猫目 @nekome006 常に猫さんが好きです。今のアイコンは猫様の肉球を触らせて頂いた時の画像です。拡大して見ていいですよ。 最近、NNNに負けて元野良の猫兄弟と暮らしています。
11月にアメリカでDroidconと呼ばれるAndroidのデベロッパーカンファレンスに初めて登壇しました。この記事では海外(日本国外)カンファレンスの選択、採択されるまでの道のり、発表までどのような準備が必要かをまとめてみました。 登壇したカンファレンス Droidcon San Francisco 2018というカンファレンスです。 https://www.sf.droidcon.com/ Androidのデベロッパーカンファレンスとして世界最大規模の国際カンファレンスで、世界各国で行われています。アメリカではNewYorkとSan Franciscoで毎年開催されています。San Franciscoでは800人以上の開発者が参加し、2日間で70以上のトークセッションがあります。巨大IT企業やユニコーンのお膝元だけあり、Google、Facebook、Uber、Airbnbなど名だたる
ろくでもない役だけど出ていいよ!って方はブコメしてください! 自分のスマホだと無言ブクマのIDわかりませんので、何かコメントください 明日の夕方頃に投稿予定です 明日の夕方までに誰も集まらなかった場合、この増田は削除されます\(^o^)/ 12/31 16:08追記 なんでこんなにブクマついてるの!?工エエェェ(´д`)ェェエエ工さんしか出ないやつ書いてましたすみません 無理矢理足して後で投稿します 暇な人は次回も参加してください 16:33追記 全員(agathonさんまで)コピーし終えたのでしめきります あと、一応「ろくでもない役」を募集したのであんまり期待しないでください… 本文もね… 17:28追記 書きました https://anond.hatelabo.jp/20181231172727 読みづらいのと下手なのは勘弁してください… 漏れてるよ!って人は書いてもらえれば足します。
2018年は「出会えてよかったな」と思える本がいくつもあった。「ためになった」とか「面白かった」とかというより、人生のこのタイミングで読めてよかったな、そういう意味で「出会えてよかった」と。なんだか本は人に似ている。出会うべくして出会うことがあるなと感じた一年でした。本棚を見渡して、記憶を思い起こして、10冊チョイスしました。 今年初めて参加してみた古本市の写真 1.「さよなら未来」 この本を読んで「未来」に振り回されなくなったと思う。テクノロジーだったりサイエンスの最先端を扱う雑誌「WIRED」日本版の編集長をされていた若林恵さんのエッセイ集。なんだけど、そうした「未来的なもの」を突き放す姿勢、冷静に考え直す目線がある。それは透徹していると言っていい。 根底にあるのは、「未来」とは「想像できる未来」だけじゃないでしょうという問いかけ。たとえばビッグデータで子どもの適性を見抜けるようになっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く