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2008年4月7日のブックマーク (6件)

  • キーパーソンズ・メッセージ「版面(はんづら)の復権」 日本電子出版協会(JEPA)

    ひところ,検索系の書籍(辞書・辞典,六法など)が次々と電子化され,CD-ROM版や電子ブック版などが出版された。弊社でも、経済辞典の電子ブック版を皮切りに,判例六法,心理学辞典,法律学小辞典などつぎつぎとCD-ROM版を出版してきた。もちろん現在でも,ビューアソフトは世代交代したものの,これらは発売している(残念ながら,判例六法は電子版を現在出していないが)。これらは,テキストデータをオーサリングして,ビューアソフトで表示するわけだが,表示画面の大きさに合わせてテキストを表示するため,元の版面とはまったく異なる表示の仕方になる。 コミックやビジュアルなどの電子書籍で,画像をそのまま見せる様式のものを除いて,ちょっと前までの電子書籍もほとんどテキストを画面に合わせて表示する形式で,元の版面を活かすものは少なかったように記憶している。 いま,パラパラめくりの電子書籍や雑誌がとても多く

    kuzan
    kuzan 2008/04/07
    うわづら
  • 「いただきます」「ごちそうさま」は学校教育によって日本全国に広まった - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51271396.html 上記の記事を読んで、「いただきます」「ごちそうさま」の由来や語源が気になっていたので調べてみた。 事挨拶の変遷ー卒業論文「卓儀礼について」によると1983〜1984年に「卓生活史の聞き取り調査」という、1920年以前に生まれた女性達への生活に関するアンケート調査が行われたとのこと。その結果をまとめると次のようになる。 「いただきます」「ごちそうさま」を言う回答が多い一方、そういった事前後のあいさつを行わない例も目立つ。 「いただきます」を言わない例は長野、新潟、鳥取、東京、宮城、愛知などがあり特定の地域に偏っていない。 「いただきます」はちゃぶ台が普及した時期に、学校へ行きだしてから始めたという複数の例がある。 「いただきます」は言わないが「ごちそうさま」に類する違う後あいさつ

    「いただきます」「ごちそうさま」は学校教育によって日本全国に広まった - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
    kuzan
    kuzan 2008/04/07
    篠崎晃一「気づかない方言12気づかない挨拶行動」『日本語学』1998.3では、「東日本では学校給食時の指導などを通して西日本から広がってきたのであろう」とする。
  • All About用語集[All About]

    分からない用語があったら、ここで解決できます!bd Copyright(c) All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。 a

  • ビーズ基礎知識:ビーズ用語集 - [ビーズアクセサリー]All About

    ビーズアクセサリーを作るうえで覚えておきたい用語を集めました。分からない用語が出てきたら、ここでチェックしてみてください。 ※→ は関連用語を表します。 ※内容は必要に応じ、追加・修正する可能性があります。 あ行【アクリルビーズ】 アクリル製のビーズの総称。輝きや透明度はガラスビーズに劣るが、軽く安価なので、モチーフやバッグなどの大きな作品づくりに向いている。【アジャスター】 ネックレスやブレスレットの長さを調整する、チェーンに似た留め具。輪の大きなチェーンで代用することも可能。【アルミばら】 ばらの花をかたどったアルミ製のパーツ。様々な色とサイズがあり、穴のあるもの・ないものがある。【アンティークビーズ】 原則として100年以上前に作られたビーズを指す。場合によってはヴィンテージビーズの一部を含むこともある。→ヴィンテーズビーズ【板カン(いた―)】 引き輪やカニカンなどと一緒に使う、穴の

  • 胡錦濤主席にノーベル平和賞を!(マジ) : チベットnews

    kuzan
    kuzan 2008/04/07
    転載。
  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 蟄居解禁。:イザ!

    ■みなさま、お久しぶりです。しばらく、ブログ更新をお休みさせていただきました。前エントリーのコメントが250をこえていて、びっくりです。しかし、残念ながら中国からはアクセス禁止で、全部読めませんでした。たぶん一部コメントが、ワード検閲にひっかかるのでしょう。 ■さて、当ブログの稚拙な表現がもとで、とある複数の方面の激しいお怒りを買うこととなり、産経新聞社さまおよび中国総局のみなさまに、はなはだご迷惑をおかけいたしました。平に平にお詫びもうしあげます。 ■私も、この種の筆禍は2度目(しかも半年もたたぬうち)なので、さすがに、もはやこれまで、と閉門蟄居にて、お上からのお沙汰をまっておりました。ブログお取りつぶしはもとより、北京所払い、遠島、あるいは切腹申しつけられるか、とそれなりの覚悟はして、辞世の句なども練っていました。 ■が、先日、東京社よりお沙汰が下りまして、なんとブログは継続

    kuzan
    kuzan 2008/04/07