先日、React + Material UIでタイムゾーン変換ツール TimezoneConv を作ってみました。 umi-uyura.hatenablog.com 公開するにあたって、当初はHerokuもしくは別のホスティングサービスを使おうとも思ったのですが、Reactとは言えサーバーサイドレンダリングを使っているわけでもなく、ソースをGitHubで管理していることもあり、GitHub Pagesを使ってみることにしました。 GitHub Pagesとは GitHub Pages 必要なファイル一式をGitHub上のリポジトリにアップすることで、静的サイトとして公開できるというサービスです。 GitHub Pagesの使い方としては、大きく2つあるようです。 種類 割り当てられるURL ユーザー or Organization用サイト http://<ユーザー名 or Organiza