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ブックマーク / www.moguravr.com (15)

  • VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた

    Home » VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた 3Dモデル向けモーションキャプチャーツール「Webcam Motion Capture」に、Webカメラを使ったフルトラッキング機能(β版)が実装されました。これにより、自分の全身の動きをアバターと同期し、VTuber活動などに利用できます。 現在体験版が無料公開中(正式版は月額199円で使用可能)。格的な3DモデルをWebカメラでどれだけ動かせるのか。実際に試してみました。 お手軽にフルトラッキングを体験 「Webcam Motion Capture」は2021年にリリースされた、AIを搭載したトラッキングツール。3

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  • 無償&有償の定番ボイスチェンジャーまとめ VTuberやメタバース活動でも利用できる

    無償&有償の定番ボイスチェンジャーまとめ VTuberメタバース活動でも利用できる 「VTuber活動のために自分の声を可愛らしくしたい」「動画企画のために自分の声を加工したい」といった用途でボイスチェンジャーの購入を考えている人も少なくないはずです。 また、ここ最近の“メタバース”ブームもあり、VRChatやNeosVR、clusterをはじめとするソーシャルVR(“メタバース”プラットフォーム)でも「いつもの自分と違う声でコミュニケーションしたい」という人もいることでしょう。 ボイスチェンジャーは「男声→女声」変換はもちろん「女声→男声」、あるいは性別はそのままに声色だけ変化させることもできます。 記事では、無料で利用できるソフトウェアからメーカー製のハードウェアまで、定番のボイスチェンジャーを紹介します。 目次 ■ボイスチェンジャーとは? ■ソフトウェアボイスチェンジャー ・バ美

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  • 【Meta Quest 2】7月第3週の新作&注目のVRゲーム・アプリ

    【Meta Quest 2】7月第3週の新作&注目のVRゲーム・アプリ 7月第3週はMeta Quest 2(メタクエスト2)向けに有料アプリ2個がリリースされました。 今週のピックアップ 「The Twilight Zone VR」 1959年、アメリカで放送された同名のテレビドラマシリーズ(邦題:「トワイライト・ゾーン」、「未知の世界」、「ミステリー・ゾーン」など)を原作とする、アンソロジー形式のVRアドベンチャーゲーム。原作のテレビドラマ版に参加した脚家数名が執筆した、3つのオリジナルエピソードが収録されています。プレイヤーはエピソードごとの主人公に扮し、それぞれの立場から数々の奇妙な出来事を追体験していきます。 エピソードの題名、内容は以下の通り。 ▼エピソード1:「CHARACTER BUILDING」 主人公はあるビデオゲームの開発現場を指揮するディレクター。ある日、多忙を極

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  • 「ARサービス開発のためのガイドライン」をXRコンソーシアムが公開、UI/UX設計やデータ利用の指標策定

    Home » 「ARサービス開発のためのガイドライン」をXRコンソーシアムが公開、UI/UX設計やデータ利用の指標策定 施設等で利用するARサービス開発のためのガイドライン 「施設等で利用するARサービス開発のためのガイドライン〜点群データの作成・利用及びUI/UX設計等における注意点〜」では、意図せず他者を傷つけてしまうのを防ぐために望ましい配慮が挙げられています。XRコンソーシアムによれば、クリエイターの表現を規制するものではなく、より良いコンテンツ開発を行うための指標とのこと。ガイドラインは今後のARを取り巻く状況の変化に合わせて、継続的にアップデートを行うとしています。 ガイドラインの内容は下記の通りです。 ・ロケーションオーナーと協議する際の留意事項 ・知的財産権に対する配慮 ・個人情報・プライバシー・肖像権に対する配慮 ・安全性の確保 ・好ましくない表現に関する注意点 XR

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  • ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える 海外VTuber事情といえば、英語圏や中国語圏での盛り上がりをイメージする人が多いと思います。一方で、アニメやマンガといった日のポップカルチャーはヨーロッパでも人気があります。ファンが集まるイベントの盛り上がりはメディアの報道でもたまに見かけることがあるのではないでしょうか。 今回は英語でも中国語でもないヨーロッパの言語圏の事情について、ドイツ語圏内でのVTuber文化を例に探っていきたいと思います。 ドイツのメディアが注目するVTuber文化 そもそもヨーロッパではVTuberは盛り上がっているのでしょうか? これが実は答えるのが一番難しい問いだったりします。理由はいくつか考えられます。 1)そもそもどこの出身なのか分からない。ヨーロッパのVTuberであっても英語による配信が多い。 2)言語の壁。

