やまもとやま(美少女) @mt_yamamoto_ 「ひとりでしにたい」、自由を謳歌してるようで子持ちにちょっかいかけずにはいられない独身の伯母さんのエピソードでFFが言ってた「風呂場で汁になって遺品にバイブ残しそうな女」とかいう悪口を未だに超えられてない。 pic.twitter.com/wXgB5quUrg twitter.com/mt_yamamoto_/s… 2024-02-09 09:24:18
![「2040年問題」本当の問題は親が死んだ後、社会性のない初老の子供が残される→「Z世代…あとは任せた…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00fc367e3f3be3a4cceb86c6a2f68bec5bf16d8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5c098a6bb8550717bf24516c6b65cfeb-1200x630.png)
東京都最西端のバス停から東京23区最東端のバス停まで バスだけを乗り継いで行くとどれぐらいかかるのか? 東西に長い形の東京都。その東京都のいちばん西から東まで「バスだけ」で横断すると、どれぐらいの時間がかかるのか。というか、そもそもそんなことはできるのか。 実際に行って乗り継ぎしてみた。 東京の最西端と最東端にあるバス停とは? 東京都内のバス停の東西それぞれ端っこにあるバス停はどこなのか。実はこれがちょっと面倒くさいというか、ややこしい。 東京バス協会が発行する『東京都内乗合バス・ルートあんない』という都内を走るバスとバス路線が網羅された書籍がある。これによると、東京都最西端のバス停は、奥多摩町の留浦(とずら)というバス停だ。 路線図上の留浦。『東京都内乗合バスルートあんない』JTBパブリッシングより そして、最東端のバス停を調べると、江戸川区にある京成バスの「江戸川スポーツランド」という
ごはんの糖質を低減できるとうたった「糖質カット炊飯器」について、通常の炊き方でも糖質を半分程度に減らせるかのような表示は、景品表示法の「優良誤認」にあたるとして、消費者庁は家具日用品大手の「ニトリ」など、合わせて4社に再発防止などを命じる措置命令を出しました。 命令を受けたのは、 ▽札幌に本社がある「ニトリ」と いずれも東京に本社があり、家電などを販売する ▽「Areti」 ▽「リソウジャパン」 ▽「AINX」です。 消費者庁によりますと、4社は去年、「いつものお米をヘルシーに糖質最大59%カット」などと店頭や自社の販売サイト、それに大手ECサイトなどで表示し、この炊飯器でごはんを炊くと通常と同じ炊き上がりで、糖質が33%から56%ほど低減できると宣伝していたということです。 消費者庁が根拠となる資料の提出を求めると4社からは第三者機関が行った試験結果などが提出されましたが、いずれも広告の
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS
幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。本記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日本企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という本音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。本日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は
プロフィール 33歳。女。発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害2型。ただし、この話に理解のある彼くんは登場しないので、安心して読んでほしい。 家族構成 家族は父のみ。母は自殺した。兄弟はいない。 父は、一流企業を定年退職した後、趣味で一流大学や一流大学院に通っている。私なんかを養ってくれている。 しかし私が、私を含む社会的弱者、例えばホームレスなどに同情的な発言をしてしまうと、「お前は馬鹿だからパヨクに騙されてるんだ!」と怒鳴り散らす。選挙になると、私を選挙会場に連れていき、この候補に投票しろと命令する。 母は、私が発達障害で、理想的な娘ではなかったため、統合失調症になり、自殺した。母には毎日、よく殴られ、よく蹴られていた。 悲しかったのは、高3の夏に、両親が、私が飼っていた水色のマメルリハインコを殺してしまったことだ。鳥籠を室外機の上に置いて蒸し焼きにした。同じ高校のみん
関東地方にある市役所勤めの地方公務員なんだけどさ。 先月半ばだったか、能登半島地震の関係で、応援としての職員派遣が行われる話を聞いた。派遣期間は7日間である。 その時すでに、派遣候補の職員について、人事部署が白羽の矢を立てまくっていたらしい。適当と思われる職員を呼び出して、個別に意思確認をしていくのだ。 おそらく、上級行政庁である県の方から、「頼むから○人集めて!!」という指示が出てるんだろう。 で、そのメンバーが発表されたんだが……ぶっちゃけ笑うしかなかったよ。5人いたんだが、全員が全員、職場のエースでも何でもない人たちだった。 実務能力はよくて普通クラス、別に市からいなくなってもいい人材ばかりだった。エース級の職員に声をかけていないのは明らか。 そして、さらに先週のことだった。人事部署が追加メンバーを募集したのだ。今度は白羽の矢じゃなくて、公募だった。 きっと、県の方から「あと○人!!
