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2021年12月15日のブックマーク (6件)

  • ジェネリック医薬品が相次ぐ欠品 持病の薬が値上げも…背景に何が? | NHK

    「いつものお薬が足りなくなったので、代わりのお薬に切り替えさせてください」 いま、薬局の窓口でこう言われて戸惑っている人が数多くいます。 背景にあるのは、ジェネリック医薬品を中心に薬の供給が不安定になっていること。欠品や出荷停止などの状態に陥っているのは3000品目以上。都内の薬局では“発注したとおりに納品されている”と答えたのは1046軒中、わずか1軒のみという衝撃的な調査結果も。 私たちの身近な薬に何が起きているのか、調べてみました。(首都圏局/ディレクター 山根拓樹) “ジェネリック医薬品が足りない…” 都内の薬局では 11月下旬、東京・練馬区にある薬局を訪ねました。 子どもからお年寄りまで幅広い年齢層が訪れる地域の薬局で、約3000種類の薬を扱っています。 薬剤師が見せてくれたのは、医薬品卸売会社から届く欠品の連絡です。毎日、10種類程度のジェネリック医薬品が不足しているという知ら

    ジェネリック医薬品が相次ぐ欠品 持病の薬が値上げも…背景に何が? | NHK
  • 国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル

    建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県に書き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた。建設業の受注状況が8年前から実態より過大になっており、統計法違反に当たる恐れがある。 この統計は「建設工事受注動態統計」で、建設業者が公的機関や民間から受注した工事実績を集計したもの。2020年度は総額79兆5988億円。国内総生産(GDP)の算出に使われ、国交省の担当者は「理論上、上ぶれしていた可能性がある」としている。さらに、月例経済報告や中小企業支援などの基礎資料にもなっている。調査は、全国の業者から約1万2千社を抽出し、受注実績の報告を国交省が毎月受けて集計、公表する。 国交省によると、書き換えていたのは、業者が受注実績を毎月記し、提出する

    国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル
  • Goのロギングライブラリ 2021年冬 - moriyoshiの日記

    この記事はPySpa Advent Calendar 2021の14日目のエントリーとして書かれました。昨日のエントリーは冷凍品でウキウキ引きこもり生活 でした。ちなみに私も70ℓの冷凍庫を購入しましたが当にライフチェンジングでした。 総論: なぜログが必要か 可観測性 たとえ目的は自明でも、その動作までが自明なアプリケーションというものはほぼ存在しません。現実の世界のアプリケーションというものは、動作パラメータだったり実行環境だったり、起動時点でのさまざまな要因によって挙動を変えるものだからです。そして、そうしたアプリケーションにはライフサイクルというものがあります。ここでいうライフサイクルは、アプリケーションの処理が実行されるにつれ、アプリケーションの内外との情報のやりとりで生じる大局的な状態の変化のことです。アプリケーションが並行処理を行うようなものであれば、個々の並行処理の単位

    Goのロギングライブラリ 2021年冬 - moriyoshiの日記
  • ニチガス流「100点を目指さない、70点のDX」 社内システムのデジタル化が、“社外で売れる”DXにつながる

    記事について 約1500人のIT人材を抱え、そのうち1300人ほどをベトナムなどの海外エンジニアが占める──そんな異色の企業「Sun Asterisk」。企業のDXに携わり、事業のデジタル化を数多く手掛けてきた(参考:5年間でベトナム3位の人気企業に 1500人の多国籍IT集団はどのようにして生まれたのか)。そんな同社の小林泰平代表取締役がモデレーターとなり、有名企業のプロジェクト担当者と対談し、どのようにDXを実現したのかを探る。 今回のゲストは、日瓦斯(ニチガス)の執行役員であり、エネルギー事業部 情報通信技術部の部長を務める松田祐毅氏だ。 ニチガスは、エネルギー業界向けにクラウドによる業務・物流効率化システム「雲の宇宙船」を提供している。このサービスにより、同社はSaaS事業を新たに開拓。その他にも、コールセンター向けのサービス「ニチガスサーチ」など、ガス会社の領域を超えて、数

    ニチガス流「100点を目指さない、70点のDX」 社内システムのデジタル化が、“社外で売れる”DXにつながる
  • Google Ads unaffected by Log4j vulnerability

  • Apache Log4jの脆弱性問題、さらなる修正版が公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Javaのログ出力ライブラリー「Apache Log4j」に存在する深刻な脆弱性が見つかった問題で開発元のApache Software Foundationは12月14日、さらなる修正を加えたApache Log4j 2.16.0をリリースした。 当初にこの脆弱性は、Apache Log4j 2.0-beta 9から2.14.1が影響を受けるとされ、Apache Software Foundationから修正を行った出荷版候補のApache Log4j 2.15.0-rc1が公開されていた。しかしパロアルトネットワークスによれば、このバージョンでも対策が迂回されてしまう恐れが発覚。Apache Log4j 2.16.0(一部ではApa

    Apache Log4jの脆弱性問題、さらなる修正版が公開