寒い日の朝食に、「モンティクリスト」を作ってみませんか？「モンティクリスト」は、食パンにハムとチーズを挟んで卵液に浸して焼いた、フレンチトーストのようでクロックムッシュのような温かいサンドイッチのこと。カナダ発祥の人気朝食なのですが、素敵な見た目と実際のおいしさから、クックパッドでも昨年大ヒット！普通は食パンを２枚使うところ、なんと食パン１枚で作れるアイデアレシピが登場していたので、紹介したいと思います！

一度聞いたら忘れられないその名前。一度作ったらリピせざるを得ないおいしさ、簡単さ。そう、いまネットでも話題沸騰中「ぎゅうぎゅう焼き」。その本家本元、村井理子さんオリジナルの「村井さんちのぎゅうぎゅう焼き」レシピの本が12月4日発売されました。 先日のクックパッドアワード2015みんなの食サミットでも2016年ヒット間違いなし！とクックパッド編集部がオススメしたのがこのメニュー。中でも覚えていて絶対損はしない２つのレシピを、この本から特別にセレクトしてご紹介しちゃいます！

クックパッドの人気の検索キーワードランキングでも、上位にランクイン（2015年10月27日〜11月3日）した「Le gateau magique 」という名でフランスで人気沸騰中のマジックケーキこと、魔法のケーキ。ネット上でも話題のキーワードの１つになっています。クックパッドにも、魔法のケーキまたはマジックケーキという名称で、レシピがいくつも投稿されているのを発見。 スポンジ、クリーム、フランと3層になった一見普通のケーキ。フランを作ってクリームを重ね、スポンジを乗せて完成♪となるところですが、実はこのケーキ、一つの生地を焼きあげることで、自然に出来上がった層なんです。これが「魔法」と銘打つゆえんです！いったいどういうことなのか、このレシピを元にポイントを解説します。

2015年話題になった料理にまつわるキーワード30を発表するこの連載。キーワード検索数、レシピ投稿数、クックパッドニュースアクセス数などさまざまなクックパッドデータを基に、2015年話題になった料理にまつわるキーワードをご紹介します。連載3回目の今回は、記憶に残るキーワードが満載です！ 2015年とにかく大人気となったサンドイッチといえば「沼サン」。キャベツをたっぷり挟んだ、ボリューム満点のサンドイッチ「沼サン」は、陶芸家の大沼道行さんが考案したサンドイッチ。それを奥様のゆきさんが「沼サン」と名付け、instagramに投稿したところ、瞬く間に広まって、この「沼サン」をまねたサンドイッチを作る人が続出しました。「沼サン」の特徴は千切りキャベツをこれでもか、というくらいパンに乗せてサンドするところ。そのパンを半分に切り分けた時に現れる、断面の美しさと、手軽にたくさんの野菜を取れることが、女性

毎日のお弁当作り、みなさんは何を作っていますか？最近は、節約志向も高まり、お弁当を持っていくのは子供だけでなく、いまや世の中の会社員の４割がお弁当を持参しているとのこと。11月10日（火）放送の人気番組「マツコの知らない世界」（TBS系）では 30年間お弁当を作り続けた野上優佳子さんが、「お弁当おかず」のアレンジ方法やテクニックを紹介！明日から作りたいお弁当おかずが満載でしたよ！ 日々続くお弁当作り、飽きないように違ったおかずを入れようと思っていても、ネタに困ってしまう日、ありますよね。中学１年生の頃からお弁当を作っているという野上優佳子さんは、お弁当を毎日作り続けるコツを「メニューを変えるのではなく、アレンジを増やす」ことだと断言。そんな野上さんが、今回「卵焼き・唐揚げ・サバ缶」の３つのアレンジレシピを教えてくれました！

寿司や海鮮丼でキラキラと輝いている、いくら。口の中でプチッとはじけると、一瞬で至福のおいしさが広がります！そんないくら漬けを家で作ってみたいけれど、生すじこをほぐすのが面倒…。という人に、便利な裏ワザをご紹介！泡立て器をすべらせるだけでよいらしいのですが、実際に試してみました♪

10月27日（火）放送の人気番組「マツコの知らない世界」（TBS系）でナッツが特集されていました。そこで紹介されたおすすめナッツの食べ方とは… 今回、番組内でナッツについて解説していたのは、jewels（ジュエル）さん。jewelsさんは日本で初めてナッツの専門書を出版し、日頃から食べているナッツのおかげで肌年齢20歳という美貌の持ち主。番組内でも寝付きが悪いならクルミ、肌荒れがひどい時にはマカダミアナッツなど、女子のお悩み別におすすめのナッツを紹介していましたよ！ 番組内で紹介されていてマツコさんが「一瓶でも食べれそう」と言っていたのがナッツのハチミツ漬け。アーモンドやカシューナッツなど様々なナッツを瓶に入れ、ハチミツに漬けたメニューだったのです。ハチミツがかかり、ツヤツヤに光るナッツは本当に美味しそう！確かにマツコさんは数回に渡りナッツを口に運んでいました！アイスにかけて食べたいともコ

