![4億円の搭乗操作型ロボット「アーカックス」が受注開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76b15b8adb8794b4dad56230ddda7c0f8415b2bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1534%2F357%2F01.jpg)
日本のロボットアニメに焦点を当てた調査報告書「日本アニメーションガイド ロボットアニメ編」が8月12日(月)、アニメ・マンガなどの総合情報サイト「メディア芸術カレントコンテンツ」で公開されました。90ページにわたる資料には、アニメ評論家が解説するロボットアニメの文化史や、サンライズの文化推進室室長を招いた対談を収録。終盤には、ロボットアニメの作品リストが年代別でまとめられています。 ▽ http://mediag.jp/project/project/robotanimation.html 報告書は、2012年度に森ビルが文化庁の委託業務として実施した「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の成果をまとめたものです。ロボットアニメが題材に選ばれた理由には、日本のアニメ文化の中でも代表的なジャンルであることや、富野由悠季さん、庵野秀明さんなどの“ヒット監督”を生み出していること、「ト
等身大スコープドッグを制作した現代美術家の、人が乗り込めるオリジナルロボットの最新作「クラタス」から導入。多脚型をふくむ人型ロボットの現在と未来を追う。 まず、クラタス制作者が無邪気な口調で軍事用途を言及した冒頭からして、編集したスタッフの暗示を読むべきだろう。 具体的に想定されるヒューマノイドの用途として、このドキュメンタリーは原発事故と軍事目的の二つを提示する。そしてその二つの用途が密接に関連していることを、災害事故を想定した多目的ロボットコンテスト「ロボティクスチャレンジ」計画で描き出す。コンテスト自体がアメリカ国防総省の肝いりということもあるし、実際に日本の技術者がその懸念を指摘する場面もある。 そもそも、どちらの用途に向かうにしても、人間を幸福にするという明るい内容ではなく、せいぜい人間の痛みを軽減させる目的でしかない。それは、アシモの技術を福島原発へ投入しようとしている本田技研
ファミコン版ロックマンのお話。主に1及び2を元にした話であって、近年のロックマンは計算に入っていないのでご承知おき頂きたい。 まず考えなくてはいけないのは、「Dr.ライトの設計思想がよく分からない」という問題である。 ロックマン1において、中ボスになるのは「Dr.ライトが開発したが、Dr.ワイリーによって暴走してしまった工業用ロボット」である。そのストーリーや登場キャラクターについては、「げーむのせつめいしょ」様やWikipediaから詳細を確認出来る。 げーむのせつめいしょ:ロックマン Wikipedia:ロックマン (ゲーム) ロックマン1に登場する中ボスは、カットマン、ボンバーマン、ファイヤーマン、エレキマン、アイスマン、ガッツマンの6体である。ストーリーから読み取る限り、この6体は、ワイリーに暴走させられる以前は、元気にそれぞれの工業用ロボットとしての仕事をしていたのだろうと思われ
放送から10周年を迎えたアニメ「OVERMANキングゲイナー」(以下キングゲイナー)のBDメモリアルBOXが3・22に発売されることを記念し、富野由悠季総監督(71)がコメントを寄せた。 キングゲイナーは2002年9月~2003年までWOWOWで放送されたロボットアニメ。地球環境が悪化し、人々がドームポリスと呼ばれる都市国家に住むようになった世界のシベリアを舞台に、「オーバーマン」と呼ばれる人型ロボットを操縦することになった主人公の少年ゲイナーらドームポリスからの脱出“エクソダス”を試みる人々の姿を描いた。 富野氏は原作、総監督を務めたほか、シリーズ構成に大河内一楼、キャラクターデザインに中村嘉宏、西村キヌ、吉田健一、メカニカルデザインに安田朗、山根公利など豪華スタッフが、これまでの富野作品とは違う“明るく楽しいエンターテイメント作品”を目指した同作。10年を経た今でも熱い思いは変わらず、
