タグ

2018年8月25日のブックマーク (4件)

  • 私の気持ちです - sahel日記

    皆さん、おはようございます。 台風がおこったり地震が発生して多くの被害があって心がとても痛くなる一週間でした。 どうして、こんなに早く更新したかといいますと、一昨日の「あらびき団」をご覧になり、感じて下さった気持ちを素直にコメントに書いて下さってありがとうございます。とても感謝を致します。 皆さんがストレートに気持ちをぶつけて下さったので、私も私の素直な思いを知って欲しいです。誤ったメッセージが伝わってしまったのが、とても辛いです。 私は、「あらびき団」のオンエアーを見た時、心に大きな穴が空きました。こんな風に私の気持ちが伝わるのは嫌。なんで、このように使われてしまったのだろう。私は一度だって、自分のおい立ちを笑いのネタや有名になりたいから使った事だってありません。私自信が誰よりも戦争の辛さ家族がいない孤独さを嫌っていう程分かっています。小さい時は誰にも話したくなかった。自分が身内もいなく

    私の気持ちです - sahel日記
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/25
    "拾われた子だという事が恥ずかしかった""すごく敏感で傷つきやすいです。いつでもこの地球上から消える覚悟はあります"時間があれば不本意な仕事はしなかったが母との約束を果たしたい"母の砂時計はそう長くない"
  • 親がいない、家がない、それよりも辛いこと〜学校に行きたくないあなたへサヘル・ローズさんのメッセージ〜(平岩国泰) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年もまもなく夏休みが明けます。 先日の自殺総合対策推進センターの発表では、子どもの自殺のピークは夏休み後半とのデータが明らかになりました。この8月下旬から9月上旬にかけては子ども支援について大いに注意を要する期間です。 この数年様々な方から「命を絶つくらい辛いなら、学校に行かなくても大丈夫だよ」というメッセージが出されていて、私もそれに賛同する一人です。例えば学校に行けなくなった子たちを受け入れてくれる教育センターなどもありますし、私たちのような放課後施設もあります。他にも相談できる選択肢は色々とあるので、ぜひ子どもが一人で抱え込まないでほしいと思っています。 先般、タレントや女優として活躍をされているサヘル・ローズさんから、ハッとさせられるお話をお聞きしました。 ○いじめを乗り越えたサヘル・ローズさんの決意サヘルさんの人生は非常に壮絶なものでした。 イラン・イラク戦争のあった1985年

    親がいない、家がない、それよりも辛いこと〜学校に行きたくないあなたへサヘル・ローズさんのメッセージ〜(平岩国泰) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/25
    イラン・イラク戦争中に生まれ4歳で孤児院へ。7歳で大学生のフローラさんに引き取られるもその家族に追い出され日本へ。日本では同居人に虐待されホームレスに。気づいた給食調理員の家に住む。転校を機にイジメ。
  • スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    お盆休みに、一躍注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、連日ニュースに登場していた姿は記憶に新しい。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた。 自然に人が集まってくる 山口県周防大島町で行方不明となった藤理稀ちゃん(2歳)を捜索開始から30分で発見して、「時の人」となった尾畠春夫さん(78歳)。 スーパーボランティアと呼ばれるようになった尾畠さんは休む間もなく西日豪雨の被災地である広島県呉市の天応地区でボランティア活動をしている。8月20日(月)、誌記者も尾畠さんを追って、現地に向かった。 ボランティアが活動する被災地域に向かうと、尾畠さんの姿はすぐに見つかった。真っ赤なつなぎに「絆」「朝は必ず来る」などと書かれたヘルメットをかぶり、汗を流して

    スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/25
    78歳。小学5年生のとき母が死に7人兄弟で自分だけ農家に奉公に出され父を恨む。中学卒業翌日に魚屋の見習いに、別府に向かう際に父から片道切符を渡される。今はもう父を恨んではいない、後ろ向きでは得をしない。
  • 酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz

    山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、大きな注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた――。 前編『スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」』はこちらから⇒https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57170 健康保険証は11年無使用 私は65歳から格的にボランティア活動を開始して、最初は新潟の中越地震のときかな。災害があるとすぐ現地に向かいました。それこそ全国を回りましたね。 東日大震災のときは、南三陸でがれきの中から思い出の写真などを見つけ、被災者に戻す「思い出探し隊」の一員として、約500日間ボランティア活動をしました。このとき、酒をやめました。それまで自分は浴びるほど飲むタイプでした。

    酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/25
    野草を食べてるがオススメはしない。貯金はゼロ、年金は月約5万5000円、カネには執着してる、ただ状況に合わせて生活する。妻は"5年前に出かけて……まだ帰ってない"もともと他人。マスコミの熱狂も一過性と冷静。