6日夕方、東京・豊島区のJR池袋駅に停車していた山手線の車内で、乗客が持っていたリチウムイオン電池から火が出ましたが、まもなく消し止められ、けがをした人はいませんでした。 6日午後6時すぎ、「JR池袋駅のホームに停車していた山手線の車内で、リチウムイオン電池から火が出た」と消防に通報がありました。 JR東日本や東京消防庁によりますと、電車内で煙のようなものが上がっていると乗客から車掌に連絡があり、その後、火はまもなく消し止められたということです。けがをした人はいませんでした。 警視庁の調べによりますと、乗客の男性のかばんに入っていたモバイルバッテリーから火が出ると、男性は「熱い」などと言いながら床に投げ捨て、そのまま立ち去ったということです。 モバイルバッテリーに搭載されたリチウムイオン電池が燃えたとみられ、警視庁や消防が詳しい状況を調べています。 午後6時10分ごろにJR池袋駅のホームで
去年1年間の働く人1人当たりの実質賃金は前の年と比べて2.5%減少しました。現金給与の総額は増えたものの物価上昇に追いつかず、実質賃金は2年連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は従業員5人以上の事業所3万あまりを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、6日、去年1年分の速報値を公表しました。 それによりますと、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人当たりの現金給与の総額は月の平均で32万9859円となり、前の年に比べて1.2%増え、3年連続でプラスになりました。 内訳では、フルタイムが43万6849円、パートタイムが10万4570円で、いずれも統計を取り始めた平成5年以降最も高くなりました。 しかし、物価の上昇率が3.8%と42年ぶりの高い水準となり、物価変動を反映した実質賃金は前の年に比べ2.5%減少しました。 実質賃金が前の年を下回るのは2年連続です。 去年12月分の速報
11年近くにわたる「極言暴論」の連載で、人月商売のIT業界や客の企業、特に経営者やIT部門の愚かさなどについて暴論の限りを尽くしてきた私だが、このテーマについて書くときだけはいつもちゅうちょしてきた。何の話かというと「社員をもっと容易に解雇できるようにせよ」という暴論だ。なぜって「多くの人を不幸にしても構わない」と言っているようなものだからね。だけど今では、「解雇を容易に」と声を大にして叫ぶ必要があると思うようになったぞ。 まず前提として言っておけば、DX(デジタルトランスフォーメーション)の本質はリストラだからな。DXとは、デジタル(=IT)を活用した事業構造の変革である。これについて異議のある読者はいないだろう。で、事業構造の変革には事業の再構築(リストラクチャリング)が伴う。むしろ、事業構造の変革=事業の再構築、トランスフォーメーション=リストラクチャリング(リストラ)といってよいか
フェノ @phenomenon92_31 フォローすると" ポジティブモンスター "と呼ばれるアラフォーコンサルの日常が配信されます/Fラン大卒(留年)→国内SIer → IT 兼 人事コンサルタント/マチアプ婚した美人ネイリストの奥さん、タイ氏(ポメ)、子どもとの日常/アイコンは「婚活バトルフィールド37」の赤木さん(猪熊先生から使用許可をいただきました) note.com/phenomenon92_31 フェノ @phenomenon92_31 就業時間中に若手様の不出来にリモートでガチギレ中の上司 怒れる上司「...それじゃあ仕事してないのと同じなんだよ⁉︎わかってんの⁉︎」 ??「ヒダリニマガリマス」 フェノ「(カーナビの音声ガイド...?)」 若手様「すいません、車の音が煩くて聞こえませんでした」 お前、今、何してるん? 2024-02-02 19:20:21
東京都の非正規公務員として児童生徒や保護者からの悩みを聞いて支援してきたスクールカウンセラー(SC)から、3月末で「雇い止め」に遭うとの訴えが労働組合に相次いで寄せられている。2日までに33人の都SCが相談した。労組の担当者は「10年、20年と経験やスキルを積んで学校長の評価が高いSCが本年度で切られ、子どもや保護者への影響が大きい」と指摘する。(畑間香織) 相談を受けたのは、SCや心理職らでつくる労組「東京公務公共一般労働組合心理職ユニオン支部」(豊島区)。1月29日、校長の評価が良く勤務に関し指導を受けたことがない人の不採用撤回や、採用基準の明示などを求め都教育委員会に団体交渉を申し入れた。 都SCは、全員が非正規の公務員。契約を1年ごとに区切る新しい人事制度が2020年度に全国の自治体に導入されたのを受け、それ以前から勤めてきた都SCは、23年度に都教委の定める契約更新の上限に達する
