平成23年上半期の常用労働者の動きをみると、入職者数は362万人(年初の常用労働者数に対する割合8.2%)、離職者数は362万人(同8.2%)と同数となっている。 これを就業形態別にみると、一般労働者は、入職者221万人(年初の常用労働者のうち一般労働者の人数に対する割合6.6%)、離職者219万人(同6.5%)で差引2万人(同0.1%)の増加となっている。パートタイム労働者は、入職者141万人(年初の常用労働者のうちパートタイム労働者に対する割合13.2%)、離職者143万人(同13.4%)で差引2万人(同0.2%)の減少となっている。(図1、付属統計表1-1、付属統計表1-2) 図1 平成23年上半期の常用労働者の動き 1) 入職には、事業所の新設等に伴う労働者増加を含まない。 2) 離職には、事業所の閉鎖等に伴う労働者減少を含まない。 3) 平成23年6月末日の常用労働者数は、事業所
IVS技術促進協議会のセミナー「Unicodeの基礎知識と異体字について」があったので、ちょっと聴きに行ってみた。 Unicodeの基礎知識と異体字について主催:IVS技術促進協議会 後援:日本電子出版協会、電子出版制作・流通協議会 内容 (1)Unicodeに関わる用語や基礎知識、IVSについてご説明します。 講師:Unicode Consortium Director 小林 龍生 氏 (2)外字・異体字に関するプロジェクト等についてご説明します。 講師:凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 田原 恭二 氏、総合研究所 秋元 良仁 氏 セミナー情報|IVS技術促進協議会 以下、ざっとレポート。スライドのPDFとあわせてどうぞ。 (1) IVS時代の文字コード入門 スライドPDF charater glyph model 最初に character(「文字」)と glyph(「
EPUB仕様の日本語組版拡張を目指して(Version 0.8) 2010年6月1日 日本電子出版協会(JEPA) EPUB研究会 村上 真雄(アンテナハウス)@MurakamiShinyu、村田 真(国際大学)@MurataMakoto この文書は、EPUB 仕様を日本語組版に対応するように拡張することを目指して、その試案として書かれたものであり、なんら正式なものではありません。 1. 標準化戦略 日本から提出したMinimal Requirements on EPUB for Japanese Text Layoutは、すでにIDPFおよび関係各国によく知られている。2010年いっぱいに作成するEPUB2.1においてアジア組版に対応することは、すでにIDPFの方針になっている。憲章に含まれているだけではなく、IDPF関係者がそう発言していることが報道されている。 今後はIDPF EPU
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■機種依存文字とは 何気なく使っている記号も、実は機種によっては文字化けを起こして読めないものがあります。 JIS規格で統一されている文字というのは案外少ないので、ここに結構使われる文字の一覧を出しておきます。 「機種依存文字」の方は機種によって表示されない、化けて表示される、四角く表示されるなどしているはずです。 ホームページを作るときは、これらの文字を使ってはいけません。 ■半角カナも使ってはいけません また、機種依存文字ではありませんが、 半角カナはインターネットでは御法度(データを中継するサーバが誤動作する可能性があるため)なので、 こちらもご注意ください。 ■半角カナ・機種依存文字一括変換辞書 自分でホームページを作っている方に役に立つかも。「DATA」ページからダウンできます。 ■MACの人に朗報 ここに「機種依存文字ばすた〜」があります。 インストールするとWin
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