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2018年8月16日のブックマーク (11件)

  • 墓守として闇に生きるSLG『Graveyard Keeper』日本語対応で配信開始。“暗黒牧場物語”とも称される、農業あり埋葬ありの本作の内容を紹介 - AUTOMATON

    tinyBuild Gamesは日8月15日、『Graveyard Keeper』をPCSteamGOG)/Xbox One向けに発売した。価格は1980円で、Steam版は日語字幕に対応している。『Graveyard Keeper』は、墓守として異世界で暮らすシミュレーションゲームだ。開発を手がけるのは、ボクサー育成シミュレーション『Punch Club』を手がけたLazy Bear Gamesである。 『Graveyard Keeper』の主人公は、中年の男性だ。現実世界で愛する子と暮らしていた男は、交通事故に遭ってしまう。意識が朦朧とする中、墓守になれというお告げを耳にし、目を覚ました男がいたのは異世界だった。荒れ果てた墓地の管理者を任された男は、子の待つ元の世界へ戻るための方法を必死に探っていく。 プレイヤーは、この墓守として暮らすことになる。元の世界に戻るために墓場

    墓守として闇に生きるSLG『Graveyard Keeper』日本語対応で配信開始。“暗黒牧場物語”とも称される、農業あり埋葬ありの本作の内容を紹介 - AUTOMATON
  • インテルCPU脆弱性「Foreshadow」の影響をまとめる - orangeitems’s diary

    新たな脆弱性「Foreshadow」 お盆休み明けの多数のエンジニアは、脆弱性「Foreshadow」の情報収集に追われるのではないでしょうか。この記事では、報道されている情報をまとめます。 問題となっている脆弱性のコード CVE-2018-3615 : 「Intel SGX」の利用で保護されたメモリの内容が取得される脆弱性。 CVE-2018-3646 : 仮想マシンやハイパーバイザー経由で保護されたメモリの内容が取得される脆弱性。 CVE-2018-3620 : 「OS」や「システム管理モード(SMM)」において情報を取得される脆弱性。 各メディア記事一覧 2018/8/15 Intel CPUの投機実行にサイドチャネル攻撃による新たな脆弱性が発見 - PC Watch インテルのプロセッサに新たな脆弱性「Foreshadow」--仮想化環境に対する大きな脅威 - ZDNet Japa

    インテルCPU脆弱性「Foreshadow」の影響をまとめる - orangeitems’s diary
  • プログラマが知っているとよい色(1)使い(JIS安全色) - Qiita

    色の指定値 http://safetycolor.jp/shiteichi/ JIS外16進数は次の2つの資料に基づき追記。(ただし白の文字色は、#FFFFFFだと読めない。また表の中で背景に色をつける方法を知らない。白の文字色値を #DDDDDD #BBBBBBにしている。) 新JIS安全色普及委員会(New safety colour JIS popularization committee) http://safetycolor.jp/shiteichi/ 視認性に配慮した色の識別!JIS安全色彩(iro-color) https://iro-color.com/episode/jis.html 資料によっては、青がPB(purple blue)で、赤紫がP(Purple)であるのは、日語表記で青の概念は幅広いことと、紫が以前は赤紫だったためと推測している。 実際に製品を作る場合だ

    プログラマが知っているとよい色(1)使い(JIS安全色) - Qiita
  • RFC標準を調べるための知識やツール - Qiita

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    RFC標準を調べるための知識やツール - Qiita
  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
  • 徳島の阿波踊りが「イベント地獄化」した理由

    3月2日には徳島市が、民間会社で言えば「連結子会社」にあたる徳島市観光協会に対し、債権者として破産手続きを開始するよう、徳島地方裁判所に申し立てました。 のちほど詳しく説明しますが、簡単に言えば、金融機関が観光協会に貸していたおカネを、「親」の徳島市が「子」である観光協会に代わって返済。銀行に代わって債権者になったうえで「観光協会はおカネを返す力がないから、破産させてくれ」と裁判所に申し立てたというわけです。破産すれば、観光協会は解散、清算のために税金が投入されます。 観光客120万人超なのに「補助金入れても大赤字」の謎 イベントは始めると数が減らず、どんどん増殖していく傾向にあります。「地方は儲からない『イベント地獄』で疲弊する」でも紹介するなど、イベント地獄については連載でも何度も警告してきました。典型例はこんな具合です。「今年の動員数は10万人だった。では来年は15万人」というよう

