![「povo2.0」、トッピングの有効期限が切れたらどうなる?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c45fb5c98d816266ff891bacc69fb3632689089e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1353%2F713%2F03.jpg)
こんにちは、アドテクスタジオでセキュリティエンジニアをしている岡崎です。 皆様、年末年始はゆっくりできましたでしょうか。私は年始に公開された「Meltdown and Spectre」のお陰で年始早々、情報整理に追われてました。 今回は、先日「Meltdown and Spectre」の脆弱性のこともあり、脆弱性情報の見方と脆弱性情報API活用について、書かせていただきます。 1,脆弱性情報の見方 エンジニアの方であれば、脆弱性情報を確認する中でCVEやCVSSなどを目にすることが多いと思います。それぞれどのような意味を持ち、どのように見るのかを知っておきましょう。 先日あった「Meltdown and Spectre」を例に見ていきましょう。 https://meltdownattack.com/ https://spectreattack.com/ まず、このような脆弱性情報が公開され
本記事の内容 ラズパイ用のUbuntuを書き込んだSDカードに対して、PC上で事前に基本設定を行う。 本記事で設定したSDカードは、ラズパイに差し込んですぐに使える。 (ディスプレイやキーボードをつながなくても、SSHで他のPCから操作可能な状態) ラズパイ上での各種設定やパッケージ更新などは、「cloud-init」が自動で行ってくれる。 前提条件 ラズパイ3または4(本記事はRaspberry Pi 4 Model B 4GBで動作確認) Ubuntu Serverをインストール済みのSDカード(本記事はUbuntu Server 20.04.2 LTS 64bitを使用) 設定ファイル編集用のテキストエディタ(私はVS Codeを使用。YAML形式に対応するものが望ましい) SSHの基礎知識、接続用クライアント、公開鍵 ラズパイのネットワーク接続は有線LANを使用 SDカードへのOS
はじめに 非常に有り触れたタイトルになっていますが、最近私の周辺で Flutter を始める方が増えてきており(推奨している影響もある)、その都度同じリンクを貼るのが億劫になってきたのでまとめることとしました。ただこの手の内容だと「ただリンクを貼るだけ」みたいな記事も散見されますが、それだけだとつまらないのでそのリンク先で何が学べたか、どう感じたかも一言添えて紹介します。私も1年半前から Flutter に出会い1から学習した身ですので、これから Flutter を始める方とも感覚的には近いと認識しています。より再現性が高くなるよう、私が実際に学習で使用した内容を中心に取り扱っておりますので参考にして頂ければと思います。 対象となる読者 Flutter SDK も最近インストールした正にこれから始める人 学習するか迷っているが全体像を把握したい人 自分で手を動かしてものを作るのがはじめてな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く