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  • なぜ大企業がVTuberに案件発注を? エレコム営業マキオ氏に聞くメリット・ポイント

    なぜ大企業がVTuberに案件発注を? エレコム営業マキオ氏に聞くメリット・ポイント 2019年、バーチャルYouTuber・織田信姫さんの動画に登場したことをきっかけに話題の人となった、エレコム株式会社の営業担当・マキオさん。 (エレコム株式会社の営業担当・マキオさん) https://www.youtube.com/watch?v=yIukPPaqPGoVTuber「織田信姫」さんに依頼した案件動画) 普段からVTuber界隈の方々と交流し、リアルイベント『Vカラオフ!』では司会も担当。「スパチャを投げるマキオを見た」「イベント会場にマキオさんがいてびっくりした」という声がしばしば聞かれるなど、VTuberファンとしても精力的に活動されています。 ▼コラボ実績まとめ(コラボ順・敬称略) ・織田信姫 ・ゴルンノヴァ総統 ・犬山たまき ・オバママ ・雛見沢くるみ ・郡道美玲 ・李稍 ・

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  • 赤月ゆにが音響スタジオレンタル開始 バイノーラルやVTuber収録も

    赤月ゆにが音響スタジオレンタル開始 バイノーラルやVTuber収録も 美少女吸血鬼YouTuberの赤月ゆにさんをマネジメントする株式会社ゆにクリエイトが、音響スタジオのレンタル開始を発表しました。スタジオではバイノーラルレコーディングや、モーションキャプチャーを用いたVTuberの収録も可能としています。 レンタルスタジオは、東京都台東区新御徒町駅から徒歩3分でアクセスが可能。バイノーラルマイク「KU100」を使用した高音質なバイノーラル収録ができ、専門スタッフが収録をサポートします。他にも、音声・ボーカル収録や、モーションキャプチャーデバイス「Neuron Pro」を用いた高音質のVTuber収録に対応しているとのこと。 また、赤月ゆにさんはYouTubeチャンネルにて、バイノーラルマイク「KU100」で収録した動画を公開。耳元でささやくような音声を実演しながら、スタジオレンタルを開始

    赤月ゆにが音響スタジオレンタル開始 バイノーラルやVTuber収録も
  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

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  • 脳波×VRで自閉症のセラピー補助、明暗分かれる医療VR企業 - 起業家医師から見た医療×VRのいま

    Home » 脳波×VRで自閉症のセラピー補助、明暗分かれる医療VR企業 – 起業家医師から見た医療×VRのいま 脳波×VRで自閉症のセラピー補助、明暗分かれる医療VR企業 – 起業家医師から見た医療×VRのいま 医療向けAR/VRは米国を中心に導入が進んでおり、活用範囲の規模と質の両面において進化を続けています。外科医等のトレーニング、手術のシミュレーション、リハビリ、疼痛や不安の軽減など、領域は拡大。AIとの組み合わせで医療機器として承認を得るなど、治療方法としての価値も高まっています。 記事では医療向けAR/VRの今を、起業家医師の視点で切り取っていきます。 脳波+VRで自閉症に対する新たなセラピー手法 アメリカでは、子どもの59人に1人が自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder/ASD)であると推定されています(およそ全米で350万人相当)。自閉スペク

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  • 個人VTuberユニットのさきがけ・ぜったい天使くるみちゃんと「天魔機忍ver.G」が切り開いた2018年

    個人VTuberユニットのさきがけ・ぜったい天使くるみちゃんと「天魔機忍ver.G」が切り開いた2018年 先日行われた、歌衣メイカと天開司の司会による「V紅白歌合戦」。東雲めぐ、ふくやマスター、YuNiなど豪華なバーチャルシンガーメンツが集結。途中のピックアップコーナーではVTuber自薦のMVも流されました。 Twitterでは日のトレンド1位、世界トレンド5位を記録。またこの企画に参加していたMonsterZ Mateは3700人以上の登録者が増え、急上昇一位になるほどでした。 歌合戦のラスト。シークレットゲストとして登場したのが天魔機忍ver.G。これにはファンも大盛り上がり。Yahoo検索のトップに「天魔機忍ver.G」が上がったほどです。 (※V紅白歌合戦より) ただ、「天魔機忍ver.G」がなんなのかは、現在はアーカイブ記録がないので口頭伝承状態です。何が起きたのかを、ぜっ

