中国のゲーム開発会社Youthcat Studioの開発したダイソン球運営シミュレーション『Dyson Sphere Program』の早期アクセス配信が1月21日からSteamにてスタートした。セールスは非常に好調で、ユーザーからは高い評価も得ているようだ。 Steamの公式データによると、1月26日(火)現在のピークプレイヤー数は2万6000人。ゲームの公式Twitterアカウントは、ゲームの販売本数が発売から4日で20万本を突破したことを報告している。すでに4000件以上のレビューが投稿されており、96パーセント以上のプレイヤーがポジティブな評価を示し「圧倒的に好評」となっている。 『Dyson Sphere Program』は、宇宙、冒険、探検、工場の自動化要素を備えたSFシミュレーションゲームで、『Factrio』や『Satisfactory』と同じジャンルの作品となっている。ダ