Node学園 29時限目 Node.jsのコラボレータになれたので、きっかけ・なってく過程(どんなコミットしたか)・いざなった後などざっくばらんにお話しします

Repeated ToC violations by an authority figure went unaddressed. TSC members left. Node has been forked: https://t.co/OzFOgD3hCl — ms claws (@alicegoldfuss) August 22, 2017 A committee at the Node.js project voted 60% in favour of allowing a developer to stay on with the project. The vote put forward to the committee noted some violations of the Code Of Conduct. The fact there was a vote means tha
gulp なしの Web フロントエンド開発から 1 年あまり。その間、特に問題もなく npm-scripts で Web フロントエンド開発を管理できているので、この間に得られた運用知見や所感などをまとめてみる。 npm-scrips とは? 最近の Web フロントエンド開発では AltJS/AltCSSのビルドやリリース用イメージ作成などに Node.js + npm を利用することが一般化してきた。そのためプロジェクトは package.json で管理することになる。package.json の提供する代表的な機能として プロジェクト情報の定義 プロジェクトの成果物を npm として配布するための情報 プロジェクト名、バージョン、作者などのメタデータを定義する 依存モジュール管理 プロジェクトが依存する npm とバージョンを管理する この情報へ基づき npm install コ
https://www.npmjs.com/package/what-do-i-depend-on github.com 先日のleft-pad騒動で、自分のプロジェクトのnode_modulesを慌ててチェックした。 普段依存の依存とかまったく意識してないけど、いざ見なおしてみるとその数の多さにビックリする。 全ての依存を把握するのは正直無理だけど、ざっと見てみるだけでも発見がある。 意外とscoped packageが使われてたり。めちゃくちゃミニマルなパッケージが人気だったり。 babel関係のパッケージが多すぎて目眩がしたり。 というわけで、自分のプロジェクトの依存パッケージを再帰的に調べて、依存度合いをチェックするツールを作った。 node_modules/ 内の package.json を再帰的に調べて、パッケージが登場した回数を表示する。 使い方 インストール npm i
"use strict"; function f(n){ if (n <= 0) { return "foo"; } return g(n - 1); } function g(n){ if (n <= 0) { return "bar"; } return f(n - 1); } return f(1e6) === "foo" && f(1e6+1) === "bar";
slide.md Node.js 入門 清水俊博(@meso) 株式会社ドワンゴ 技術コミュニケーション室 Node.js 日本ユーザグループ Node.js とは何か Webブラウザ外で動作する、ノンブロッキングI/O環境上に構築されたJavaScriptの実行環境(プラットフォーム) いわゆる"サーバサイドJavaScript"の1つ サーバサイドJavaScript Node.js 以外にも従来からいくつも存在 Netscape Enterprise Server, IIS+JScript, Helma Aptana Jaxer, Narwhal, RingoJS 流行らなかった JavaScriptがしっかりしたプログラミング言語として認められてなかった時代 「別にサーバサイドまでJavaScript使いたいと思わないんだけど」で玉砕 Node.jsの目的は「サーバサイドでJava
Node.js v4リリースに向けて とうとうメジャーバージョンアップにされたNode.jsである、Node.js v4がリリースされました。今回はこのNode.js v4がこれまでのNode.js v0.12やv0.10と比較してどう違うのかを解説します。また、最新ではv5もリリースされていますので、合わせてお伝えしていきます。 なんでいきなりv4なのか おそらく一番最初に抱く感想は、v0.10とかv0.12みたいな数字からv1.0を飛ばして、なんでいきなりv4.0がリリースされたのかという疑問だと思います。これにはio.jsというプロダクトが関係しています。 2014年の年末、io.jsというプロダクトが発表され、2015年の初めにv1.0がリリースされました。io.jsというのは Node.js のforkで別リポジトリによって実装されたプロダクトです。io.jsの詳細は筆者のブログ
