タグ

2017年4月26日のブックマーク (5件)

  • 中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する

    中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成します。/dev/urandomというファイルとheadコマンドを利用します。 コマンド一発で大きなファイルでも作成できるのでなかなか便利です。 例として、中身がランダムで、サイズを200Mbyteに指定したファイルを作成します。 Last Update : 2008年12月09日 中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する手順 /dev/urandom について head コマンドについて 中身がランダムな200Mbyteのファイルを作成してみる 1. /dev/urandom について /dev/urandomというファイルは、カーネル乱数ジェネレータへのインタフェースとしてシステムへ作成されています。 要は乱数を生成してくれるファイルです。単純にファイルとして存在しているので何かのコマンドで中身を出力するとランダムな値を出力してくれま

  • prometheus で雑に始めるサーバ監視 - Qiita

    概要 prometheus をつかって個人サーバを監視するのを雑に始める。 使用するもの prometheus docker prometheus はデータを pull 型で収集するアプリケーションで、メトリクス取得のために exporter とアプリケーションをそれぞれ必要に応じて利用する必要がある。prometheus および expoter は自前でインストールするといろいろ面倒なので docker のコンテナを使って構築する。ここでは grafana は扱っていない。 今回自分が構築した環境は下記のとおり。 Ubuntu 16.04.1 LTS Docker 1.13.0 prometheus 1.5.0 内容 最初にここでやる全部の作業としてまとめを記載して、あとでそれぞれ詳細を書く。 まとめ ここでは下記メトリクスが取得できるようにする CPU やメモリなどの基的な項目 do

    prometheus で雑に始めるサーバ監視 - Qiita
  • @lestrrat 氏に Kubernetes を教えてもらいました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    @ymmt2005 こと山です。SRE とかやってます。 サイボウズでは「Neco」という、クラウド基盤のアーキテクチャを刷新するプロジェクトを進めているのですが、今回は @lestrrat こと牧大輔さんをお招きして Kubernetes の導入を検討しはじめた話です。 当日の牧さんの資料は以下で公開されています。 Kubernetes in 30 minutes (2017/03/10) from lestrrat 現状のシステム サイボウズのクラウド基盤は 1,000 台規模の物理サーバーと数千台の仮想マシンの上で動作する数々のサービス群で構成されています。どのサービスをどのサーバー・VM で動作させるかは現状人手による暖かみのある管理方式で、規模の増大に伴い工数も増えています。 多数の物理サーバーを保有しているので遊休リソースも相当あります。画像変換処理などで遊休リソースを有効活

    @lestrrat 氏に Kubernetes を教えてもらいました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • GCPUG Tokyo+Osakaで話す予定だった話

    (注意:エントリは2016年4月時点のものです。このあと、様々な改良がGCP・k8sに入り、このエントリの内容はほぼほぼ意味がなくなりました。あくまで歴史的な記録として参照してください) うおー、初めてのGCPUGだー!話すぜ−!と勢い込んでいたら家庭内パンデミックに巻き込まれ(次男→→自分)当日に38℃超の熱をマークしてしまったので泣く泣く登壇をキャンセルしました。 その代わりと言ってはなんですが、ブログで話す予定だったことを逐一全て書こうと思います。エンベッドできるスライドは以下に、その下には僕が話す予定だったことを可能な限り全て書いたスライドごとの解説があります。 Enjoy!

    GCPUG Tokyo+Osakaで話す予定だった話
  • Prometheus + Grafana + cAdvisor で Docker container のリソースモニタリング

    Docker 1.11 の Swarm クラスタのリソースモニタリングをどうしようかなということでひとまず各 Docker ホストに monitoringartist/zabbix-agent-xxl-limited/ をインストールし、zabbix で一応見れるようにしていました。 「Zabbix 3.0をDocker Composeで一度に実行する方法」にお世話になりました。 でも zabbix に慣れないのもあるし不便だったのでずっと課題ではありました。 Docker に限らず Prometheus は前から使いたいと思っていたし、今後 Swarm をやめて Kubernetes に切り替えようかなというのもあってやっぱり Prometheus にトライしてみようということにしました。 Prometheus は pull 型のサーバーで、監視対象(target)に exporter

    Prometheus + Grafana + cAdvisor で Docker container のリソースモニタリング