iPhoneをロックした場合など、アプリがスリープ状態になり、タイマーなどロック中でも動いて欲しい処理がストップしてしまう。 なのでスリープを検知して、スリープ時に測定時間と現在時刻を保存。 スリープ解除時に解除時刻と保存時刻の差分を測定時間に加えるなどの処理でバックグラウンドで動き続けているようにみせる。 スリープ時、スリープ解除時は、UIApplicationDelegateの以下のメソッドが呼ばれる。 スリープ解除時。
最近Twitter熱が僕の回りでも加速してきたけど、アプリ標準機能として搭載すべく、iPhoneアプリ内でtwitterポストするためのサンプルコードを書いてみた。 Twitter API Wiki / Twitter REST API Method: statuses update 詳細は公式Wikiに譲るとして、最低限のAPI仕様は http://twitter.com/statuses/update.xmlへ ベーシック認証つきで POSTメソッドを使い statusパラメータ=「つぶやき」のリクエストを投げる 上記4点が満たされていればOK。 そんな条件を満たしたポストコードが以下。 ?View Code OBJECTIVE-C- (void)update:(NSString *)tweet { static NSString *udpateUrl = @"http://
いろいろカスタマイズして便利にします。 外観 デバッグコンソールなどを1つのウィンドウに統合する シミュレータでアプリを起動すると、デバッガコンソールがXcodeの後ろに隠れてしまい、いちいちフォーカスを切り替えるのが面倒。そんなときはこの設定を。 Xcode→環境設定→全般→レイアウト→オールインワン アプリ実行時にデバッガを自動的に表示する Xcode→環境設定→デバッグ→開始時→コンソールとデバッガを表示 __MY_COMPANYNAME__を変更する ファイルを新規に作成する時にファイル作成者の情報等が自動生成されるが__MY_COMPANYNAME__が気持ち悪い。そんな時は、コンソールから以下のコマンドを叩く。YourNameHereを表示したい名前に置き換えて。 ?View Code SHELLdefaults write com.apple.Xcode PBXCu
- (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation { このメソッドでNOを返せばViewの自動回転をしない、YESを返せば自動回転をする、という設定になります。 が、加えて引数のinterfaceOrientationの状態を見れば本体がどの向きになっているのかを検知できます。 UIInterfaceOrientationはenumで値はそれぞれ以下の状態を表します。 UIInterfaceOrientationPortrait これはホームボタンが画面の下側にある状態。通常の状態。 UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown これはホームボタンが画面の上側にある状態。通常と逆さまの状態。 UIInterfaceOri
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