![映画を“正しい映像”で見てますか? 基礎から始める画質調整1](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7cd82e9f1095e7a35892bb347286ac98c2a24b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1309%2F847%2F00.jpg)
このDigital Audio Laboratoryでは、これまで数多くのオーディオインターフェイスを取り上げ、その性能評価をしてきた。その際、評価の手法を細かく紹介するとともに、そこで用いるツールにもフリーウェアなどを使い、誰でも同じ実験ができるようにしてきた。 とはいえ、筆者自身が行なっていても結構手間のかかるこの実験、なかなか実践しようという人は少なかったかもしれない。しかし、それと非常によく似た実験をもっと手軽にできてしまう便利なツールがある。今回は「Right Mark Audio Analyzer」というツールを紹介するとともに、実際にこれを使って出た結果について見てみた。 ■ オーディオインターフェイスの実験には手間がかかる このDigital Audio Laboratoryでオーディオインターフェイスを評価するのに、これまで3つの実験を行なっていた。具体的には以下の3つだ
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