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2020年1月22日のブックマーク (8件)

  • 故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか:立ちどまるよふりむくよ(1/3 ページ) これについては、死とIT技術の関係を追いかけているジャーナリスト、古田雄介さんが総括しているので、現在取り沙汰されている「問題点」はこの記事を読んでもらえばスッキリすると思うが、ある種の当事者としては自分のケースを少し話しておいたほうがよさそうな気がする。 お久しぶりか、初めましてか――“AI美空ひばり”に見る「デジタル故人」との付き合い方 ぼくは、2013年にが他界してから、彼女が遺した録音を元に歌唱合成した楽曲を制作し、公開し続けている。100曲を超えてからは数えていない。故人の新たな歌声と日常的に接している例があるということ、「AI美空ひばり」は何も特別なものではないということを、まずは知ってもらいたい。 次の文章は、の歌声による歌唱合成ができるようになってしばらくし

    故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    A氏が亡くなり、A氏の声でBという歌を作った。これは「AのB」という歌ではなく、「A´のB」という歌。A≠A´。どれだけ似せようが論理的に合致することは永遠にない。/A´でAを上書きする手法はあるかもしれんね。地獄だが。
  • 酒を飲むのが娯楽扱いなのがよくわからない

    そんなに楽しいか? 酒が飲むのが楽しいって人は何か勘違いしているとしか思えない。 それって酒を飲むのが楽しいんじゃなくて、友人たちと無駄話をするのが楽しいんでないの? ほんとに酒自体が楽しいなら一人でも、昼間でも飲んでいるはずじゃん。 でもそれって依存症の人がそうなるだけで、楽しいから一人で昼間から飲んでまーすって人いないよね。 酒って思考レベルが低下してあまり考えられなくなるし飲みすぎたら気分悪くなるしそこまでいいものか? 素面で映画見たりゲームしたりするほうがはるかに面白いと思うけど。 現実逃避で飲んでいるやつのことはよくわからん。

    酒を飲むのが娯楽扱いなのがよくわからない
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    「昼間でも飲んでいるはず」は意図的に「普通、昼間はみんな働いてる」という状況をわざと無視してるよね。/増田がこんな文章を書く気がしれない人もたくさんいるぞ。それこそ現実逃避だろと思ってるわな。
  • 増田とかtogetterとか見てるとイライラしてくるな

    大衆の意見なんて目にするものじゃないな もっと個人の尖った感性を作品化しているものに触れるべきなんだよなあ こんなとこ見てると脳が死んでゆく

    増田とかtogetterとか見てるとイライラしてくるな
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    尖ったものを求めるという刺激はエンタメだぞ。フィクションじゃないものにエンタメの刺激を求めるといざというときに刺激で狂った感性お披露目することになるから気をつけとけよ。そっちは炎上系だから。
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    なんか石田の発言がちゃんとしてる分、メディア側のブツ切りのしかたが読みづらくて味わいを損なってる気がする。
  • ウィンドウズ7支援終了に苦しむ――文系の恨み節 - 杉田聡|論座アーカイブ

    いま、パソコンは完全に必需品になった。少なくとも文系研究者である私にとって。パソコンに関しては分からないことだらけで、ひとまず使っているだけというのが現状だが、分からないなりに、パソコンについて言いたいことは山ほどある。 今、ウィンドウズ7の10への「支援」(サポート)が終了しただけに、この思いは頂点に達した感がある。パソコンに詳しい人には、私が単に操作法を知らないだけであると判断される場合もあると思うが、ひとまず私の恨み節を記してみる。 改版で既存ソフトの多くが無用の長物となる 特に今回のように、以前のOSへの支援がなくなり、否応もなく「改版」(バージョンアップ)しなければならなくなると、なぜこんなにも日マイクロソフト社(以下MS社)の都合に合わせなければならないのかと、恨みたくもなる。 なるほど改版は、ウィルス感染やサイバー攻撃に対処するために重要であることは分かる。だが、それ以外の

    ウィンドウズ7支援終了に苦しむ――文系の恨み節 - 杉田聡|論座アーカイブ
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    ほう、選挙をしたわけでもないのに文系の代表を気取るのか。
  • 深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」

    水族館の深海魚をフラッシュ撮影した写真が大手紙ウェブ版ニュースに掲載され、悪影響が出たのではないかとの疑問や批判がネット上で相次いでいる。 この深海魚は、撮影翌日に水槽内で死んでいた。その原因について、水族館の飼育員に話を聞いた。 元々「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日」 鋭く細かい歯が並ぶ大きな口を開け、いきなり水底の岩に噛み付く。エラに傷跡のような赤い模様が6ほど見え、目をギョロギョロさせながら泳ぐ様子は、まるで海の中の怪獣だ。 和歌山県内の串海中公園水族館では、2020年1月16日から、熊野灘で捕獲された深海ザメ「ラブカ」の展示を始めた。「生きた化石」と呼ばれ、生で見られるのは珍しい。 ところが、翌17日中には死んだことが確認され、各メディアもそのことを報じた。そのうち、朝日新聞デジタルのニュースに載ったラブカの写真が、ツイッター上などで物議を醸した。 前日に撮った写真5

    深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    1つ1つの報道記事が自分たちの価値を定義していくんだぞ、J-CAST。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    HBO’s upcoming MoviePass documentary is a must-watch for fans of tech trainwrecks

    Engadget | Technology News & Reviews
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    お前ら大丈夫だぞ、「神は死んだ」んだ。
  • これだけは覚えておいて欲しい…『好きな店には定期的に行き、ちゃんとお金を使う』という事「いつか行こう、じゃダメ」「買い支えは大事」

    こだのすけ@あひるウォッシュ @callduck_nosuke みんな、これだけは絶対に覚えておいて。 好きな店には定期的に行って、 ちゃんとお金を使いなさい。 もう一度言います。 好きな店には定期的に行って、 ちゃんとお金を使いなさい。 可能な範囲で良いです。 でないと絶対に後悔します。 2020-01-20 16:06:52 こだのすけ@あひるウォッシュ @callduck_nosuke 「閉店残念です。凄く良いお店で気に入ってました」と言いつつ1年に一度しかいかないんじゃダメだよ。 もちろん距離が離れてて1年に一度行くのがやっとの人もいる。 それは仕方がない。 お気に入りのお店が片道2時間以内なら、頻繁に行こうぜ。 そしてお金を使おうぜ。 2020-01-20 16:15:03 こだのすけ@あひるウォッシュ @callduck_nosuke そして、もし、そのお店がなくなっても「あぁ

    これだけは覚えておいて欲しい…『好きな店には定期的に行き、ちゃんとお金を使う』という事「いつか行こう、じゃダメ」「買い支えは大事」
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/22
    これはむしろ「自分が生命線なんだ!」と信じ込むことで自分の肯定感を高めようという遊びのように感じる。