タグ

ノウハウと本に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 技術書典 ふりかえり - 趣味はデバッグ……

    技術書典お疲れさまでしたー。 閉場30分前まで整理券制で、だいたいの方が1時間半待ちだったそうですね。びっくりするような盛況で何よりです。運営さんの手際もよく大変ありがとうございました。 #技術書典 会場のキャパに余裕が出てきたため、只今から整理券なしでも入場可能にします!残り三十分強ですがお楽しみいただければと思います。— TechBooster@3日目西a05a (@TechBooster) June 25, 2016 最終的に1200人は超えたそうですね。 #技術書典 最終集計できてないですが速報(すぐ数えられるもので)来場数は1200名を超えました!至らないところもありましたがサークル参加、一般参加、運営、すべての参加者のみなさま、ご協力いただきありがとうございました!!たのしかった!!!!!— mhidaka (@mhidaka) June 25, 2016 弊サークルも14時前

    技術書典 ふりかえり - 趣味はデバッグ……
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2010/01/04
    古典的名著『アイデアのつくり方』の書評&紹介記事。以前ある講座の講師もこの本を勧めていたので気になっていた本。記事を後でチェックして本もチェックしよう。
  • 1