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ビジネスとデータに関するkutakutatriangleのブックマーク (9)

  • 当社より流出した過去の情報について(2022年1月14日)| 株式会社ラック

    当社より流出した過去の情報について 2022年1月14日 | プレス 株式会社ラック(社:東京都千代田区、代表取締役社長:西 逸郎、以下 ラック)は、2021年11月2日、フリーマーケットで販売されていたハードディスクに当社内のビジネス文書が含まれていたことを、社外からの通報により確認いたしました。その後の通報者とのやり取りの結果、12月17日にハードディスクを回収し、流出経路、流出情報の調査並びに情報の拡散が無いことの確認が完了しましたのでお知らせいたします。 なお、この件につきまして、お客様はじめ多くのご関係先にご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申しあげます。 1.情報流出の経緯と概要について 2021年10月31日、フリーマーケットで購入したハードディスクに、当社のビジネス文書が入っていたという匿名の通報があり、その根拠として提供された一部のビジネス文書のスクリーンキ

    当社より流出した過去の情報について(2022年1月14日)| 株式会社ラック
  • ドコモ、ビッグデータ販売へ…基地局機能活用 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモは6日、携帯電話利用者の位置情報などが分かるビッグデータを10月に企業向けに販売すると発表した。 携帯電話基地局が、エリア内の携帯電話の位置情報などを自動的に把握している特性を生かし、特定エリアの時間帯ごとの人口の変化などのデータを販売する予定だ。 基地局が収集するデータには、位置情報だけでなく契約者の年齢や性別、住所も含まれる。7月にJR東日がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴を利用者に無断で企業に販売していた問題が発覚したことから、ドコモは、携帯電話番号や生年月日を除くなどして個人の識別ができないようにする。 さらに、契約者が申請すれば、個人データをデータとして利用できないようにする。 ドコモは、企業などにデータを販売する際、顧客の要望に応じたデータを子会社の調査会社に提供し、データをもとに分析したリポートを渡す。

  • Suica乗降履歴データの外部提供で問われるプライバシー問題---JR東日本に聞く

    JR東日が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴をマーケティング分析の目的で日立製作所に提供していた件で、JR東日からSuicaユーザーへの事前説明や情報公開がなかったことが波紋を呼んでいる(参考記事)。JR東日が提供したデータの内容やプライバシー保護の枠組みについて、JR東日に文書ベースで取材。同社広報とのメールでのやりとりをインタビュー形式に再構成した。資料性を重視し、JR東日の回答は(カッコ部の注釈を除いて)原文をそのまま引用している。 今回、交通系履歴の他社への提供へと踏み出したきっかけは。 JR東日 Suicaの利用履歴から旅客流動を分析する技術に関して共同研究を行ってきたことから、このたび日立製作所が作成したレポートを販売することとなりました(注:販売主体は日立製作所)。 弊社としましては、サービスによって駅の特性に合わせたマーケティング情報が提供されることで、

    Suica乗降履歴データの外部提供で問われるプライバシー問題---JR東日本に聞く
  • JR東日本 Suica情報販売で謝罪 NHKニュース

    JR東日がICカード乗車券Suicaで得られた駅の利用情報などを、利用者に無断で販売していた問題で、JR東日は利用者に謝罪するとともに、データの販売を一時停止する措置をとりました。 JR東日は今月から、ICカード乗車券Suicaで集めた駅の利用情報などの販売を始めましたが、利用者への告知を行っていなかったため、「事前に説明すべきだ」と批判の声が相次いでいました。 これを受けて、25日記者会見したJR東日は「説明が不十分だった。深くおわびします」と利用者に謝罪するとともに、自社のホームページを通じて、データの販売について告知する措置をとりました。 そして、すでに販売したデータの利用を差し止めるとともに、新規の販売を2か月間にわたって停止し、その間に、データを使われたくないSuicaの利用者については、販売の対象から外すということです。 この、データを除外するための利用者からの申請は、

