個人開発エンジニア集まれ!~個人開発LT会~ #3 ( https://individual-development.connpass.com/event/303818/ ) で発表した内容です。
![サービスを軌道に乗せるまで一人でやったすべてのこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac5f4888285c51b5bdb16f705251e30c6b338f90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F5a008b3321ab48bba52cd9652aadaedc%2Fslide_0.jpg%3F28575194)
DeNA 社内勉強会に呼んでいただいて、お話させていただきました。 Reviewに登場していただいてるサービスはこちらです。 動く小説投稿サイト Denkinovel by @katryo さん http://denkinovel.com/ ご協力ありがとうございました( ˘ω˘)
Sentryはシステムのエラーを集約して管理するソフトウェアです。 システムで問題が起こった時にどのように対応すればいいでしょうか。まずそのデータを収集し、管理できる状態する必要があります。そのためのライブラリがSentryです。 サイトのトップです。 新規プロジェクトを作成します。 そうするとURLが生成されます。これが重要です。 後はRuby/Python/PHP/JavaScriptなどでAPIをコールします。 プロジェクトの詳細画面です。 プロジェクトのダッシュボードです。ここにアクションのログが出ます。 こちらは公式サイトのスクリーンショット。 グラフです。 Sentryは様々なプログラミング言語向けにライブラリを提供しています。Web APIもあるので任意のプログラミング言語で組み込むこともできるでしょう。エラーをトレースして飛ばせば良いだけです。後はその回数によって優先順位が
6月5日(火)にAMNは新サービス「あにみた!」をリリースしました。あにみたは、アニメの各話単位でソーシャルチェックインできるサービスです。 「なぜソーシャルマーケティングのAMNが?」みたいな反応が結構ありますが、今回のあにみたはエンジニア主導で企画・開発されたサービスでして、私も含めアニオタ率の高いAMNエンジニアとしては至極当然の流れだったりします。 アニメの各話単位でチェックインできるサービスが欲しかった そもそもの発端は、昨年の11月1日に開催された、AMN新サービスのアイディア出し社内ブレストミーティング、通称「AMN Developer Day (ADD)」でした。そこでAMNエンジニア全員で20以上のサービスアイディアを出し合った訳ですが、その中の一つに私が提案した「アニメの各話ごとにチェックインできるサービス」というものがありました。 これは自分の経験として、Twitte
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