タグ

宇宙に関するkuzu_masatoのブックマーク (7)

  • 「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース

    世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていたことが分かりました。重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まっています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。 しかし、ブラックホールが合体する際は、強い重力の影響などでガンマ線バーストは起きないと考えられていて、今回の観測は、従来の学説では説明できないということです。 「フェルミ」の研究チームのメンバーで、広島大学の深沢泰司教授は、「今まで知られていなかった現象が起きていると考えられる。重力波に加えて電磁波などでも同時に観測することで、未知の現象のメカニズムに迫りたい」と話しています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び

    「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2016/02/18
    ガンマ線バーストも!結構近く(とはいえ数十億光年?)だったよね、今回の現象。ワクワク。
  • 「はやぶさ」「イカロス」プロジェクトチーム解散 「当初の目的を達成」

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は3月28日、小惑星探査機「はやぶさ」と、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」(イカロス)の両プロジェクトチームを解散すると発表した。プロジェクト終了の審議に付され、「当初の目的を達成するとともに、プロジェクト業務を全うしたと認められた」という。 はやぶさは、2003年5月に打ち上げ、2年半かかって小惑星「イトカワ」に到達。さまざまな困難を乗り越え、10年6月に、イトカワの微粒子を収納したカプセルが地球に帰還した。今後、はやぶさが持ち帰った小惑星サンプルを維持・管理するキュレーション業務は、宇宙科学研究所に移管する。 イカロスは、ソーラーセイルを張って太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”。10年5月に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げられ、6月、宇宙でセイルを全展開し、薄膜太陽電池による太陽光発電を実現。12月には金星から約8万キロの地点をフ

    「はやぶさ」「イカロス」プロジェクトチーム解散 「当初の目的を達成」
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2013/03/29
    お疲れ様でした。日本の宇宙開発が大きく前進した2プロジェクトでした。「あかつき」の成功を願う一市民より
  • 朝日新聞デジタル:探査機ボイジャー1号、太陽系脱出か NASAは否定 - テック&サイエンス

    探査機ボイジャー1号のイメージ図=NASA提供探査機ボイジャーの軌跡  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー1号について、米地球物理学連合が20日、太陽系の境界を越え「宇宙の新しい領域に入った」とする声明を発表した。一方、NASAは「まだ太陽系は脱出していない」と否定し、論争になっている。  ボイジャー1号は確認できる人工物体として地球から最も遠くにあり、太陽系を出たことが確認されれば初めてとなる。  同連合の専門誌に公表された観測データによれば、昨年8月を境に太陽からくる陽子などの粒子が劇的に減り、太陽系外からの宇宙線が急増した。分析したニューメキシコ州立大のビル・ウェバー教授は「太陽系との境界を越えた」とした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこ

    kuzu_masato
    kuzu_masato 2013/03/25
    太陽系の定義から議論を始めないと・・・。しかし太陽系ですら脱出するまで35年か。宇宙の広さはものすごいな。
  • 【初音ミク】 はやぶさ 【オリジナル曲】

    小惑星探査機「はやぶさ」の復路第2期軌道変換終了、地球への帰還が確実になったことを記念して… 長い長い旅を終えて、間もなく地球に戻り役目を終える「はやぶさ」を、「おかえり」と暖かく迎えようではありませんか。。Music & Lyric & Arrange:SHOSHO(キセノンP) マイリスト:mylist/18521594この動画についてのお問い合わせはuser/4587283にお願い致します。

    【初音ミク】 はやぶさ 【オリジナル曲】
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

  • 国立天文台(NAOJ)

    宇宙の謎に挑む。 国立天文台は、日の天文学研究の拠点となる研究機関です。 大規模な天文観測施設を全国の研究者に提供するとともに、 天文学研究と天文観測機器の開発を広く推進しています。

    国立天文台(NAOJ)
  • かぐや3Dムーンナビ

    の月周回衛星「かぐや」によって得られたデータを、3Dで自由に表示できるアプリケーションのページです。2009.11.20 かぐや3Dムーンナビ(英語版)ページをオープンしました。 "KAGUYA 3D GIS" website was opened. 2009.11.01 かぐや3Dムーンナビページをオープンしました。 English version will be targeted to open by the end of this November.

    kuzu_masato
    kuzu_masato 2009/12/19
    NASAのWorldWindをJAXAがカスタマイズしたもの。
  • 1