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エビには伊勢エビとかクルマエビとかいろいろあるけど、海老フライといえばこれはもう名古屋だと思う。 本場名古屋で気合の入った海老フライを食べてきたのでご報告します。 ※この記事はとくべつ企画「洋食」の1本です。
カルボナーラを初めて食べたのは今から30年くらい前、隣町にあった大きな病院の最上階にあったレストランで。 ビジュアルショックだった。だって、生玉子の黄身が乗っていたのだ。ナポリタンとミートソースしか知らなかった田舎の少年は驚愕した。 そんなビジュアルのカルボナーラがあるのかって?あったんですよ。 ※この記事はとくべつ企画「洋食」の1本です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ユーシンブルーっていうけど、けっ
ガイドブックというものがある。美味しい料理屋や、美しい風景などの観光地を紹介している本だ。どこかに旅行する時や、地元でも新たな情報を得る時に役立つのが、ガイドブックなのだ。 そんなガイドブックは、毎年新たな情報が載っているものが出版される。しかし、数十年前に出版されたガイドブックをいま使えば、美味しお店に出会えるのではないだろうか。現在も残っているということは、美味しい証拠なのだ。 ※この記事はとくべつ企画「洋食」の1本です。
ロボットなんて作る技術も根気もない人たちが作った「自称・ロボット」を無理やり戦わせ、そのポンコツさを愛でるイベント、それがヘボコンである。 おととし東京で生まれたヘボコンはこの2年間で世界中に広がり、その過程でイタリアはローマで生まれたのが、派生イベントの「ヘボコン・ペイントエディション」。そんな逆輸入イベントを東京でもやってみた、そのレポートをお送りします。水っぽかったー。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:双腕重機、除雪機、ロボットアーム~かっこいい機械、あつまれ! > 個人サイト nomoonwalk ヘボコン・ペイントエディションに
ハロウィンがすっかり定着した。 仮装はなんだか面白そうだ。でも魔女やマリオの仮装をして渋谷に行くのは流行りに乗ってるみたいでちょっと恥ずかしい(乗りたいくせに!)。 そういうめんどくさい自意識を持った我々によるハロウィンが「地味な仮装限定ハロウィン」である。 ハロウィンなんだけど派手な仮装は禁止。微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントである。3年目の今年は300人もの天才が集まったのだ。
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