  • 検証、電子書籍をめぐる「10の神話」

    一般社団法人日電子出版協会(JEPA)は7月11日、研究社英語センター地下2階の大会議室で、朝日新聞社デジタル事業部の林智彦氏を講師に迎え「電子書籍をめぐる10の神話 ~格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~」と題したセミナーを行った。 ここ数年、電子書籍をめぐりさまざまな仮説や俗説が唱えられてきたが、それは果たして正しかったのか。電子出版の発展に向けて今考えるべきなのは何か? について、海外の事例や内外の基データを踏まえて解説された。200名収容の会議室は満席で、追加席が用意されるほどだった。 間違っていたり偏った認識が、政策に大きな影響を与えてしまう 林氏は冒頭、電子書籍や電子出版について語る「Pundits」が多いという話題から始めた。Pundits とは、しばしば皮肉的に「評論家」といった意味合いで用いられる言葉だ。一貫してネガティブなことしか語らなかったり、指

    検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
  • Treasure Dataが何の告知も無く突然価格を10倍に値上げした件について

    人の有名な技術者たちが起業したとして話題のTreasure Data(トレジャーデータ)。最近日市場に向けた販売強化をすると発表した。だが以前からずっと日企業相手にビジネスやってきていたはずだ。過去にリクナビなどで広告記事も見た。なぜ今さら発表? と不思議に思っていたら、以前に比べて価格が大幅に値上がりしていることに気がついた。 現在の最低価格は2TB上限で月3000ドルだ(http://www.treasure-data.com/pricing/)。無料のメニューもあるが、1ヶ月に60クエリまでしか実行できないので、企業で使うなら事実上有料のメニューしか選択肢が無いと考えて良い。 だが実は、つい最近までTreasure Dataには月29ドル、月299ドルのメニューがあったのだ。Internet Archiveには4月11日時点の記録があった。これを見ると、500GB上限の月29

    Treasure Dataが何の告知も無く突然価格を10倍に値上げした件について
  • 朝日新聞デジタル:手軽に魚拓、デジタルで 和紙に印刷 カラーも可能 - 社会

    中島さん制作のデジタル魚拓。魚体に影をつけたほか、泳いでいるような印象を与える模様も描いた自宅で作業する中島隆博さん=高槻市土橋町  【釆沢嘉高】釣った魚の大きさなどを記録する魚拓。魚に墨を塗ってそれを紙に写して、と結構手間がかかってしまう。でも、そんな魚拓を簡単に手に入れられる「デジタル魚拓」というサービスがある。  手がけているのは、大阪府高槻市土橋町の中島隆博さん(47)。メール送信された写真から魚の部分だけをデータとしてパソコンに取り込み、申告された大きさに変更し、「魚拓」に加工。和紙に印刷し自宅まで届ける。魚を手で持っている写真でも、修整して指の部分を消すことが可能だ。  中島さんは広告会社の元会社員。母親の介護を機に2006年に退社し、3年後、広告会社時代に身につけた画像編集の知識を生かし、個人の企画会社を立ち上げ、デジタル魚拓を始めた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただ

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/05/09
    「魚拓」と見て脳内で「Web魚拓」と勝手に補完してしまった…記事は実際の魚拓の話しです。
  • モバイルファーストは間違いだったのか

    最近、海外のスタートアップ界隈では”モバイルファーストは間違いだった”という意見がよくでてきている。 それにたいして、”これからはモバイルだ!モバイルだ!”とずっと言い続けていたTechCrunchのエース記者MG SIEGLERさんとの対談が非常に面白い。 動画はこちら。Mobile First Or Mobile Worst?(英語) この動画で語られている事は興味深すぎるので、出来る限りどんなことを話しているかを紹介するとともに、事の経緯とか、iPhoneアプリを開発している立場として僕の意見も書きまくりたい。 ちなみに、この動画で話しているのは、スタートアップが新規事業を立ち上げる時にスマホアプリから始めるか、それともWebベースのPCサイトから始めるかの話です。 例えばFacebookはWebファーストで、Instagramはモバイルファーストのスタートアップ。 基的にはサービ

    モバイルファーストは間違いだったのか
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/01/15
    この記事読みやすいし、紹介されてる原文も中々面白そうだ。でも個人的に一番の収穫はLisgoってアプリ。試用してみたら英語記事読むのに良さそうなので多分アドオン買う。
  • 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? | fladdict

    Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2012/02/13
    こういう解説を読んでみるとwktk感が半端なくなりますね。
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