「毎日毎日動きを続けていると、適切な大きさの問題がつぎからつぎに生まれる」 「それさえ生まれれば、インターネット上にはそれを解決する人が現れる。新聞にクロスワードパズルが載っていたらそれを解く人がいるように、それをみんなが解いていく」 それがオープンソースなんだと。 出展はこちら。 http://www.1101.com/umeda_iwata/2008-11-18.html もともとは、Matzともっちーの対談から生まれたものですね。見たことある人も多いでしょう。目からうろこが落ちた人は少ないかもしれないけど。 Rubyについていえば、上記のことは正しいと思います。Rubyが成功しているのが一番の証拠。ただし、それがオープンソースのすべてなわけではない。オープンソースは、そんな一言で語れるものではない。 別に俺が正解を知っているわけじゃないけど、機能が足りないうちは、いろんな人にその問題