ヴィーガンが肉フェスの前でグロ画像持って肉食反対って喚く権利も守れよ。 入墨の表現を公衆浴場からゾーニングするなよ。受け入れろよ。 え、それには反対?怖いし不快だからやめろ? ふーん、そんなんで「まなざし村のオタク差別!ワガママ!」とか言いまくってたんだ。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:地元の人がよく行く店リストができた > 個人サイト webやぎの目 教師をやめた小野法師丸さん 店はみさと団地内にある。最寄り駅は新三郷駅 店長の小野さん、小野法師丸さんじゃないか 小野さんはこの店を開くにあたって、それまでの仕事をやめた。もうやめちゃったから書くが、小野さんは小学校の先生だったのだ。そんな堅くて安定した仕事をやめてボードゲームの店!暮らしていけるのだろうか。 旧知の仲だと思って単刀直入に聞きます 小野「そのへんはわからない。どうなっちゃうんだろう。」 この店のシステムは、店内でのプレイはひとり15分100円。1時間遊ぶと400円である。ひとりで来ることはな
1984年から1993年まで発行され、累計160万冊に達しているロングセラーの全集がある。『日本食生活全集』(農山漁村文化協会)がそれで、47都道府県ごとに1冊ずつ、昭和初期の食事を聞き書きしたもの。庶民の食生活をうかがい知る貴重な資料はこれまで、多くの研究者やジャーナリスト、食文化に興味を持つ人たちに利用されてきた。 県別に昭和初期の食卓が紹介される『日本食生活全集』。刊行から約30年経つが、現在も売れ続けている(農文協提供) その続編の役割を担うシリーズが現在、農文協(農山漁村文化協会)から年4回ムック形式で発行されている。『伝え継ぐ 日本の家庭料理』シリーズがそれで、今回は都道府県ごとではなく、料理のジャンルごとに全16冊出す。2017年11月に刊行が開始され、これまでに「すし」「肉・豆腐・麩のおかず」「小麦・いも・豆のおやつ」「炊きこみご飯・おにぎり」など8冊が出ている。次回は11
正々堂々と戦う高潔なナイト ガラル地方に暮らすカモネギが、戦いの果てに進化したポケモン。冷静沈着な性質で、正々堂々と戦うことをモットーとしている。その戦いぶりは絵画のモチーフに選ばれるほど気高く、シュバルゴとの決闘を描いた絵画は、ガラル地方で広く知られている。 かけがえのない歴戦のネギ ネギガナイトはネギの鋭い茎を槍のように振るい、分厚い葉を盾のようにして戦う。長年使い続けたこのネギを何よりも大切にしているぞ。ネギが枯れると、ネギガナイトは戦場を去り、バトルから引退する。
千葉県富津(ふっつ)市で、台風15号の被災者にペットボトル水が配られた。そのうち約1800本が賞味期限切れだったため、市民からの指摘を受けて富津市がお詫びし、「飲用ではなく生活用水として使ってほしい」と呼びかけていると、2019年9月12日付の東京新聞夕刊が報じている。 『賞味期限切れ「飲料水」配布 富津市、生活用水用を誤って1800本』 ペットボトル水の賞味期限は飲めなくなる期限ではなく、通気性のあるペットボトルから水が蒸発し内容量が変わるための「期限」2019年7月29日付の熊本日日新聞では、熊本市が、ほぼ賞味期限切れの130トンの備蓄水に困っており、花壇の水やりや、足を洗うなどに使っていると報じていた。 その際、筆者は、「なぜ賞味期限切れの水は十分飲めるのに賞味期限表示がされているのか?ほとんどの人が知らないその理由とは」という記事を書いた。 ペットボトルの水に表示されている賞味期限
竹本IT担当大臣のホームページが、長期間、閲覧できなくなっていることにSNSなどで批判や懸念の声が出ていることについて、竹本大臣はホームページの管理会社からロックがかけられている状態だと説明したうえで、速やかに復旧させたいという考えを示しました。 これについて竹本大臣は、閣議のあとの記者会見で「ホームページを管理している会社からロックがかけられた状態になっている。なぜロックされているのかはよくわからないが、早く復旧してもらいたいと言っているところだ」と述べ、速やかに復旧させたいという考えを示しました。 また、竹本大臣は暴力団関係者とともに写った集合写真がSNSで公開されていると一部の週刊誌が報じたことについて、去年7月ごろ、知人にホテルに呼ばれた際に、複数の人物と撮影した写真で、指摘された人物と面識はなかったと説明しました。
50件以上訴えられても賠償金は未払いのまま 「2ちゃんねる」(現在は5ちゃんねる)と「ニコニコ動画」、という「平成」日本を代表するネットコンテンツの生みの親・西村博之氏(以下、〈ひろゆき〉)は、これまで幾度となく「逮捕」や「摘発」が取り沙汰されてきました。 実際、平成24年(2012年)12月20日には、麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助の疑いで、警視庁から東京地方検察庁に書類送検されています(その後、不起訴処分)(*1)。また、翌平成25年(2013年)8月には、2ちゃんねるの広告収入約3.5億円を受け取り、うち約1億円について申告漏れを東京国税局から指摘されたと報道されています(*2)。 週刊誌の見出しで言えば、「警視庁がたくらむ『2ちゃんねる撲滅作戦』」(『週刊朝日』2011年12月16日号)のような煽あおり文句が躍ったことも1度や2度ではありません。 また、平成19年(2007年)
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