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2019年5月26日のブックマーク (6件)

  • 民主党政権は「悪夢のようなではなく、悪夢」 自民・萩生田幹事長代行

    自民党の萩生田光一幹事長代行は25日、党部で開かれた青年局などの会合で、安倍晋三首相(党総裁)が「悪夢のような民主党政権」と言及し、野党などから批判を受けたことについて「怒られるはずだ。『悪夢のような』ではなくて、悪夢だったんだから。発言に間違いがある。あの時代に戻すわけにはいかない」と述べた。 また、夏の参院選については「6年前のまま時計の針が止まってしまっている候補者もおり、党の幹事長代行室、通称『説教部屋』でしっかりと話をしている」と語った。 一方、佐々木紀青年局長は、他党に所属したことがある国会議員が入党する際のルールを明確にすることを求める提言を今月中にもまとめ、執行部に申し入れる考えを示した。

    民主党政権は「悪夢のようなではなく、悪夢」 自民・萩生田幹事長代行
    kurosiosadakiti
    kurosiosadakiti 2019/05/26
    あの糞みたいな時代を夢にするなよ。
  • QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/5 ページ) 2018年4月に日経済新聞の電子版が「JR東社長『廉価版Suicaを研究』」という記事で、現状の交通系IC「Suica」のシステムをより安価で導入しやすいものとし、海外展開を視野に入れたシステム外販を目指している旨の報道を行った。 それから1年以上が経過した2019年2月、今度は産経新聞が「JR東日、スイカ簡易版システム導入へ 全域カバーで電子マネー経済圏づくり」のタイトルで、JR東日が廉価版Suicaを地方交通に提供することで、交通系ICカードシステムの日全国への普及を目指す計画を報じている。 筆者の取材によれば、後者の試みはもともと国土交通省が目指す「交通系ICカードの(全国への)普及と利便性拡大」を主軸に、同省ならびにJR東日、FeliCaを擁するソニーらが進

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  • 「死ぬこと以外かすり傷」ではかなわない

    幻冬舎という出版社の社長が、同社で出版している書籍の実売部数をツイッター上で暴露したことが話題になっている。 この件についての報道やネット上の反応を眺めながらあらためて思ったのは、出版界内部の反応が大きいわりに、世間一般のリアクションが思いのほか冷淡だったことだ。 おそらく、ほか一般の業界で仕事をしている人たちの中には 「出版もまたビジネスである以上、情報を公開するのは当然なのではないか」 と考えている人が少なくないのだろう。そして、そう考えている人たちからすると、見城氏が津原泰水氏の前作の実売部数を暴露して揶揄したことに激越な反応をしている出版界の人々の態度は、理解に苦しむところなのかもしれない。 理屈としては理解できる。 21世紀のビジネスの常識で考えれば、商品として市場に出した書籍の情報を、その売り主である出版社の社長が公開したことは、市場主義経済の原則からして、しごく当然な判断に見

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  • 「でっかいホームラン打たなきゃ、誰も見てくれない」――石橋貴明が語るバラエティーの未来 - Yahoo!ニュース

    「時代はやっぱり進んでいく」。『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了して1年余り、今、石橋貴明(57)はそう言う。1980年のとんねるず結成以来、ヒット番組やヒット曲を生み出してきた。「不器用でも負けずに頑張れば何とかなった」と道のりを振り返る。相方・木梨憲武、「東京の笑い」や後輩、コンプライアンス……。バラエティーと自身について、自由に語った。(取材・文:てれびのスキマ/撮影:吉場正和/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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  • 米中対立の新しい冷戦でまた右往左往する日本という素晴らしい令和時代がやってきました | 文春オンライン

    トランプ大統領が中国通信機器大手のファーウェイ(HUAWEI、華為)に対する強烈な制裁を発表し、また、アメリカ中国の貿易交渉は事実上暗礁に乗り上げちゃったわけですよ。 そりゃ貿易交渉が決裂したら、単純に世界経済が景気低迷してみんな嫌な思いをするのは当然のことですからね。それも、論評として「トランプ大統領は変な人ですね」では終わらないぐらい、実際には米中の対立というのは酷いことになっています。前任のオバマ大統領が対中国にせよ対どこにせよあまり強い態度でアメリカの立場を強調するということをしなかったものだから、中国も「おっ、アメリカはアジアの覇権には手を出さないのなら我々のものなのかな」みたいな雰囲気もあって、昨今では突然「第三列島線」とかいうハワイのところまで中国の影響下になるよ的な言論が出回り始めて言葉もないわけです。おい中国、どこまで出しゃばってくるねん。大国になった瞬間から大中華丸出

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  • 『フォートナイト』15歳の少年が学校をやめてプロゲーマーに転身。母のために家を買うべく、賞金を稼ぎ続ける - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『フォートナイト』15歳の少年が学校をやめてプロゲーマーに転身。母のために家を買うべく、賞金を稼ぎ続ける イギリスの15歳の少年が学校を辞めて、『フォートナイト』のプロゲーマーになったことで現在注目を集めている。彼はすでに2万5千ポンド(約350万円)以上の賞金を獲得して活躍しており、「Fortnite World Cup」の決勝に向けて練習中だ。 Benjyfishyのインスタグラムから、左がBenjyfishy、右が相棒のMrSavageM 彼の名前はBenjyfishy(Benjy Fish) 、イギリスのミドルセックスに住む15歳の少年。2月からプロゲーマーとして活動しており、この3か月で2万5千ポンドの賞金を獲得している。さらに「Fortnite World Cup」の予選では5万ポンドを獲得できることが確実とされている。「Fortnite World cup」

    『フォートナイト』15歳の少年が学校をやめてプロゲーマーに転身。母のために家を買うべく、賞金を稼ぎ続ける - AUTOMATON