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2019年10月12日のブックマーク (2件)

  • 台風19号 1都6県に大雨特別警報 最大級の警戒を | NHKニュース

    大型で非常に強い台風19号はこのあと静岡県に上陸する見込みです。台風の影響で記録的な大雨となっていて、関東甲信と静岡の1都6県には大雨の特別警報が発表されています。気象庁は命が助かる可能性が高い行動を取り、ふだんは災害が起きないと思われているような場所でも、最大級の警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、台風19号の影響で関東甲信や東海では非常に激しい雨が降り続き、午後5時までの48時間の雨量は、神奈川県箱根町で800ミリを超えているほか、静岡県伊豆市市山でも700ミリを超えるなど平年の10月1か月分のおよそ2.5倍に達する記録的な大雨となっています。 気象庁はすでに重大な災害が発生している可能性が極めて高いとして、午後3時半に静岡、神奈川、東京、埼玉、群馬、山梨、長野のあわせて1都6県に大雨の特別警報を発表しました。5段階の警戒レベルのうち最も高いレベル5にあたる情報で、最大

    台風19号 1都6県に大雨特別警報 最大級の警戒を | NHKニュース
    kusaret
    kusaret 2019/10/12
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    kusaret 2019/10/12