Rubyに鞍替えすればいいじゃん?!という話なんだけど、Pythonのスタイルとかツールとかを気に入っちゃってるし、Rubyを使ってみてもいまいち好きになれなかったので、鞍替えはしない。 Rubyの書籍って、方法論とか実践系の書籍があるからいいよね。 例えば、Rubyには、リファクタリングに焦点を併せた書籍がある。リファクタリングの概念もわかるし、Pythonの書き方もわかる。だけど、いざ、自分のコードのリファクタリングをしようっていうときに、どこをどう直して良いかわからないのだよね・・・。こういうの、Pythonにも欲しいよね。Rubyって羨ましいよなぁ。 リファクタリングRuby―実践ワークブックposted with amazlet at 13.04.29ウィリアム・C. ウェイク ケヴィン ラザフォード ピアソン桐原 売り上げランキング: 253,729 Amazon.co.jpで