どこに書いたか忘れそうなので備忘でgist貼付ける Facebook提唱のFluxのメモ:http://facebook.github.io/react ...
土日Mithril触ってて、ドキュメント読むの面倒!と思ってたところ、オライリーから日本語の本が発売されたと聞いたので早速買って読んでみた 本について Mithril自体についての解説 + Mithrilでなんか作るサンプル という構成。 Mithrilの解説 Mithrilのアーキテクチャ (§1, 3, 4) ラウター (§6) コンポーネント (§7) 描画システム (§9) なんか作るサンプル Bootstrapと組み合わせるサンプル (§5) mocha + power-assert + JSDOM でテスト (§8) Promiseの解説 (§10) TypeScriptで書いてみるサンプル (§12) JSのMVCフレームワークとか触ったことない人でも読めるようにはなっているな? ↓その他↓ 「Router」は「ラウター」と発音する 「root」と混同しないよう、英語圏のエン
Web の場合は View と Controller の違いははっきりしてます。 View は html ページとその作成を担当します。 CGI は アドレスとパラメーター(アドレスの ? の後など)を受け取り、処理を行います。 その受け取り部分が Controller です。 Model と View ではなく、なぜ MVC としたのでしょうか ? 『 GoF 本』 では Controller を分ける利点をいくつか挙げられています。 キーボードの応答を変えたり、メニューからの呼び出しに変更するとき、表示方法を変更しなくていい。 入力イベントを無視するといったことをコントローラーのインスタンスの入れ替えで可能。 その他にも "View を入れ替えれば、 PC アプリ、 Web アプリでも使えるように" という理由もあります。 ちょっと無理そうな話ですが、例えば、 PC アプリが次のような
現在開発担当している AbemaTV で、昨年末にパナソニックさんのスマートテレビ VIERA 向けにアプリケーションをリリースしました。AbemaTV リモコンボタンで AbemaTV にアクセスできます。今回このアプリケーションの UI を開発するにあたって、新しいデザインワークフローを導入しました。 本記事では、 Story-Assured Design というデザインワークフローを、現在プロダクト開発で直面しているデザインの課題とともに紹介します。 Story-Assured Design とは? Story-Assured Design はその名前が示しているように、ユーザーストーリーを保証することを目的とした UI デザインのワークフローです。UI デザインを3つのステップに分けて行います。 ストーリーデザイン デザインの構造化 視覚情報デザイン 一番重要なユーザーストーリーの
JavaScriptフレームワークに興味あるし、Angular.jsを使ってみようかな・・・ そんな純真無垢なあなたを混沌の世紀末に引きずり込むのが、ほかでもないTutorialなのです。 TutorialではほぼControllerしか出てこないので、素直にこの通り書いているとまず間違いなく3カウントでControllerにコードが集中するいわゆるFat Controllerになり、せっかくMVCフレームワークも地獄の荒野になります。 実は、Angular.jsでまず目を通すべきなのはDeveloper GuideのConceptual Overviewです。これを読めばどう処理を分割するかがきちんと書かれていますが、以下ではそれ+経験をもとにAngular.jsで正しくMVCを使用するためのポイントをまとめました。 Angular.jsの3原則 1.Controllerはイベントハンド
続編の紹介 続編 やはり俺のMVCは間違えている in Backbone.js を書いた。そっちのほうが有益な情報が乗ってると思うけど面白くないかもしれない 以下本編 MVC の話と宗教の話と政治の話と野球の話はしてはいけないそうですがそんなの知るか俺はするぞ クライアントサイド MVC の話 そもそも MVC の出自が GUI アプリケーションのために生まれてきたものなので「クライアントサイド MVC」などと言う言い方をしなければならない状況がすでに憎いのだけれど、まあそれはおいておく。 「うちは Backbone.js を使っているから MVC でクライアントサイドが作られていて保守性が高いです」みたいなことを言う人間がたまにいるが、Backbone.js をつかったから(あるいは Marionette.js を使ったらから)といって自動的にお前のアプリケーションが MVC になるわけ
お久しぶりです。@at_grandpa です。 今回、Model View Controller について再考する機会があったので、自分なりに整理してみました。 勘違い MVCの勘違いに関しては、以下のSlideShareが有名かと思います。 やはりお前らのMVCは間違っている @mugeso これにはドキッとしたことを覚えています。 このスライドで「間違っている!」と指摘されている形式を、そういうものだと理解していたからです。 上記で指摘されている勘違い形式を、自分なりにわかりやすく噛み砕き、図にしてみました。 Userからの入力をControllerが受け取る Controllerはデータ置き場であるModelからデータを取得する 取得したデータをControllerが加工する 加工したデータをViewに転送する Viewは、受け取ったデータを視覚表現しディスプレイに表示する 自分の中
愚痴です。 やはりお前らのMVCは間違っている http://www.slideshare.net/MugeSo/mvc-14469802 これ45k Viewあって、はブも600あって、Sep 26, 2012の投稿だからもおう1年以上前の話。つーかそれの波及記事もいろいろあってもう既に十分語り尽くされている、はずなのに… なぜか、未だにfat controller もうね。コード見るのが辛いんよ。つーか感覚的に分かりそうなもんじゃん。処理のエントリポイントがこんなになってていいのかなぁ?って。 改修案件でさ、コードどっから参照するよ?コントローラでしょ?んでさーコード調べるぞ!!ってなった時、そのコード見て、、、ため息出るでしょ。ひと目でわからんでしょ。 コントローラなんて,どのモデル読んでてどのview使ってるか、それだけで十分じゃん。パラメータの処理はルーティングでやればいいじゃん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く