タグ

2016年2月12日のブックマーク (2件)

  • ガソリン車は生き残るか?ランボルギーニに乗って考えた:朝日新聞デジタル

    JAIA主催輸入車試乗会インプレッション(下) 日自動車輸入組合(JAIA)主催のメディア向け輸入車試乗会が2月初旬、神奈川県大磯町であった。スーパーカーから電気自動車(EV)、商用バンまで注目の10台について、朝日新聞デジタル編集部記者の「独断と偏見」による比較形式で報告する。第2弾のテーマは「ガソリンエンジン車が生き残る道は?」。昔ながらの内燃機関の楽しみ方を探った。 スーパーカー頂上決戦 「ランボルギーニ・ウラカンLP610―4」vs.「シボレー・コルベットZ51」 エコや安全対策など最先端の技術にこだわって意識高そうな自動車ファンを気取っても、やはり暴力的な加速や、けたたましい吸排気音の魅力は永遠だ。 伝統も知名度もあるのに、大味な作りのイメージからか、ピュアスポーツカー市場ではあまり見向きされなかったコルベット。かたや、1970年代のスーパーカーブームで圧倒的な人気だったカウン

    ガソリン車は生き残るか?ランボルギーニに乗って考えた:朝日新聞デジタル
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2016/02/12
    「国産メーカーがHV・・欧州メーカーは・・・燃費の効率化に努めてきた」マツダのSKY-ACTIVEはなかったことになるんですかそうですか。スバルもダウンサイジング+ターボで勝負掛けてる。HVは主にトヨタとホンダ。
  • テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け

    民間放送各社は、ニュース番組の報道内容が政府見解と異なる場合、テロップを赤と青の2色で重ね合わせて同時に放送する「2色テロップ」を採用する方向で協議していることが、12日までに分かった。視聴者はそれぞれの色に対応したメガネをかけることで、自分の好みに合った報道を受け取ることができる。 政府・与党は、政治的公平性を欠いた番組作りに神経をとがらせており、8日には高市早苗総務相が、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる「停波」の可能性にも言及した。 現在、民放各社で話し合われている2色テロップは、このような「偏向報道」批判を受けたもので、報道内容が政府見解と大きく異なる場合、政府見解を赤、別見解を青で重ねて表示する。そのままでは二重に表示されるため見にくいが、あらかじめ配布する赤・青の2種類のフィルター付きメガネをかけることで、どちらか一方だけが読み取れる仕組みだ。 例えば、アベノミクスについて

    テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2016/02/12
    昔ながらの立体眼鏡で見ればニュースが立体で見えてくるんですね、わかります!