"ROBOT魂"のアクションフィギュアで戦うアクションゲームが登場 バンダイナムコゲームスは、週刊ファミ通11月8日号(2012年10月25日発売)において、プレイステーション・ポータブル用ソフト『バトルロボット魂』(2013年春発売予定)の最新情報を発表した。以下、記事内容を抜粋して最新情報をお届けする。 バンダイから発売されているアクションフィギュア"ロボット魂"が、ゲームになって登場するぞ! 本作では、さまざまなロボットアニメのアクションフィギュアが集結し、戦いをくり広げる。アクションゲームとして登場するのは珍しいロボットも多数参戦するのだ。なお、ゲームの開発は『ガンダムバトル』シリーズなどでおなじみのアートディンク。ハイスピードで爽快感溢れるバトルが展開する! <判明している登場作品> ◆交響詩篇エウレカセブン ◆劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ◆コードギア
夢を拡張する物語「ROBOTICS;NOTES」が目指したもの――5pb.志倉千代丸氏が語る,コンテンツとビジネスの理想の関係 ライター:坂上秋成 カメラマン:田井中純平 1234→ 「ROBOTICS;NOTES」(PS3 / Xbox 360)は,2012年6月28日に5pb.から発売されたノベルゲームだ。5pb.は,これまでに科学アドベンチャーシリーズとして「CHAOS;HEAD NOAH」(PC / PS3 / Xbox 360 / PSP / Android / iOS)「STEINS;GATE」(PC / Xbox 360 / PS3 / PSP / iOS)の2作を世に送り出しており,本作はその第3弾にあたる。 科学アドベンチャーシリーズの魅力は,さまざまな角度から語ることができるが,その一例を挙げるなら,魅力的なキャラクター達による人間ドラマを描きつつも,同時に身近な科学技
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日立建機が開発した“ガンダム建機”には、主腕(第1の腕)と副腕(第2の腕)の動作範囲を制御しながら、干渉を防止する装置が付いている(写真上)/東北の被災地で活躍した“ガンダム建機”。破砕や切断といったメインの作業を行う主腕には、10~13トン級の油圧ショベルを装着することができる。一方で、副腕には、4トン級のアタッチメントを装着することができる。大きさも役割も異なる2本の腕を同時に動かして作業できる(写真下) Photo:(c)日立建機 世の“メカニック愛好家”のお父さんたちばかりでなく、本職のライバル・メーカーの設計担当者たちからも、熱い視線を一身に集める重機(土木・建築工事などに使う大型の動力機械)がある。 建設
うえお久光によるライトノベル「紫色のクオリア」のコミカライズが、本日1月27日に発売された月刊コミック電撃大王3月号(アスキー・メディアワークス)にてスタートした。 「紫色のクオリア」は、自分以外の生き物がロボットに見える少女を描いたSF。コミカライズは「JINKI」などの代表作で知られる綱島志朗が行う。綱島は小説版のイラストも手がけており、原作ファンにとっては最高のキャスティングと言えよう。 また今号は、電撃大王ジェネシス(アスキー・メディアワークス)で連載されている竹葉久美子「やさしいセカイのつくりかた」、堤利一郎「ゴッドシーカー」、ともぞ「時の消失請負人」、流圭原作・ほた。作画「夢のクロエ」の特別編を収めた小冊子を付録としている。この4作品の単行本1巻は本日発売なので、併せてチェックすべし。
お掃除ロボットルンバを買って半年以上たちました。外出時にルンバを起動して、帰宅したら掃除が終わっている、という感じで使っています。ただ、確かに部屋はきれいになっているのですが、本当に部屋の隅々まで掃除してくれているのかが分からない。というわけで、ルンバの移動経路を連続撮影して、ちゃんと部屋の隅々まで掃除しているか確認するプログラムをRubyとCocoa(Objective-C)で作りました。 概要 今回は以下の二つのプログラムを作りました。 camera: iMacとMacBookの内蔵カメラ(isight)で1秒ごとに部屋内を撮影するCocoaアプリ mono.rb: cameraで撮影した写真を合成するRubyプログラム 実験 ルンバを起動して5分間掃除してもらう 2台のMac(iMac,MacBook)を室内の2カ所に設置 上述のプログラムで撮影&解析 その間に俺は風呂に入る 結果
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