2009年1月、Cyan設計者 林拓人氏とLispの伝道師 竹内郁雄氏との対談「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」が大きな反響を呼んだ。その原因の1つは、竹内氏が発したひと言「わたしの持論ですが、国語ができる(=日本語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」だ。これについてネットでは同意する意見が多かったものの、記事中で根拠が明らかにされていなかったため議論が紛糾した。そこで編集部は竹内氏に詰め寄り、「わたしの持論」について詳しく説明してもらうべく寄稿をお願いした。国語力とプログラミング力には本当に相関関係があるのだろうか。 事のいきさつ~Cyan設計者 林くんとの対談で発してしまったひと言が思わぬ反響を呼ぶ Cyan言語で経済産業大臣賞を受けた開成高校の林拓人くんと対談(「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」)しているうちに、つい調
ふと思ったのです。 ブログのネタ、材料、アイディアってあふれている、どこにでも転がっているものなんだなって。 ブログに書くことがないという人は、気づかずに見過ごしているだけだったりするんじゃないかな。 あるいは、ブログに書くことを限定しすぎているんじゃないのかな、と。 また考えすぎても書けなくなりますしね。素直に書きたいと思ったときに書くのが時間的効率はいいように思います。 ある病院の待合室での出来事。 私は先日から某総合病院に連続で通院しているのですけれど、待っている間、その待合室の風景を見ていて面白いです。ええ、目を皿のようにして見ています。 病院では医師や看護師だけでなくいろんな人が働いていて、掃除をする人もいれば、売店で働く人もいて、受付にいる人もいる、事務の人もいる、薬剤師さんももちろんいらっしゃいますし、フロア係というのも最近の病院にはいらっしゃるのですね。つまりは案内してくれ
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