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2023年11月26日のブックマーク (4件)

  • 来春に消滅する「Tポイント」栄華と没落の20年

    共通ポイントの先駆者が、ついに街から姿を消す。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開するTポイントと三井住友フィナンシャルグループ(FG)のVポイントが、2024年春に統合する。ID数は合計1.46億人と、楽天などを抜いて国内最大規模となる。 ポイントにひもづく決済機能が弱かったCCCと、決済には強い一方で知名度の低さが課題だった三井住友FGとの間で2023年4月に資業務提携を結んだ。 新ポイントでは、青と黄のイメージカラーが継承される一方、名称はVポイントに統一。Tポイントのブランドは消滅する。 日初の共通ポイント Tポイントは2003年、全国1100ものTSUTAYA(ツタヤ)店舗網(当時)とその顧客基盤を背景に、同業態の会員カードを発展させる形で誕生した。日初の共通ポイントとして、あらゆる業種の有力企業を続々と取り込んでいった。 中でも大きな提携先だったのが、ヤフ

    来春に消滅する「Tポイント」栄華と没落の20年
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/11/26
    プライバシーマークの返上もそうだが、株式を非公開化してまで個人情報売買ビジネスに全振りした結果がこれで、「天網恢恢疎にして漏らさず」とはまさにこのこと。
  • 統一協会への解散命令請求を評価 主要教派が連名で声明「すべての被害者に寄り添う」 2023年11月25日 - キリスト新聞社ホームページ

    カトリック中央協議会、在日大韓基督教会、日イエス・キリスト教団、日基督教団、日聖公会、日バプテスト連盟、日福音ルーテル教会、日キリスト教協議会(NCC)の8教派・団体は11月25日、統一協会(世界平和統一家庭連合)への解散命令請求を受け、「世界平和統一家庭連合(旧・統一協会)に対する解散命令請求に関する声明」を発表した。 声明は、統一協会を「法令に違反し、著しく公共の福祉を害する『破壊的カルト』」と認識する立場から今回の解散命令請求を評価した上で、「自由意志をゆがめられ、継続して情報操作や精神的あるいは経済的虐待を受け続けた結果、これまで旧・統一協会を離れる機会を得られなかった被害者たちも多くいる」とし、「現役信者とその家族たち、脱会者とその家族たちに対する差別につながっては」ならないと指摘。「国が旧・統一協会の違法性・悪質性を認定した新しい局面を見据えつつ、今後も継続して旧・

    統一協会への解散命令請求を評価 主要教派が連名で声明「すべての被害者に寄り添う」 2023年11月25日 - キリスト新聞社ホームページ
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/11/26
    ここ重要→ “自由意志をゆがめられ、継続して情報操作や精神的あるいは経済的虐待を受け続けた結果、これまで旧・統一協会を離れる機会を得られなかった被害者たち”
  • Kアリーナ横浜で負傷の女性「自分で刺した」事件の事実なし | NHK

    23日、横浜市の音楽専用施設の敷地内で腹部から血を流しているのが見つかった女性について、警察は女性が「自分で刺した」と説明したことや、施設の防犯カメラの映像に刃物で襲われる状況が写っていないことから、刺された事実はなく事件ではなかったと発表しました。 今月23日の夕方、横浜市西区の音楽専用施設「Kアリーナ横浜」の敷地内で、施設で行われたイベントに参加した40代の女性が腹部から血を流しているのが見つかりました。 警察は「刃物で切られた」という通報があったことなどから、事件の可能性があるとみて捜査しましたが、警察によりますと、そのあと、女性が「自分で刺した。悩みがあった」と説明したということです。 また、施設の防犯カメラの映像を詳しく調べた結果、女性と接触した人物や刃物で襲われた状況は写っていなかったということです。 このため、警察は26日、女性が何者かに刺された事実はなく、事件ではなかったと

    Kアリーナ横浜で負傷の女性「自分で刺した」事件の事実なし | NHK
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/11/26
    勘弁してほしい。加害者が逃亡中とのことで、地元は警戒モードだったのだが。
  • 『翔んで埼玉』続編が“2作目は駄作”の定説を覆す面白さ!前作超えを叶えた7つのポイントは(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース

    2019年に劇場公開されて、大ヒットを記録した『翔んで埼玉』。11月23日(木・祝)に公開される続編『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』を楽しむために、筆者の独断と偏見で選んだ7つのポイントをお伝えしたいと思います。 【写真】ギラギラしたビジュアルだけでもう面白い…片岡愛之助&藤原紀香の『翔んで埼玉』夫婦初共演シーン(ほか写真多数) 前作では、麻実麗(GACKT)が率いる埼玉解放戦線と、ライバルである千葉解放戦線の戦いが、東京への通行手形の撤廃を巡って描かれました。作は舞台を関西に移し、大阪・京都・神戸に虐げられている滋賀・奈良・和歌山のために、麗が再び戦いに身を投じるというストーリーが展開します。当然、滋賀を始めとする3県に対する(笑える)ディスやあるあるネタが投入されるのですが、それすなわち各県の個性や魅力と表裏一体ともいえるわけです。 例えば「滋賀……? あの広大な湖しかない県に

    『翔んで埼玉』続編が“2作目は駄作”の定説を覆す面白さ!前作超えを叶えた7つのポイントは(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/11/26
    観たよ。おもしろかった。ようこんだけ詰め込んだなと。とび太が琵琶湖に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった。