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2020年1月7日のブックマーク (8件)

  • 日本人はフードをかぶらない

    傘が嫌いなので撥水性の良いマウンテンパーカーを中学生の時から着ていて、雨が降るとフードをかぶるようにしている。 かれこれ20年フードをかぶっているが、日人はとにかくフードをかぶらない。 主語が大きいかもしれないが、実際少ない。 中学生の時フードをかぶっていたら、調子に乗るなとヤンキー達にボコボコにされたことがある。 B-BOYとかギャングとかがフードをかぶっているのを見た彼らは私をそれと判断したのだ。 高校の時は中2病かよとからかわれた。 大学生の時は貧乏くさいといわれた。 ビニール傘の200倍近いマウンテンパーカーを捕まえて貧乏くさいとは何事かと思った。 社会人になったらなったで上司にも「君は何で傘をささないんだ?」と聞かれた。 傘が嫌いだからですと答えたら、社内で変わり者扱いである。 日人はフードをかぶらない。

    日本人はフードをかぶらない
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    「フードをかぶるかぶらない」と「傘が嫌い」は別の話。
  • 在日外国人との交流施設に “脅迫”年賀はがき 川崎 | NHKニュース

    今月4日、川崎市にある在日外国人との交流施設に在日コリアンを脅迫するような文言が書かれた年賀はがきが届いていたことが分かり、施設側は警察に相談しています。 はがきには「抹殺」、「殺して行こう」などという文言とともに差出人の住所と名前も書かれていたということです。 この施設は市から委託を受けた社会福祉法人が運営にあたっています。 施設の周辺には在日コリアンが多く住んでいて、これまでも施設への嫌がらせの電話や職員を脅迫するような手紙が届けられることがあったということで、施設側は今回届いたはがきについて警察に相談しています。 川崎市では先月、ヘイトスピーチなどの民族差別的な言動を繰り返した場合、刑事罰を科すことを盛り込んだ全国初の条例が市議会で成立し、ことし7月1日に全面施行されることになっています。

    在日外国人との交流施設に “脅迫”年賀はがき 川崎 | NHKニュース
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    端的に言って、日本人の敵。
  • 初恋の相手に会ってきた

    2019年の暮れはいつもと比べて少し特別だった。成人式以来12年ぶりに、中学時代の初恋の相手と会ったのだ。「同級生が来る」とだけ言われて誘われた、一体誰が来るかもよく分からない飲み会で、馴染みのない地元の居酒屋に行ったら、数名の女子の中に彼女がいた。 正直言うと、彼女が来る事を期待していないわけではなかったが、まさか当に来るとは思っておらず、僕はうろたえた。ぎこちなさを隠しながら、その場にいる全員に向かって「久しぶり」と声をかけた。返事は様々だったが、彼女がぎこちなく発した「久しぶり」という声しか私の耳には入らなかった。あの頃と同じ、少しくぐもったハスキーな声だった。 同級生を交えた会話ではあったものの、僕達は12年ぶりとは思えないほど自然に話せた。前に誰かから聞いたとおり、彼女は5年ほど前に結婚し、3歳の子どもがいるそうだ。写真も見せてもらった。彼女に似た大きな瞳の可愛い女の子だった。

    初恋の相手に会ってきた
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    こういうのを見ると、中島みゆきの「南三条」を思い出す。過去がどうであれ、今の自分というのは自分の選択の結果なので、俺は俺を受け入れるし、増田は自分の最後の文を受け入れる他あるまい。
  • 正月のそごう・西武の広告に対する賛否から、広告の効果について考える

    2020年が明けてすぐ、正月のそごう・西武の新聞広告について議論が巻き起こっていることをTwitterで知りました。 炎鵬関を起用し、「さ、ひっくり返そう。」のキャッチフレーズで、文章を上から下に読むのと、下から読むのでまったく違った内容になるというクリエイティブの広告です。何より驚いたのは、いまだにこのようなクリエイティブの是非について、様々な意見が寄せられていること。私は昨年から、コラムにおいて広告の歴史についてのまとめをしてきたのですが、歴史を振り返ると、このような議論は、驚くほどに古い話題であることがわかるからです。 以下に、Twitterをはじめとするネット上で出ていた、西武・そごうの新聞広告に対する様々なコメントをまとめてみました。 ​【ポジティブな意見】 ▶︎ この広告のクリエイティブにはコミュニケーションアイデアがあり、好感度が高い ▶︎ この広告には西武・そごうのブラン

    正月のそごう・西武の広告に対する賛否から、広告の効果について考える
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    Togetterでホッテントリしてたけど、「すでにあるアイディアを広告クリエイティブにしたもの」をわざわざ見たいとは思わなかったのでクリックしなかった。そこに個人的な「時間」を投じるの馬鹿馬鹿しいと思ったから。
  • 今日知り合いのおっさんとボーリング行ってきたんだけど、女の子とデート..