最近、新しいMacbookProにNode.jsを入れることが2回もあったため、ものすごく今更な話題ではありますがその時の手順のメモを残します。 Node.jsのパッケージをそのまま入れるとプロジェクトごとにバージョンが違っていたり等諸々面倒なことがあるので、後にトラブルにならないよう、バージョン管理出来る環境にすることをオススメします。なお、Node.jsのバージョン管理にはnodebrew を使用し、インストールするのにHomebrew を使用します。 本記事ではHomebrew を経由してnodebrew をインストールし、nodebrew からNode.jsをインストールする手順を解説します。文章にするとややこしく見えますが、インストール自体はとても簡単なので、Node.jsをバージョン管理していない方は是非この機会にお試しください。 また、既にNode.jsのパッケージ版の方をイ
Node.js v5.0 がリリースされました!! 今回はどちらかと言うと機能面というより、 Node.js v5.0 の位置づけを中心に解説したいと思います。 機能面も一応載せますが、学園祭前で時間があまり作れないので、さくっと終わらせます。 機能面での変更 ES2015の文法追加 Spread operator が追加 Spread operator が追加されました。 これまで配列をJavaScriptの関数に引数に展開して渡す場合、以下のように記述する必要がありました。 function f(x, y, z) { console.log(x); console.log(y); console.log(z); } var args = [0, 1, 2]; f.apply(null, args); この書き方はあまり直感的じゃなく、また new 演算子と併用できないという問題があった
タスク管理 package.json にはパッケージの依存を書いて npm install するのが基本だけど、 タスクの管理をどうするかというのは、別途また考えないといけない。 自分は gulp が良いと思っているが、 grunt や jake や make を使う人もいる。 また、たくさんオプションをつければほぼ一つのタスクが実行できてしまう browserify, jsh/eslint, mocha などのコマンドを提供するツールもある。 そして、 npm にも一部それらをサポートする npm run 機能があるので、そこに Unix ワンライナーを書くこともできる。 今回は、「どのタスクツールが最良か」みたいな話ではなく、それらをどうやって実行するか、または npm との棲み分けとか構成の流儀について、最近良いと思っているやり方について書いておく。 各方針で問題点を書いていくが、
Webシステムを作っていて、時々PDFの帳票が必要になることがあります。サーバサイドでPDF出力するツールは幾つかありますが、それらのセットアップは面倒ですし、サーバの負荷も気になるでしょう。 そこで使ってみたいのがpdfmakeです。サーバ、クライアントサイド両方に対応したPDF作成ツールです。 pdfmakeの使い方 pdfmakeではJSONを使ってPDFの形式を定義します。 スタイル設定も可能です。 より複雑なスタイルを使った例です。 段組のサンプル。 テーブルも使えます。 リスト。ネストもできます。 より本格的な形式ですね。 画像も使えます。 pdfmakeの良いところはJavaScriptによる生成なのでサーバサイドの負荷なく、かつ編集した内容をその場で反映して生成し直すこともできるということです。さらにnodeで動かすこともできるのでクライアントサイドのコードを使ってそのまま
Usage: cmake-js [<command>] [options] Commands: cmake-js install Install Node.js distribution files if needed cmake-js configure Configure CMake project cmake-js print-configure Print the configuration command cmake-js print-cmakejs-src Print the value of the CMAKE_JS_SRC variable cmake-js print-cmakejs-include Print the value of the CMAKE_JS_INC variable cmake-js print-cmakejs-lib Print the value
さてさて二日目。 ひょんなことから円卓で座って会話したらイギリス英語とアメリカ英語の話になって、 「なんでナスってアメリカだとeggplantなんだよ、卵って紫じゃないだろw」 「イギリスのaubergine ってなんだよ、覚えられないよw」 みたいな会話に巻き込まれて、 「いやいや、そんな野菜よりも色のgreyとgrayの差のほうが深刻で、間違えやすいよ、CSSとかでどうしてるの?」 って言ったら 「ウェブの標準はアメリカ英語だから」 っていうマジレスを受けました。 二日目のセッションも色々と聞いてきてすげー面白かったので、まとめていきます。 node.js in production ab testing in netflix Netflix JavaScript Talks - Scaling A/B Testing on Netflix.com with Node.js from
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