さつまいものおいしい季節。ふかして食べてもおいしいですが、やっぱり食べたい甘いスイーツ「スイートポテト」。とはいえ手作りするのはなかなか大変です。そこで紹介したいのが、型を使わず作ることのできる「不揃いスイートポテト」。型がいらないので、そのぶん手間が減って簡単です。

「外はさくっ、中はふわっ」な食感がたまらない「ホットサンド」。喫茶店やカフェで見かけると、この時期ついつい食べたくなってしまうメニューの一つですね♪10月20日（火）放送の人気番組「マツコの知らない世界」（TBS系）でホットサンドが特集されていました。そこで紹介されたおすすめホットサンドとは… 今回、番組内でホットサンドを解説していたのは、大林千茱萸（ちぐみ）さん。大林さんはこれまで数多くのホットサンドを作り、食べてきたということでおすすめするレシピはどれも美味しそう♪ まずはマツコさんも美味しいと試食していたのが定番のハムチーズのホットサンド！

ハロウィンレシピ を作ったら、つくれぽを送ろう！ 送った つくれぽを投稿する と プレゼント が当たります♪

以前、クックパッドニュースでご紹介したオイルおにぎり。オイルの油分がお米一粒一粒をコーティングして、オイルの香りも相まっていつものおにぎりとはまた違う食感になるようです。冷めてもくっつきにくいのでお弁当にもピッタリ！

夏が過ぎ、気温がグッと下がってきたこの頃。体の温まる食事が欲しくなりますよね。体が温まるといえばシチュー。とろーりクリームシチューであったかい夜を過ごしたくなっちゃいます。 いざシチューを作ろうと思っても、ルーを切らしていたら？ あわてなくても大丈夫です。今回紹介するレシピをチェックしておけば、ルーがなくても簡単にシチューを作ることができちゃいます！その名も「レンジ・ルー」。レンジでできちゃうルーをさっそく見てみましょう！

家にストックしておくと便利な、うどんの生麺。小腹が空いたときにもササッと茹でられますよね。でも、消費するタイミングがずれてしまうことも…。そこで、うどんを思い切ったアレンジで楽しむレシピを発見！なんと、衝撃的なビジュアルのドーナッツになっちゃうんです♪子どもも大喜び間違いなしの新食感「ウドーナッツ」の作り方をご紹介します！ まず、袋に麺や小麦粉、粉砂糖を入れたら振ります。次に、まな板に小麦粉を振り、麺を6〜7本並べてまぶしたら、両端をつぶしてくっつけます。いよいよ、ネジりましょう！円状にして両端を付けたら、フライパンで揚げます。最後に盛り付ける際に、粉砂糖をふりかけて完成です！

今回から新連載、迷える料理人をお助けするコンテンツ「あなたの性格からわかる”食”診断」をお届けします。 今日のレシピや食べ物に迷ったら、思い切って診断レシピにお任せしてみてはいかが？

時間のない日にもなにかと便利なパスタですが、大切なのがソースですよね。おいしく作ろうとすればするほど、何種類も材料を切ったり煮込んだり…手間も時間もかかるところです。でも、そのソースを作り置きしておけば、便利なパスタがより一層便利になりますよ！パスタを茹でたら、あとはソースをかけるだけ。食べたいと思った時に、すぐにおいしいパスタが食べられます！

夏が終わって、そろそろ揚げ物料理も復活！やはり子どもたちから絶大な人気なのは、唐揚げ。でも、揚げ物をすると、油を大量に使うし、黒くなってしまってもったいない…。そこで、揚げ油が長持ちする裏ワザをご紹介！…なんと梅干しを入れるんですよ♪

やってきました！サンマの季節。旬は９月〜10月のわずか一ヶ月という秋の味覚、思う存分味わいたいところです。でも、「サンマは好きだけど骨が多いのがちょっと……」「食べると手が汚れて嫌」という人もいるのではないでしょうか？ここでは、子どもから大人まで喜んで食べてくれて、見た目も美しい「魔法のカット」をご紹介します！

秋はきのこがおいしい季節。中でも、きのこの王様といわれる松茸は、秋の代名詞として人気の食材ですよね。でも、松茸は高級食材なのでなかなか手が出せない…という人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は松茸の味＆食感を再現した「なんちゃって松茸料理」をご紹介します！ なんちゃって松茸料理づくりに欠かせないのが永谷園の「松茸の味お吸いもの」の素と「エリンギ」。松茸のあの香り豊かな風味は“お吸い物の素”で、シャキシャキした食感は“エリンギ”で再現。この２つを掛け合わせると、まるで本物の松茸のような風味に！

アイルランドに魅力的な名物料理があります。それは、クリスプサンドというメニュー！クリスプとは日本でいうポテトチップスのことで、なんとパンではさんで食べる料理なんです。いったいどんな味になるのか興味津々！というわけで、実際に作ってみると、止まらないおいしさに驚愕しました…。

夏から秋へと移りゆく季節は、ときどき感傷的な気分になりますよね。夜、しっとりとウイスキーを傾けながら、物思いにふける時間も心地よく…。でも、高級なウイスキーには手が届かないなぁ。という人に、今回の裏ワザがオススメ！安いウイスキーでも「ローリエ」を漬け込むだけで12年モノの風味になるんです♪さっそく試してみました！