    個人VTuberユニットのさきがけ・ぜったい天使くるみちゃんと「天魔機忍ver.G」が切り開いた2018年
  • 私はいかにして“美少女VTuber”になったか――あるゲーム作家の「バ美肉」録 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    私はいかにして“美少女VTuber”になったか――あるゲーム作家の「バ美肉」録 はじめまして。普段はゲーム制作を行なっているカナヲです。 突然ですが、つい最近、バーチャル美少女としてVTuberデビューしました。 あの…やっちまいました…よろしくお願いします… 【自己紹介】カナヲ、美少女になるってよ https://t.co/j4jBHvO4h1 @YouTubeさんから — カナヲ@VTuberになりました (@kanawo_tu0) 2018年10月19日 私はもともとYouTubeの動画を日常的に見ていたのですが、作業用BGMがわりに人気VTuberの動画を見ていたら、いつの間にかVTuberというジャンルそのものにハマっていました。 とくに衝撃を受けたのは、「バ美肉おじさん」としてはもはやおなじみの魔王マグロナちゃん。いわゆる中の人のおじさんとしての人格はそのままに、声や喋り方が自

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  • くろば・Uが実演! 3D制作知識ゼロから始める「VRoid」モデル製作

    くろば・Uが実演! 3D制作知識ゼロから始める「VRoid」モデル製作 記事は、アニメ化も行われた漫画作品「ステラのまほう」(まんがタイムきららMAX/(C) Houbunsha Co.,Ltd.)などの連載を手掛ける漫画家・イラストレーター「くろば・U」氏による寄稿記事です。 【目次】 0.はじめに 1. VRoid Studio について 2. 導入と顔パーツメイク 3. お化粧 〜テクスチャドローイング〜 4. 髪の毛の編集 5. 衣服のデザイン 6. 撮影とエクスポート 7. 不足を感じる所 8. まとめ 9. 参考:制作過程の動画 0.はじめに バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)が一世を風靡して数ヶ月、皆様いかがお過ごしでしょうか。 毎週推しのコラボ配信を見て楽しんでいる人、あるいは自分もVTuberになるためにモデリングを頑張っている人、デビ

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  • VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる クロノス・グループはバンクーバーで開催中のSIGGRAPH 2018にて、VRやARの標準規格「OpenXR」のデモを初めて公開します。 デバイス・アプリ間の仕様標準化の取組 「OpenXR」は様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組で、関連企業から構成される共同組織クロノス・グループにより、2016年末から策定が進められています。クロノス・グループはこれまで、グラフィックスAPIであるOpenGLやVulkanなどを策定してきました。 下図のように仕様が標準化されていない現状では、エンドユーザーにとって個々のデバイスの導入コストがかかります。 しかし「OpenXR」により標準化が進めば、アプリケーションデベロッパーはコードの書換なしにより広い市場にリーチできます。またデバイスメーカーはどのランタイム

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  • 今すぐVTuberになれる! お手軽ツール37選を徹底紹介

    今すぐVTuberになれる! お手軽ツール37選を徹底紹介 【MoguLiveのVTuber情報はこちら】 ・「VTuberになりたい」と思ったら何をすべき? ・VTuberの最新情報を知りたい ・バーチャルYouTuber 関連記事一覧 【VTuberビジネスのご相談はこちら】 ・リサーチ・コンサルティング・事業立ち上げ支援 ・PR支援・記事広告 【VTuberグッズショップ】 ・VTuberグッズショップ「ぶいのみせ」 2022年も、なお増え続けているVTuber(バーチャルYouTuber)。記事では、スマホひとつで配信まで始められるVTuber向けアプリから、上級者向けのツールまでまとめてご紹介。無料で使用できるソフトやツールもピックアップ、それぞれの特長や使用感などを解説します。 目次 1. スマホだけで簡単! お手軽VTuber ・REALITY ・カスタムキャスト ・SHO

    今すぐVTuberになれる! お手軽ツール37選を徹底紹介
  • 新たなバーチャルYouTuberの可能性を見た VTuberハッカソンレポ

    新たなバーチャルYouTuberの可能性を見た VTuberハッカソンレポ 2018年2月24日から25日にかけて、VRニュースサイトPANORA(株式会社パノラプロ)と、シリコンバレーに拠点を置くVRコミュニティSilicon Valley Virtual Reality(SVVR)の日支部であるSVVR JAPANが主催する「VTuberハッカソン」が東京で開催されました。記事では、このハッカソンで制作された番組や、その舞台裏をレポートします。 「VTuberハッカソン」は、昨今話題になっているVTuber(バーチャルYouTuber・バーチャルユーチューバー)を見て、キャラクターを生み出したい人たちを後押しし、「VRコンテンツをつくるのって面白い!」と気づいてもらうことが目標として掲げられています。 VTuberハッカソンでは期間中に制作したモデル、またはモデル使用許諾を取ったモ

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