    徳島の阿波踊りが「イベント地獄化」した理由
  • IntelのCPUで新たに発見された脆弱性「Foreshadow」の解説ムービーをRedHatが公開中

    Intelのプロセッサーに「Forshadow(L1 Terminal Fault)」と呼ばれる深刻な脆弱性が発見されました。この脆弱性を突かれた場合、OSやOS上で動作する仮想マシンのメモリなどの情報を第三者に盗み取られる可能性があるとのこと。この脆弱性が一体どのようなものなのか、RedHatが解説しています。 L1TF Explained in 3 Minutes from Red Hat - YouTube IntelのプロセッサーからSpectreとMeltdownのバグが発見されたことから、多くのセキュリティ研究者が他に同様のバグが存在しないか調査してきました。そして、新たに発見されたのがL1 Terminal Faultです。このバグが悪用されてしまうと、多くの企業が使用するクラウドサービスから機密情報が盗まれてしまう可能性があります。 記事作成時点で各ソフトウェアベンダは、被

    IntelのCPUで新たに発見された脆弱性「Foreshadow」の解説ムービーをRedHatが公開中
  • VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる クロノス・グループはバンクーバーで開催中のSIGGRAPH 2018にて、VRやARの標準規格「OpenXR」のデモを初めて公開します。 デバイス・アプリ間の仕様標準化の取組 「OpenXR」は様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組で、関連企業から構成される共同組織クロノス・グループにより、2016年末から策定が進められています。クロノス・グループはこれまで、グラフィックスAPIであるOpenGLやVulkanなどを策定してきました。 下図のように仕様が標準化されていない現状では、エンドユーザーにとって個々のデバイスの導入コストがかかります。 しかし「OpenXR」により標準化が進めば、アプリケーションデベロッパーはコードの書換なしにより広い市場にリーチできます。またデバイスメーカーはどのランタイム

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
  • 2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選

    JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 今年も半分以上過ぎましたが、2018年はすでにWebデザインにとって特筆すべき年となっています。ここ数年におけるデザインの進化が実を結びつつあり、それはデザインシステムやタクタイルデザイン(Tactile Design)といったトレンド、レトロスタイルの復興といった楽しく精力的なスタイルから見てとれるでしょう。Webデザインで何が起きていて、将来どのようになるのかを熟慮することが、これまで以上に必要不可欠となっています。 この記事では、2018年のもっとも影響力のある6つのWebデザイントレンドを取りあげます。1つ目は、新しくデザインの必需品になりつつあるトレンドです。 1. コンポーネントベースのデザインシス

    2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選
  • ヤミ民泊の現状、最前線からの情報共有

    ヤミ民泊の現在の実情です。できれば内容を精査した上で拡散・共有していただきたい。 まず最初にお断りをさせていただきます。 なぜアノニマスダイアリーを使うのかという事に関してですが、身の安全のためです。 違法民泊事業者は利益を守るために平気で卑劣な手段を使ってきます。 実際に私も、詳細は言えませんが、事業者から攻撃を受けました。 今は私は表向きは鳴りを潜めている状況ですので、こういった場で情報共有させていただく形となり申し訳ありません。 ご存知の方も多いと思いますが、今年の6月15日に民泊新法が施行されました。 これは具体的には、今まで法的にグレーとなっていた民泊事業(旅館業法では完全に黒)を オリンピックのインバウンド需要を踏まえて、届出制(許可制ではない)にして、誰でも自由に民泊が行えるようにする、という内容です。 いくらか遵守しないといけない事項もありますが、施行前はとても低いハードル

    ヤミ民泊の現状、最前線からの情報共有