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2011年8月9日のブックマーク (6件)

  • 東大、ストリートダンスから全身動作における相転移現象を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学(東大)大学院総合文化研究科の工藤和俊准教授および三浦哲都 博士課程大学院生らの研究グループは、ストリートダンスの基動作である感覚-運動協調課題を用いて、全身動作における新たな相転移現象を発見したほか、一般人(ストリートダンス未経験者)において観察されたこの相転移が、ストリートダンスの熟練者では生じないことを明らかにした。同成果はオランダの科学誌「Human Movement Science」のオンライン版に掲載された。 ストリートダンスでは、音楽のリズムに合わせて膝の屈伸を行う「アップ」および「ダウン」という基動作があり、初心者はこれらの基動作から練習を始める。リズミカルな音に身体運動を同期させる行為は従来、「感覚-運動協調(sensori-motor coordination)」と呼ばれ、リズム音に合わせた指タッピングなどの課題を用いた研究により、動作速度の増大に伴って協

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/08/09
    スポーツだけでなく武道的にも重要な知見が含まれていそうな研究結果な気がするが、つまりどういうことなのか理解できなかった!
  • ボクとSphinxとVimと。

    とりあえずボク¶ なまえ:とがくし しゅみ:インストールとか 最近ハマってるもの Sphinx, TRAC, Redmine Cobbler, Puppet, Capistrano, Kickstart Linux KVM とりあえずボク¶ なまえ:とがくし しゅみ:インストールとか、 ドキュメント書き 最近ハマってるもの Sphinx, TRAC, Redmine Cobbler, Puppet, Capistrano, Kickstart Linux KVM

  • ソーシャルメディアは現代版「魔女狩り」の温床になるのか

    脳機能学者の苫米地英人氏が2011年8月4日、ニコニコ生放送で中継された作家の佐藤優氏との対談で、ツイッターやフェイスブックなどが現代の「魔女狩り」の温床になる可能性を説いた。苫米地氏は、15世紀に魔女狩りが広まった背景にグーテンベルクの活版印刷術の発明が関わっていたのと同様に、ソーシャルメディアというニューメディアの誕生に警鐘を鳴らしている。 苫米地氏は今年6月に新著『現代版 魔女の鉄槌』を刊行した。これは、15世紀に隠れたベストセラーとなっていたという書物『魔女に与える鉄槌』の原著にインスピレーションを受けた苫米地氏が、現在のメディア状況を憂慮する内容になっている。 苫米地氏によると、『魔女に与える鉄槌』は「魔女の見つけ方と拷問の方法が神学的に定義された書物」であり、その前提として魔女が存在することを緻密に証明している研究書だ。巻末には学者らのサインによるお墨付きもあり、15世紀にこの

    ソーシャルメディアは現代版「魔女狩り」の温床になるのか
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/08/09
    現代版「魔女狩り」って、今の言葉で一言に言い換えるなら「炎上」ですよね。
  • 新刊『教養としてのゲーム史』発売されました - SIZUMA DRIVE@ハテナ

    ほぼ2年がかりで書いていた『教養としてのゲーム史』がやっと出版されました! Amazonでは8月8日発売となってますが、書店に並ぶまでに2〜3日かかるようです。 教養としてのゲーム史 (ちくま新書) 作者: 多根清史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/08/08メディア: 新書購入: 17人 クリック: 399回この商品を含むブログ (40件) を見る まだ書影さえAmazonにアップされてませんでしたが(なので自分でアップしたよ!)こんな感じ、ということで目次の紹介です。 教養としてのゲーム史【目次】 はじめに 第1章 固定画面の中で――ビデオゲームの誕生と連鎖するアイディア ポン・クローンの感染爆発/『ブレイクアウト』から始まった「ひとり遊び」/『スペースインベーダー』の“敵”を出現させた「ハードとソフトの分離」/『ギャラクシアン』はゲーム機の教科書/「ハード」と「ソフト」

    新刊『教養としてのゲーム史』発売されました - SIZUMA DRIVE@ハテナ
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/08/09
    お、これは面白そうだ。
  • 【書評】『マーケターの知らない「95%」』:脳は語る:Social Reading:オルタナティブ・ブログ

    広告会社に勤務しているにもかかわらず、広告やマーケティングのを読むこともほとんどなくなった。新入社員のころならいざ知らず、わざわざオープンになっている情報を購入せずとも、社内を見渡せば手に入る情報は多いということに気付いたからだ。そんな訳で、ご多分にもれず、書を屋で見かけたときも一度はスル―した。それでも、結局購入に至ったのは、中身をパラパラとめくったら、思いのほか脳科学に関する記述が充実していたからである。 少し前から「ニューロ・マーケティング」という名前を、ちらほらと聞くようになった。脳科学をマーケティングに活用しようという比較的新しい手法のことである。人間の脳は、様々な感覚器官から入力された情報の最大95%を潜在意識のレベルで処理しているという。その95%に対して、これまではいわゆるKKD(勘・経験・度胸)で臨んでいた。これを、科学的にアプローチしようというのがその趣旨である。

    【書評】『マーケターの知らない「95%」』:脳は語る:Social Reading:オルタナティブ・ブログ
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/08/09
    この書評を書いた人も「そんな万能薬は存在しない」と明記しているところが誠実に感じた。この書評を読んで思わず読んでみたくなったのはこの本に書かれたことを実践してるからか?
  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン

    池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/08/09
    『今の原発だって、止めるにしろ続けるにしろ、「原発が実際にある」という「現実」を見据えないと、対応はできませんよね。』←はーい、ここテストに出るよー。