ホエー グァーあとひとつは?

1年前に下記増田を書いた36歳女性です。 https://anond.hatelabo.jp/20240210194557 想定外の反響をもらって驚いた。 ネガティブな声もあったけど、為になるご意見をたくさんいただけたし、自分自身の振り返りになかなか良いと気付いたので今年も記録を残してみる。 去年1年間で約4,200万円→約5,000万円くらいに金融資産は増えました。 相変わらず賃貸暮らしで子供はいません。 ●株:約3,200万円(+700万円) 結局1度も売却することなくビギナーズラックのGAFAM株がスクスク成長 円安もあるし、この辺で売却すべきなんだろうか。。 ●ideco:約700万円(+150万円) 海外株インデックス:債券=3:1でコツコツ積み立て。利回り14% 昨年アドバイスいただいて、このまま放っておこうと思っています。 ●NISA:約450万円(+320万円) 相変わらず
賞与の給与化の流れ 一部、動きの速いJTCにおいて賞与の一部を給与に振り替えて支給する「賞与の給与化」の動きが見られる。 JTCでは、逆に「給与の賞与化」が行われてきた歴史がある。 本来、給与を上げるべきところ、残業代を払いたくない、業績に自信がない(不利益変更できるようにしておきたい)などから、賞与に乗せて支給するというものである。 現在、年間賞与が6ヶ月の会社であれば、3、4ヶ月はこの給与の賞与化部分であり、組合との約束で赤字であってもこれは払う必要があるとされる。 (なお、実際に赤字になったら、雇用保護を優先するからとか理由をつけて払わないことも多い・・・) さて、日本企業のドケチ根性の象徴とも言える「給与の賞与化」と逆の動きが起きているのが興味深い。どういうことなのか? これは、人手不足やベースアップが常態化する新局面にいち早く対応して人件費を抑制する企業の動きと理解することができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く