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2021年1月4日のブックマーク (3件)

  • 彼女「同棲するなら、サブスクリプション削ってよ」

    GitHub在宅勤務、職場、その他の場所での作業などで個人で請け負う仕事趣味のソース管理をするのに必須。無理。 DropBox 同じくデータ管理共有に必須。無理。GoogleDrive を無料で?サイズが足りない。 Acm digital library あのね。論文読まないで仕事出来る訳ねぇだろ?無理ですよ。医者から医書を奪うようなもんです。 Spotify作業用BGMなしで作業しろと?それは無理です。Youtube?違法アップロードされたコンテンツを、仮にもコンテンツ業界の技術者が聴けるか。 AmazonPrime これをやめろと?何を言ってるんですかね?お急ぎ便無料だけでおつりが出るわ。年間、何回注文してるか。。。月に6回くらいは何か買ってんぞ。何をそんなに?とか水とか、レトルト品とか必需品は一杯あんだろ。だいたい専門書買いにジュンク堂に行く交通費と時間だけでPrime代になり

    彼女「同棲するなら、サブスクリプション削ってよ」
  • コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)

    趣味小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んでべて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い

    コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)
  • 菅氏、1日307万円×2822日支出/官房機密費の“つかみ金”86億円超/総裁選中もきっちり使う

    菅義偉首相が内閣官房長官に在任した7年8カ月余(2822日)で自身に支出した内閣官房機密費(報償費)は86億8000万円超だったことが、紙が情報公開で入手した資料で判明しました。支出した官房機密費の総額95億4200万円余の90・97%を菅氏は、自身の“つかみ金”として1日平均307万円をつかった計算になります。(矢野昌弘) 昨年8月28日、安倍晋三首相(当時)の突然の辞任表明で、自民党内は総裁選一色に染まります。 菅氏が総裁選への出馬を表明したのは、9月2日のこと。その前日の1日に菅氏は、官邸内にある官房機密費1億3200万円余のうち、9020万円を菅氏自身が自由につかえる領収書不要の「政策推進費」に振り分けました。 来、官房機密費は「内閣官房の行う事務を円滑かつ効果的に遂行するために、当面の任務と状況に応じて機動的に使用する」経費です。 官房機密費は会計検査院に対しても支出先や目的