2018年1月4日のブックマーク (5件)

  • 日本統治時代に学べ。台湾の若者はなぜ「日本」を懐かしむのか? - まぐまぐニュース!

    日台友好の歴史についてたびたび紹介しているメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』の著者で台湾出身の評論家・黄文雄さん。今回は、2015年に台湾でヒットしたドキュメンタリー映画『湾生回家』をきっかけに、日統治時代を知らなかった台湾人の若者たちが日に親近感を抱くようになったという現象を紹介。さらに、日台友好を深めるイベントが台湾各地で開催されているという現状も、統治時代の歴史を交えながら明かしています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2017年11月21日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め1月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台

    日本統治時代に学べ。台湾の若者はなぜ「日本」を懐かしむのか? - まぐまぐニュース!
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2018/01/04
    日本人の良さってこう言うところ、と言うのが見えて来るね。何故それが国内で見えないのか。そこにヒントがありそうだ。
  • NYで若いホームレスが急増。行き詰まった米国経済に大転換の足音 - まぐまぐニュース!

    世界の基軸通貨「米ドル」が大きな曲がり角を迎えているようです。以前お伝えした米ポートランドだけでなく、あのNYでも若者のホームレスが激増しているという米国経済のショッキングな現状を明かしたのは、メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者でクリエイターの高城剛さん。同メルマガでは、米国の基軸通貨の歴史を振り返りながら日円と米ドルとの関係性を分析。そこから見えてきたのは、数年以内の「金融政策の歴史的大転換」という大胆な予測でした。 2018年にアメリカは大きな金融政策の転換を実行する 現在、基軸通貨を持つ米国の経済状況は、大きな曲がり角を迎えています。 以前、このメールマガジンでもポートランドの人口およそ1%がホームレスになり、いままで見たことがないティーンエイジャーホームレスを、僕は「サードウェーブ・ホームレス」と呼ぶほど、町の様相が激変して衝撃的だったとお伝えしました

    NYで若いホームレスが急増。行き詰まった米国経済に大転換の足音 - まぐまぐニュース!
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2018/01/04
    普通がめっちゃしあわせになる日が来るなんて。
  • 日本の「名目GDPが過去最大」のウソを暴く、統計粉飾のカラクリ - まぐまぐニュース!

    年末の12月22日、過去最大の数字を更新した2018年度の当初予算案が閣議決定されました。政府・与党は、18年度の税収見込みも名目GDP増加についても高い数字を国民に示していますが、果たして私たちはこの数字を額面通りに受け取ってよいものでしょうか。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんは、これらの数字を「全くの誤り」とバッサリ。“粉飾されていない”真のGDPの値と、それらを粉飾した疑いのある政府・与党の思惑を読み解きます。 2018年度税収の過大見込みとGDP粉飾 2018年度の当初予算案が2017年12月22日、閣議決定された。あり余る無駄をさして削ることもなく、こんどもまた過去最大。財政の健康を顧みず、どうやらぶっ倒れるまで肥え太らせるつもりのようだ。 「いざなぎ景気」を抜く戦後2番目の好景気と吹聴し、バブル期並みの高い税収を当て込む。そのぶん国債

    日本の「名目GDPが過去最大」のウソを暴く、統計粉飾のカラクリ - まぐまぐニュース!
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2018/01/04
    国民が豊かになった実感ないのと同じで、安倍さんも国民が苦しいって言う実感がないのね。
  • 【新春展望】2018年金融市場は「ビットコイン」と「日銀」が波乱要因に=近藤駿介 | マネーボイス

    巷の2018年相場見通しは「強気」が主流となっている。しかし新年を迎え、投資家がまず肝に銘じるべきは、今年が「もはや2017年ではない」ということだ。そして、世界中でこれを最も強く意識しなければならないのは、他でもない日投資家である。(『元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚』近藤駿介) 有料メルマガ『元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:近藤駿介(こんどうしゅんすけ) ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験。評論活動の傍ら国会議員政策顧問などを歴任。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚を伝える無料メルマガに加え、有料版『元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚』を好評配信中。 「去年とは全てが違う」ことを痛感する1年

    【新春展望】2018年金融市場は「ビットコイン」と「日銀」が波乱要因に=近藤駿介 | マネーボイス
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2018/01/04
    何かわからないけど乗るしかないのかこのビッグウェーブに?!!
  • 2018年「カネ余り」の終わりの幕開け。それでも日経平均は4万円を目指す=矢口新 | マネーボイス

    2018年の金融市場を動かす「リスク」にはどんなものがあるのか。日銀マイナス金利政策継続の悪影響や不動産バブルなど、10項目について詳しく解説したい。(矢口新) ※矢口新氏のメルマガ『相場はあなたの夢をかなえる ―有料版―』好評配信中!ご興味を持たれた方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:矢口新(やぐちあらた) 1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村證券(東京・ニューヨーク)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(ロンドン)にて為替・債券ディーラー、機関投資家セールスとして活躍。現役プロディーラー座右の書として支持され続けるベストセラー『実践・生き残りのディーリング』など著書多数。 今年の10大リスクを検証。それでも2019年には株価4

    2018年「カネ余り」の終わりの幕開け。それでも日経平均は4万円を目指す=矢口新 | マネーボイス
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2018/01/04
    長い好景気、そして実感ないまま重税。