「SoundEngine Free」は、音楽ファイルからボーカルを除去したカラオケトラックの生成や、ケータイ用のオリジナル着信音の作成、ボーカロイドで作成した音声ファイルと伴奏ファイルのミックスダウンなど、さまざまな用途に使えるサウンド編集ツールだ。 音楽関連の定番ツールとなっている「SoundEngine Free」を使いこなすための基本的な設定の“急所”をまとめてみたので、使ったことのない人もぜひチェックしてほしい。
鞍馬口から丸万書店へ行き、そのあと「カライモブックス」を探しに行った。 ぼくは方向音痴がひどく、今日も自転車で行ったり来たり30分ぐらい探しまわった。 いい古本屋さんでよかった。開店して2ヶ月だというが、これから増々よくなっていくだろう。 いろいろ話していくと、はっきりした好みを持って生きているのがよくわかった。新刊書店をやりたかったという。古本はあまり好きでなかったとも。気持ちよく話ができて、応援したくなった。それで一冊買った。 橋爪紳也『飛行機と想像力』、1200円。 もっとドカンと買いたかったが。 8年後には水俣に移り住みたいと。そうか8年後だとぼくは生きていれば60才。たぶん濃厚な古本生活が続いている。若い2人、ガンバレ。 ウイスキー飲んでます。 今日も色んな店で色んな古本を買った。 磯崎新『ポスト・モダン原論』、週刊本。 デニス・トラウト『ペンギンのペンギン』。 ウイリアム・ゴー
Web上のニュース等ではまだ上がっていないようですが、5/13付けの朝日新聞で、今年度の補正予算案で国立国会図書館の蔵書デジタル化として計127億円が計上された、という報道がありました。 これは前年の100倍規模だそうです。 同館の蔵書は全部で917万冊。うち明治・大正期に刊行された書籍の一部、約14万8千冊をデジタル化してネットで公開しているが、蔵書の1.6%にすぎない。予算案が認められれば約92万冊、同館の国内図書の4分の1近くのデジタル化が終わる計算だ。 [朝日新聞.2009-05-13.朝刊.社会面.25ページ] 自分が確認したのは朝日新聞のデータベース「聞蔵IIビジュアル」版と筑波大学に所蔵されてた紙版ですが、こちらのリンク先にも途中まではほぼ同じ内容が掲載されています(ただし最後の1文が聞蔵版とリンク先では違って、聞蔵版ではGoogle Book Searchについての言及と国
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