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By Leo Lambertini Appleの創設者で元CEOであるスティーブ・ジョブズは、「伝説のスピーチ」を残したりと、大勢の心をつかむことに秀でていましたが、カンファレンスや会社の会議など、人前で話すことは簡単ではなく、うまく自分のテーマを大勢の前で伝えるのは難しいもの。そんな大勢の前で講演やプレゼンする時の、話すスピード・構成・話題選び・スライドの作り方・使用する機材・ソフト・練習方法からプレゼン後の注意事項など、「話す」テクニックを詰め込みまくったのが「speaking.io」。世界各地のテクニカル・カンファレンスで話した経験を持つGitHubの従業員のZach Holman氏が作成しています。 speaking.io http://speaking.io/ ◆1:トークの構成を練る どんな話題を選ぶかは重要ですが、「内容の焦点を限界まで小さく」絞って、数週間かけてでも、自分と
帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの
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