You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
2014年12月にRuby 2.2がリリースされる予定です1。 Ruby 2.2にはRuby 1.9.1のときに外されたtest-unitというテスティングフレームワークが再びバンドルされる予定です。Rubyのテスティングフレームワーク周りに詳しくない人にはよくわからない状況でしょう。そこで、Rubyのテスティングフレームワークの歴史を説明することで状況を整理します。 名称の整理 この説明の中ではたくさんのテスティングフレームワークが登場します。似たようなものもあるため、最初にテスティングフレームワークの名称を整理します。この説明の中で登場する名称は次の通りです。 RubyUnit Lapidary rubyunit Test::Unit test/unit test-unit miniunit minitest RSpec 違いがわかりますか?ざっくり説明すると次の通りです。 RubyU
承前 ということで、GAEUnitを使いながらGAE+DjangoでTDD開発していくメモ二回目。作るものはStatというエンティティにデータを書き込む・読み出すアプリを書いてみる、ということにする。 アプリケーション作成 なぜかDjangoはコントローラとモデルの組み合わせをアプリケーションと呼ぶらしい。アプリケーション名はstatにする。 python manage.py startapp stat→statというディレクトリが生成される。中身は__init__.py, views.py, models.py unit_tests.py まずはStatというクラスの実体を生成し、そいつがNoneではないことを確認。 import unittest import logging from google.appengine.ext import db from gaetest.stat.m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く