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ブックマーク / u0sa0.hateblo.jp (3)

  • logrotateでcreate時にパーミッションが効かない - 右往左往ブログ

    /etc/logrotate.d/ 配下でログローテートの設定を行ったときに、ローテートが実行されてもどうしてもパーミッション設定が変わらないことがありました。以下のような設定をしていたときです。 /etc/logrotate.d/sample /var/log/hoge.log { daily rotate 7 missingok copytruncate create 644 root root } もともと、対象のログのパーミッションが640だったものを、ログローテート時に644にうまく変更してくれることを期待していました。 しかし、実際にはローテートしたとしても、パーミッションは変わりません。640で作成されたなら、640のままです。どうしても設定が効かずに、ならなぜcreateみたいな設定があるのだろうか?と疑問に思いました。 原因は、設定の競合でした。 copytruncate

    logrotateでcreate時にパーミッションが効かない - 右往左往ブログ
  • consulのacl管理とconsul execの関係 - 右往左往ブログ

    consulのacl consulは、aclによって実行制限を行うことができます。 ここでは、multi datacenterでacl管理を行うための、設定と効果を見てみます。 きっかけは、consulの設定の中にacl_datacenterというものがあるのですが、ネット上のいろいろなページを見てもいまいち意味がわからなかったためです。 datacenter と acl_datacenter を同じ値にしていたり、では別の値だとどうなるのか?など…。 consul接続イメージ 今回構築しているのは以下のようなイメージです。(前回と同じイメージです) dc1,dc2の2つのデータセンタがあり、それぞれにconsulサーバ1台、consulクライアント1台が属する dc1とdc2間は接続されている 構築 前回の設定に加えて、aclの設定を入れてみます。 dc1 server consul a

    consulのacl管理とconsul execの関係 - 右往左往ブログ
  • zabbixで運用していた人間がsensuを触ってみた感想 - 右往左往ブログ

    zabbixでシステム運用に関わっている人間が、sensuを使った運用にチャレンジした話です。 結論としては、運用に格的に入る前に、sensuの導入を断念しました。 sensuとは sensuは、クラウド環境に親和性の高い監視・モニタリングソフトウェアです。 http://sensuapp.org/ 大まかなポイントは以下だと思います。 Chefやpuppetで簡単に導入できる community pluginが豊富 設定が全てコードで記載されている。変更するときもjsonファイルの書き換え クライアント側からサーバへ通知して監視が始まる(サーバ側にクライアントの定義が必要ない) → AWS EC2のようなImmutableに扱う環境で便利 詳細は以下の記事が詳しいです。 【DevOpsDays Tokyo 2013】クラウド時代のモニタリングツール、UNIXの思想が息づくsensuチュ

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