追記コメントで皆さんのイチオシ街路樹をいただいたのでいくつか返信兼紹介。 ユリノキ近所には植わってないけど隣県に行った時に見た。葉っぱもインパクトあるけど根本のみょんみょん(托葉というらしい)も趣深い不思議ちゃんな樹。 クスノキ樹形と樹皮からなんとなくおじいちゃんな雰囲気がある樹。葉っぱの根本にダニを飼っているという技巧派。アボカド植えたブクマカいて笑ったけどアボカドはクスノキの仲間なんだって。 ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)去年11月に神宮外苑で見た。白い花が可愛いらしいので花の時期にもう一度見たい。再開発後も残っているといいなあ。 サルスベリ樹皮がツルツルなのでこの名前。漢字で書くと百日紅という通り、ず〜〜っと花が咲いてる。街路樹より庭木として人気だと思う。 ヤマモモ食べられる実がなる樹ってウキウキするよね(管理コストは爆上がりだけど)。旅行先で買ったヤマモモジャム、素朴な味で美味し
リンク NHK NEWS WEB 長野 宮田村の殺人未遂事件 指名手配の指定暴力団幹部を逮捕|NHK 首都圏のニュース 【NHK】2020年9月、長野県宮田村で男性を拳銃で撃ってけがをさせたとして、殺人未遂の疑いで全国に指名手配されていた指定暴力団の55歳の幹部が、1… 2 リンク FNNプライムオンライン 【速報】指名手配犯 金成行容疑者逮捕 2020年発生の殺人未遂事件|FNNプライムオンライン 2020年9月28日、長野・宮田村で発生した殺人未遂事件で、警察は全国に指名手配されていた暴力団幹部を殺人未遂容疑で逮捕した。長野県警などは、2020年9月28日、長野・宮田村で発生した殺人未遂事件で、全国に指名手配されていた暴力団幹部の金澤成樹こと金成行容疑者を殺人未遂容疑で逮捕したと発表した。金容疑者は2020年9月28日、長野・宮田村で当時48歳の男性の脇腹を拳銃で撃ったとして、殺人未遂
出版という事業を通して、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに資すること。そして、社会の繁栄と人類の平和に貢献したい、これが講談社の創業以来の、変わらぬ願いです。 この願いを実現させるために、これまで培ってきた経験を財産に、さらに魅力的な作品をより多くの読者の皆様にお届けできるよう、新しい時代に即した出版活動を果敢に続けてまいります。 近年は、コンテンツを展開する幅がどんどん広がっています。世界に向けての海外事業や、電子書籍はじめデジタル事業の充実、ドラマや映画などの映像化・アニメ化といったライツビジネスの比重もますます高まっており、社の重要な屋台骨となっています。 創業時の原点である「本を創る喜び」を、社員ひとりひとりが胸に抱き、刊行するすべての書籍、雑誌を軸とするコンテンツが、読者の皆様の心に残るものになるよう、社員全員が「世界一おもしろくて、ためになる」をつくる気持ちで一層の努力を重ね
1月22日にミス日本グランプリに選ばれた椎野カロリーナ(26)が、妻子ある男性と親密な仲になり手つなぎデートを繰り返していたことが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。 【画像】「ウクライナが生んだ奇跡の美女」ミス日本・椎野カロリーナ(26)の妖艶な写真をすべて見る ミス日本など、様々なコンテストで優勝を果たす ウクライナ人の両親のもとに生まれたカロリーナは、母親の再婚を機に5歳で来日。以来、20年以上日本で暮らしてきた。 「15歳の時にスカウトされ、モデルとして活動を始めました。2020年に健康的な身体の美しさを競う『ベストボディ・ジャパン』コンテストに出場し、優勝を果たしています。『ウクライナが生んだ奇跡の美女』というキャッチフレーズで、現在売り出し中のモデルのひとりです」(広告代理店関係者) そんな折に射止めたのが、今年で56回目を数える伝統あるミス日本のグランプリ。コンテスト会場
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