にブランデー フランス
  • ビッグイシュー、部数減の苦境 売り手のホームレスが…:朝日新聞デジタル

    自立を目指すホームレスが路上で売る雑誌「ビッグイシュー日版」が苦境に立たされている。部数の落ち込みで、発行元が2年連続赤字に陥った。売り手のホームレスの減少が大きいが、活字離れも影響しているようだ。しかし、貧困問題が解決したとは言えず、定期購読の募集などで編集・発行を続けていこうと奮闘している。 ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、南アフリカや豪州など世界11の国、地域の版がある。日版は2003年9月創刊。発行元の「ビッグイシュー日」(大阪市北区)が編集し、月2回発行する。現在は1冊350円で、ほぼ半分の180円が販売するホームレスの取り分となる。 「ギャンブル障害」「『赤ちゃんポスト』の10年」など社会問題の特集や、ミュージシャンのスティング、女優のナオミ・ハリスら著名人インタビュー、各国のニュース短信などネットワークを生かした海外の記事、「ホームレス人生相談」などが人気

    ビッグイシュー、部数減の苦境 売り手のホームレスが…:朝日新聞デジタル
  • 世界で一番働きたい国、働きたくない国

    海外駐在員など自国外で暮らす人々の間で米国と英国の評価が急低下していることが、海外在住者向けコミュニティーサイト「インターネーションズ」の調査で分かった。 合計166カ国出身の約1万3000人の国外居住者を対象に実施したこの調査で、昨年の米大統領選挙と英国の欧州連合(EU)離脱決定以降、米英両国が外国人に対して友好的で、政治的に安定しているという見方が後退。両国の生活の質も低下したと評価されており、特に米国での保育と医療のコスト、英国での住居費の高さが意識された。 全世界で280万人の国外居住者のネットワークであるインターネーションズは、企業幹部や技能労働者、学生、退職者などの見方をまとめた。 2017年の調査で65カ国中最も評価が高かったのはバーレーン。最低はギリシャだった。 英国は54位と昨年調査から21順位を下げた。EU離脱を決めた国民投票の実施前は77%の回答者が英国の政治的安定を

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  • TechCrunch

    Hello, and welcome back to Equity, the podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. Our Monday show covers the latest in tech news from the wee

    TechCrunch
  • 現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」

    アメリカ陸軍参謀総長のマーク・ミリー。2015年7月21日、陸軍参謀総長に任命された上院軍事委員会にて。 Thomson Reuters アメリカ国防長官のジェームズ・マティス(James Mattis)は、その並外れて豊富な知識と飽くなき読書習慣から「戦う僧侶」の異名を持つ。 しかし、戦闘知識と学術的見識を併せ持つ米軍将校は、元海兵隊大将のマティスだけではない。 そしてアメリカ陸軍は兵士や一般市民に対しても、「軍の由緒ある歴史、そして何世紀にもわたる紛争で果たした決定的役割に関する知識を磨くため」の読書を勧めている。 陸軍参謀総長のマーク・ミリー(Mark Milley)が薦める、国際社会の戦略的環境を理解するのに役立つ11冊を、同氏の推薦文とともに紹介しよう。 (敬称略) ※書影はすべてオリジナル版。日語版とは異なります。

    現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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