    今日知り合いのおっさんとボーリング行ってきたんだけど、女の子とデートするならボーリングだなと再発見できた 1ゲームだけでもいいんだけど、ボーリングって相手の尻をごく自然な形でガン見することができ、大変幸せな時間が過ごせるかと思う それにストライクが出たら、これもまたごくごく自然な流れでハイタッチすることができるので自然と女子と触れ合える こんなステキなゲーム、昭和のおじさんたちよく考えついたなと改めて感心した 今日はおっさんと二人きりだったので、ずっとおっさんの尻を眺め、おっさんとハイタッチしてたわけだが、これは絶対に女の子を誘うべきだなと心に誓った次第であります

    今日知り合いのおっさんとボーリング行ってきたんだけど、女の子とデート..
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    増田を擁護するつもりはないが、外来語を自分の言語に当てはめて、正しいか否かを自分の言語だけで判別し揚げ足取りにするのって、おもしろくないよね。そういうの、外人にどうやって説明するつもりなんだろう。
  • おせち料理の定番野菜、クワイの謎に迫る

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:三葉虫に寿司を運ばせたい > 個人サイト 海底クラブ 近くて遠い野菜、クワイ 「影が薄い」などと失礼なことを書いたが、ひょっとしたら筆者が知らないだけで世の中の人々は日々クワイを消費しているのかもしれない。 そんな不安が頭をよぎったので、事前にアンケートを取ってみたところ、予想に反して合計1565件もの大量の回答が寄せられた。 ツイッターとフェイスブックでアンケートを取りました。回答してくれたみなさま、ありがとうございました。 きれいにほぼ三等分。そして肩身の狭そうな「しょっちゅうべる」勢。 「年5回以上べてる」(これは全体のたった2.4%だった)以外の回答がきれいに3分の1ずつに分かれていて、円グラフがグーグルクロームのロゴのようになった。 これはちょっと

    おせち料理の定番野菜、クワイの謎に迫る
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    生物ものは玉置さんとか、ちゃんと種の違いなど知識をもった上でインタビューに行く人とかの方が厚みが出る。
  • お知らせ | 公式ホームページ・ホテル舞浜ユーラシア

    スパ&ホテル舞浜ユーラシア 舞浜リゾート唯一天然温泉完備の緑あふれる奇麗な施設は、カップルや女性同士はもちろんファミリーユースや企業の研修・セミナー等、様々なシーンでご利用いただけます。舞浜、浦安、新浦安からシャトルバスあり。

    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    及第点以下。既にこのホテルで飯食って死んでた可能性がある人たちにとって、何ら効力のない声明。「よかった!改善されたんだ!またこのホテルに行こう!」とはならない。別の問題がどうせあると皆思ってる。
  • 新宿駅南口の橋で首を吊った人を見た時の正しい行動

    twitterに写真が流れ、それを見て不謹慎厨が日を憂う流れ。 命を大切にしないだとか、現代社会の闇だとか。 じゃぁ新宿で首をつっている人が居た時の正しい行動って何なのか。 手を合わせて拝む?急いで救うために走る?できるだけ見ないようにして歩く?何をしても批判されそうな気がする。 現代社会の闇なのは、ネットの奥で批判して正しい事をした気になってる人たちじゃないの。 現代人は命を大切にしないとか聞く度に、おばぁちゃんの命に対する向き合い方とか、インドの映像とか、戦地の体験談、江戸時代のさらし首が頭をよぎる。 祖母は田舎生まれ田舎育ちで、家ごとに鶏やウサギを育ててってた世代だった。そういう人たちにとって、命というのはあくまで道具で、守るべき大切なものじゃない。 腹が減ったら鶏を絞める、ねずみが居たら岩に投げつけて殺す。 インドには道端に沢山死体が転がってるが、周囲の人は平気で歩く。戦地で人

    新宿駅南口の橋で首を吊った人を見た時の正しい行動
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/07
    社会は人の映す鏡。増田の見る世界は、増田の世界。俺や他の人たちの世界とは少し違う。少なくともマジメな話をしているときに、くだらないオチでもなにかオトしとかないと安心できない増田と違う人は多い。