タグ

logrotateに関するkutakutatriangleのブックマーク (11)

  • logrotateがプロセスにHUP送る理由を調べてみた - カイワレの大冒険 Third

    2016/07/04追記: 当時はこれで試行錯誤していましたが、当はlogrotateのソースコードを読んで理解すべきだと思います。あとカーネルね。若者が試行錯誤していたのだと、温かい目で見て頂ければと思います。 詳解Linuxカーネル第3版 Linux 2.6対応 [ ダニエル・P.ボベット ]posted with カエレバ楽天市場で探すAmazonで探す - ちょっと気になる症状があって、どう追うのがよいのか分からなかったんでけど、呟いたら色々ご意見もらったので、その調査ログ。 メモに残してから随分時間かかってしまった… まだ整理しきれていない部分があるので、あとで続き書くかも。多分。 ご意見・ご指摘あったら是非宜しくお願いします。 発端 発端は、logrorateが走るタイミングでrsyslogにHUPが送られるんだけど、どういう挙動になるのか、なぜそのHUPが必要なのかを追いた

    logrotateがプロセスにHUP送る理由を調べてみた - カイワレの大冒険 Third
  • logrotateでcreate時にパーミッションが効かない - 右往左往ブログ

    /etc/logrotate.d/ 配下でログローテートの設定を行ったときに、ローテートが実行されてもどうしてもパーミッション設定が変わらないことがありました。以下のような設定をしていたときです。 /etc/logrotate.d/sample /var/log/hoge.log { daily rotate 7 missingok copytruncate create 644 root root } もともと、対象のログのパーミッションが640だったものを、ログローテート時に644にうまく変更してくれることを期待していました。 しかし、実際にはローテートしたとしても、パーミッションは変わりません。640で作成されたなら、640のままです。どうしても設定が効かずに、ならなぜcreateみたいな設定があるのだろうか?と疑問に思いました。 原因は、設定の競合でした。 copytruncate

    logrotateでcreate時にパーミッションが効かない - 右往左往ブログ
  • adrift on a cosmic ocean

  • logrotate入門 - Qiita

    この記事は株式会社ネクスト(Lifull) Advent Calendar 2016の3日目の記事です。 遅くなってしまいましたが、なんとか当日に間に合わせましたいました。 記事はLinuxlogrotateコマンドについての説明をするものであり、その他のログに関する話は一切出てきません。ご了承ください。 logrotateとは man logrotateにも書いてあることですがlogrotateは複数のログファイルを圧縮、削除、メールで送信するための機能です。 これにより「ファイルサイズがN以上になったら」とか「日次・週次・月次などで分割」などが容易に可能になります。 logrotate自体はデーモンではなくcrondによって実現されています。 利用する前にcrondが動いていることを確認しましょう。

    logrotate入門 - Qiita
  • logrotateしたときに`because parent directory has insecure permissions`というエラーが出る - Qiita

    logrotateしたときに`because parent directory has insecure permissions`というエラーが出るlogrotate 環境情報 CentOS 7 logrotate 3.8.6 事象 logrotateした際にerrorが出力される。 検証 logrotate 3.8.0でsuディレクティブが追加された模様。それ以降では権限によって同様のエラーが出るらしい。 tags/r3-9-1 の CHANGES – logrotate 回避策 logrotate.confにsuディレクティブを追加する suディレクティブでrotateするユーザを指定してあげればいいようです。

    logrotateしたときに`because parent directory has insecure permissions`というエラーが出る - Qiita
  • logrotate 設定方法

    logrotate とは logrotateとは、Linuxに備わったログを定期的にリネーム/削除する仕組みで、ログの肥大化によるディスク溢れを防止する機能です。RPMでパッケージをインストールする場合は自動的にlogrotateが設定されるので、今日では意識する事は少なくなりました。 しかし、以下のような場面ではlogrotateを手作業で設定しなければなりません。 ネットワーク機器のログをsyslogd (rsyslogd) で収集する場合 初期バージョンのミドルウェアを使用する場合 (初期バージョンのミドルウェアはログローテーション等の運用関連の設定の作りこみが甘い事が多いです。) なぜかログローテーションされない不具合に遭遇してしまった場合 ネットワーク屋さんならば、「ネットワーク機器のログを収集する」場面に出くわす事が多いと思いますので、知っていて損はない設定であると思います。ネ

    logrotate 設定方法
  • logrotateでnginxのログを1時間ごとにローテートをする

    logrotateについて全然知らなかったので勉強した時のメモ。 やりたいこととしては 特定のファイルだけ時間でローテートしたい ローテート対象のファイルはgzipで圧縮したい ローテート対象ファイルのファイル名はYYYYmmddHHMMとしたい という感じ。 今回はnignxのログを時間ごとにローテートするようにしてみました。 使ったのが初めてだったので基的な概要は以下で勉強しました logrotateによるログのローテーション さっき気づいたこと logrotateの3.8.5からhourly対応したらしい。 logrotate-Changelog 3.8.5未満の場合の話 以下がとても参考になりました。 apacheのlogrotateを1時間毎に吐き出そうとした記録 logrotateを1時間ごとに実行させる 1時間に1回logrotateが動くように/etc/cron.dail

  • 最新のlogrotateを使って簡単に時間毎(hourly)のログローテートをしよう! - Qiita

    logrotateはとても便利ですが、ローテーションの周期に今まで一番小さい単位でもdaily(日毎)しかありませんでした。 そのため、時間ごとのローテートを行う際にはpostrotateなどでごにょごにょしたり、cronなど設定する必要がありました。。。 /var/log/nginx/*log { create 0644 nginx nginx daily rotate 10 missingok notifempty #compress size 1 nodateext sharedscripts postrotate EXT=`date +%Y%m%d%H%M` for f in $1 do ls $f.1 >/dev/null 2>&1 if [ $? -eq 0 ] ; then mv $f.1 $f.$EXT gzip $f.$EXT fi done /etc/init.d/ng

    最新のlogrotateを使って簡単に時間毎(hourly)のログローテートをしよう! - Qiita
  • logrotateを1時間ごとに実行する

    logrotateの最新版をインストールして、logrotateを1時間ごとに実行させます。 たとえば、アクセスが多いサーバだとnginxのアクセスログなどが膨らんで、1日1回のローテートと圧縮では、ディスク容量が足りなくなったりすることが、よくあると思います。また、ログの行数が多いと、生ログを調査するときにgrepするのが辛くなってきたりします。そこで、1時間毎にログをローテートして小分けにする方法として、logrotateの最新版でサポートされている hourly オプションを使ってローテートしてみました。 以下、セットアップ方法です。 環境は、CentOS 6.7です。 現在のlogrotateバージョンを確認。 $ logrotate logrotate 3.7.8 - Copyright (C) 1995-2001 Red Hat, Inc. 現在の各種ライブラリをインストール。

    logrotateを1時間ごとに実行する
  • 【logrotateの実行タイミング】/etc/crontabに無い時の確認方法 - Qiita

    logrotate(daily, weekly,monthly)の実行タイミング /etc/crontabに無い時は/etc/anacrontabを確認する # /etc/anacrontab: configuration file for anacron # See anacron(8) and anacrontab(5) for details. SHELL=/bin/sh PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin MAILTO=root # the maximal random delay added to the base delay of the jobs RANDOM_DELAY=45 # the jobs will be started during the following hours only START_HOURS_RANGE=3-22 #

    【logrotateの実行タイミング】/etc/crontabに無い時の確認方法 - Qiita
  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま

  • 1